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2014年10月29日 (水)

真実を告げる陰謀:フロリダ州立大学Lance de-Haven-Smith教授へのインタヴュー

以下は、http://www.youtube.com/watch?v=bm3Z-cKRMN4の日本語訳です。

 

 

「氾濫する監視、政府の秘密、内部告発者への取り締まりという時代にあって、アメリカ政府の行動と意図に対してはますます多くの疑問が提起されています。

 

これらの正当化に対して私達がどれほど疑いを持とうとも、私達は与えられた説明を受け入れるよう教えられてます。

 

私達がその説明を受け入れない場合、大いなる矛盾を認めた場合、私達は陰謀論者とされてしまうのです。

 

陰謀論者とは勇敢にも疑問を提起する人々に対して長年にわたり投げかけられてきた軽蔑的な用語です。

 

ではいかにして私達は、真相追及者が陰謀論者となってしまうという地点に到達してしまったのでしょうか。

 

またこうしたことは真相の追求に対してどのようなダメージをもたらすのでしょうか。

 

今日はLance de-Haven-Smith氏をお招きして、この件について詳しく語っていただきます。

 

同氏はフロリダ州立大学の行政学の教授で、最新作「Conspirasy Theory in America」(「アメリカにおける陰謀論」)の著者でもあります。

 

Lance 教授、お越しいただきありがとうございます。」

 

「お招きいただきありがとうございます。」

 

「教授は陰謀論という概念について、この用語の起源について多くの研究をされておられます。

 

ではいつこの用語が正当な問題提起の信用を貶めるために用いられる道具となったのか、その歴史についてお話下さい。」

 

「ウォレン委員会の報告書の単独武装犯説が批判された後に、それは起きたのです。

 

人々が単独武装犯説を信じられないと言ったため、CIAはプロパガンダキャンペーンを開始しました。

 

それは世界規模のプロパガンダキャンペーンで、そうした人々に対して陰謀論者とのレッテルを貼り、彼らはお金を得るためにそうしたことをしているのだと、彼らは自分達の理論に恋しているのだと、彼らは共産主義者プロパガンダ扇動家の支配下にあるのだと、愚弄するものでした。

 

OK。ですから私は陰謀論を陰謀と呼ぶのです。

 

これは私達が陰謀について話すことを阻止するべく着想されたのです。」

 

「驚くべきことですね。

 

ウォレン委員会に疑問を持つ人々の信用を貶めるCIAのための一致団結した取り組みが実際にあったのですね。」

 

「間違いありません。」

 

「教授は陰謀論という用語に替わる用語として、SCAD、State Crime Against Democracy(民主主義に対する国家犯罪)というもう一つの用語を実は提唱しておられるのですが、その用語は正確にはどのようなものなのでしょうか。」

 

「はい。この用語は大逆罪に対する名称を意味しています。

 

これは陰謀論というレッテルによって私達が論じることを妨げられている事象に対する名称なのです。

 

私達はそうした事象に名称を与えることが出来ないと、対処することが極めて困難になります。

 

人々は、陰謀論者と言われると、議論を止めてしまうのです。

 

こうしたことから私が提唱しているのは、ホワイトカラー犯罪、未成年者犯罪のように犯罪が存在していると提唱しているのです。

 

こうした類の犯罪に私は単に名称を与えただけなのです。

 

私達はそれを見てきました。

 

私達はウォーターゲートがあったことを知っています。

 

私達はイランコントラがあったことを知っています。

 

私達はブッシュ政権が私達に事実とは異なる情報を与え、イラク侵略へと導いたことを知っています。

 

私達はこうした犯罪があることを知っているのです。

 

ですからそれらに名称を与え、それらを検証しようというのです。

 

それらをグループとして検証するのです。

 

陰謀論というレッテルに付き物の傾向は、それらを一つずつ個別に見るということです。

 

しかしこの名称により私達は、それらをグループとして見、比較し、類似した標的、類似したタイミング、いかなる類似した政策上の結果を招いたのかを調べることを余儀なくされるのです。

 

こうして私達はいかなる犯罪も検証することになるのです。」

 

「広い歴史的背景の中では、オッカムの剃刀、最も単純な説明が通常は正しい説明であると言わねばならないのですが、実際に全てをこうした歴史的説明の中で見てみると、オッカムの剃刀として片付けるよりもさらに複雑な事象が多くあるということですね。

オッカムの剃刀14世紀英国の哲学者ウイリアム・オッカム(William of Ockham)が提唱した、科学・哲学上の事柄を説明するための仮説は最小限であるべきだとする説。)

 

教授はSCAD(民主主義に対する国家犯罪)を取り巻くパターンに注目し、一連のパターンに言及していますね。

 

教授が発見したパターンの一つの例についてお話いただけますか。」

 

「はい。暗殺です。これが極めて顕著なことです。

 

アメリカの政治的指導者の中で暗殺された人々は、大統領だけなのです。

 

副大統領が狙われたことはありません。

 

合衆国上院議員は、共和党議員、民主党議員均等に、航空機墜落で死亡しています。

 

ですからこのことが示しているのは、彼らは外交政策をコントロールしている人々を殺害することに関心を持っていたということです。

 

そして提案するつもりはありませんが、彼らは最高裁判事を攻撃したのではありません。

 

つまり暗殺された人々は大きな影響力を持っていたのです。

 

なぜ狙われなかった人がいたのでしょう。

 

狙われた人々は外交政策をコントロールしていました。

 

このことが告げるのは、暗殺を仕掛け続けている人間は外交政策に関心を持っていたということです。」

 

「どのように私達は、私達が、と言ってもCIAと共同したアメリカ政府のことですが、世界中の外国指導者を暗殺し、国際的な外交政策を強行してきたという事実を受け入れているのか、私はいつも興味深く思っています。

 

また彼らが実際にこの国の内部でも、私達自身の国の内部でもそうしたことを行ったと信じることは極めて困難なのです。」

 

「そして不気味なことは、私達がこうしたことを海外で成し遂げると、私達は私達自身の国において暗殺が行われるのを目にするようになったということです。

 

私達がエジプトやラテンアメリカの人々を狙っていたのは50年代と60年代の初めですが、今度は私達の国の内部で暗殺が発生するのを目にするようになったのです。

 

その時CIAは技術を獲得し、アメリカの政治に持ち込んだのだと私は考えます。」

 

「陰謀は全てリアルであるのに、陰謀という用語は何かを軽蔑的に説明するために利用される基盤であるため、私は陰謀という用語は使うのも嫌なのですが、言うまでもなく史上最も主要な陰謀の一つであるJFK暗殺について、今年の五月に発表された世論調査について話したいと、お知らせしたいと思います。

 

大多数のアメリカ人がオズワルドが単独で行動し、JFKを殺害したのではないと信じているのです。

 

これが体制と主流メディアによる陰謀ではなくて何なのでしょうか。

 

大多数のアメリカ人がそう考えているのですよ。」

 

「政治階級はこうしたことを言いませんが、ケネディ暗殺が明らかに陰謀であることを自覚しているのです。

 

私達はウォレン委員会の報告書にある証拠から陰謀であると分かります。

 

大統領の首の弾痕は背面の侵出痕よりも高いところにありました。

 

ですが実際の弾丸の軌道は下方向に向かっていなければなりません。

 

六階から発砲してそのような軌道を描くことは不可能でした。

 

また彼らは遺体を粗末に扱いました。

 

これはテキサスでの殺害であり、テキサスの医師群が検死を行う際に、捜査されるべきでした。

 

しかし彼らは遺体を運び出し、銃を突きつけていたという人も一部にはいますが、輸送機ではなかったエアフォースワンに載せたのです。

 

ですから極めて遺憾に思うのですが、全くデタラメだったのです。

 

そして何が起きたのかと言えば、政治階級は議論を封印し、彼らとは異なる話をする人々を非難するだけでした。

 

この点を考えていただきたいのですが、ケネディ一族は今からおよそ六ヶ月前になるまで何も発言することがなかったのです。

 

ロバートケネディジュニアは、陰謀があったと、私達は調べなければならないと思うと遂に述べたのです。」

 

「驚くべきことです。驚くべきことです。」

 

「これが現在まで続く現状なのです。

 

人々は恐れているのです。

 

人々は何か述べることを恐れているのです。

 

ケネディ一族は恐れているのです。

 

ハワードハントHoward Huntがウォーターゲートに盗みに入った時、ある計画が存在していました。

 

その計画は、彼がG.Gordon Liddyと共謀しJack AndersonとTed Kennedyを殺害するというものでした。 

 

その計画は中止されましたが、彼らは遊んでいたのではありません。

 

これは極めて深刻なことなのです。」

 

「死の床にあったジャクリーンオナシスが実際に同様な話をしたということを私は知っています。

 

彼女もまた疑問に思っていたのだと思います。

 

不幸なことに、死の間際にならないと告白出来なかったのです。

 

ケネディ暗殺には何かがあったと考えていると、彼女は実際に認めたのです。

 

なぜこうしたことは人々を傷付けるのでしょうか。

 

こうしたことは何をもたらし、民主主義の根幹を傷付けるのでしょうか。」

 

「私達の政府システムは、市民が寝ずの番人であり、私達には抑制と均衡のシステムがあるという理念に基づいています。

 

なぜなら指導者は、条件が同じであれば、権限を濫用すると私達が想定しているからです。

 

ですから私達は指導者を互いに牽制させるべく努め、彼らに就任の宣誓に対して責任を課すべく努めているのであり、また弾劾手続きやその他の事象があるのです。

 

しかし私達は活発な市民がいても、彼らが沈黙すると、政府の各部署間での共謀の発生を許し、権力基盤を固めることになるとも想定しています。

 

そして人々は自分達の思考の自由を失うのです。

 

ニューベンバーグの戦争犯罪法廷について記憶しているアメリカ人もいるでしょう。

 

第一の起訴容疑は、政府を乗っ取り、侵略戦争を開始した陰謀でした。

 

私達がこうした法廷を開いたのは、ドイツ人に民主主義における人民は自分達の指導者に責任を課す責任があるということを示すためであると私達は述べたのです。

 

そしてあなた方ドイツ人はそうしたことをせず、ナチスの台頭を許し、政府を乗っ取らせ、戦争を開始したと私達は述べたのです。

 

つまり指導者に対して寝ずの番人となり、懐疑的になり、懸念を持つことはアメリカの伝統にあるです。」

 

「それは愛国的なことです。それは全く愛国的なことです。」

 

「はい、愛国的なことです。」

 

「Lance 教授、私が多くの疑問を持ち始めると、ほとんど全ての出来事が永遠の戦争、市民的自由への侵害の触媒であるように思えました。

 

しかしながら、全体的に見ると、疑問に思っているアメリカ人がどんなに少ないのか、私は衝撃を受けました。

 

なぜこれほど多くの人々が無批判に政府の公式説明を受け入れていると教授はお考えですか。」

 

「彼らが教えられているのは、また人々が語るのをあなたが聞くのは、アメリカ政府がまさかそのようなことをするはずがない、ということです。

 

またもし政府がそのようなことをしようとしても、彼らには力量不足で、出来るわけがないと、もし彼らが実行して、成功したのであれば、誰かが話すはずであると、いうのです。

 

しかし人々が忘れているのは、実際に私達は原子爆弾を作っていたということです。

 

十万人以上の人々がそのプロジェクトに携わっていましたが、話は明るみになりませんでした。

 

ハリー・トルーマンでさえも原子爆弾については、大統領になって一週間してはじめて知ったのです。

 

つまり私達は秘密を保持出来るのです。

 

私達は内密にことをなすことが出来るのです。」

 

「アメリカ合衆国大統領に対してさえもですね。」

 

「アメリカ合衆国大統領に対してさえも内密に出来るのです。」

 

「Lance 教授、不幸なことですが、ハリケーンから殺人狂の乱射事件まであらゆる事件が起きる度に結論を急ぎ、未申告の、いいえ、事実に基づいていない発表をするという陰謀文化といったものが現在存在しているようです。

 

その原因は、見てきたように、政府の透明性の欠如にあると私は考えます。

 

こうしたことは正当に真実を求めている人々に対して、どのような害を及ぼすのでしょうか。」

 

「これは本当に問題です。

 

陰謀論という用語は包括的なレッテルなのです。

 

この用語は非合理な考えと極めて現実的な考えとの明確な区別をしないのです。

 

十把ひとからげに、一緒くたにしてしまうのです。

 

しかし、私達がなすべきことは、そうではなく、具体的に何が、単に疑念と呼びましょう、何が疑念となっているのかについて論ずることです。

 

そして証拠がここに存在しており、私達は事実に基づいて論じる準備があると述べなければなりません。

 

全く対話を閉ざそうとするのは私達の社会における言論を全く損なうことであり、政治の領域において理性的であることを極めて困難にしてしまうことなのです。」

 

「私は政府の説明を見聞きすると、私は答えを持っているとは言わず、何が本当のところ起きたのか私は知らないといつも言うのです。

 

私が知っているのは、何が起きなかったのかということだけなのです。」

 

「そうです。」

 

「彼らが言っていることは不可能なのです。」

 

「政府が私達に対して提示し続けている内容を、私は偶然論と呼んでいます。

 

その理論とは、これも偶然、あれも偶然という理論です。」

 

「毎回九つの偶然があるのですね。

 

Lance 教授、お越しいただきありがとうございました。

 

Lance 教授は「Conspirasy Theory in America」(「アメリカにおける陰謀論」)という本の著者です。

 

皆さんこの本をチェックして下さい。

 

とても重要な事項で、重要な本です。ありがとうございました。」

 

「お招きいただきありがとうございました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「陰謀論」:兵器化した用語の根幹 メディアや研究において真実の信用を貶める巧妙で欺瞞的な戦術

以下は、http://www.globalresearch.ca/conspiracy-theory-foundations-of-a-weaponized-term/5319708の日本語訳です。

 

 

「陰謀論」:兵器化した用語の根幹

 

メディアや研究において真実の信用を貶める巧妙で欺瞞的な戦術

 

 

Global Research、2013年1月22日

 

「陰謀論」とはほとんど全ての公人、特にジャーナリストや学術研究者の心に瞬時にして恐れや不安を引き起こす用語である。1960年代からこのレッテルは特定の出来事を調査や議論から隔離する上で圧倒的に有効な懲戒装置となっている。特にアメリカ合衆国においては世論に訴えるべく運命付けられた疑わしい公式説明(よって公共政策)について当然の疑問を提起することは重大な思想犯罪なのである。

陰謀論という語の持つ鋭敏で否定的な言外の含みはリベラルな歴史家Richard Hofstadterが「新右派」に対して浴びせた有名な攻撃に遡ることが出来るであろう。けれどもこの用語を効率的に「兵器化」する上で最大の役割を果たしたと考えられるのは中央情報局(CIA)であった。ジョンF.ケネディ大統領の暗殺についてのウォレン委員会の結論に向けられた世間の疑念の高まりの中で、CIAは同局の全支局に詳細な指示を送った。「ウォレン委員会報告書に対する批判への対抗」との題の送付文書が、「陰謀論」という用語を政府の増大する秘密プログラムや活動に疑問を投げかけるほとんど全ての個人、集団に対して振りかざす兵器とする上で決定的な役割を果たしたのであった。

この重要なメモとそのメモに含まれるアメリカの政治と公的言説にとっての広範囲の意味がフロリダ州立大学の政治科学者Lance de-Haven-Smith著の近著Conspiracy Theory in America(アメリカにおける陰謀論)の中で詳細に論じられている。de-Haven-Smith博士は state crimes against democracy「民主主義に対する国家犯罪」という概念を考案し、トンキン湾事件、1960年代の大きな政治的暗殺、そして911といった事件における政府の共謀の可能性を解明し、説明している。

CIA文書 1035-960」が、ニューヨークタイムズの1976年のFOIA(情報公開法)に基付いた情報公開請求に応えて公開された。この指示書は、ウォレン委員会報告書をめぐる「アメリカ政府全体の信望」に関するCIAの懸念を概説しているため、特に重要である。同局は自身のイメージと「(ウォレン委員会の)調査に対する情報提供に貢献した」という自身の役割を堅持することに特に関心を持っていたのである。

このメモは「他国でのそのような主張の流布を妨げるために、陰謀論者の主張に反論しその信用を貶める」一連の詳細な行動とテクニックを明らかにするものである。例えば、「友好的なエリート接触者(特に政治家や編集者)」に接近し、ウォレン委員会の品位と健全さを思い出させることが最優先とされるとしている。「批判者の訴えには真剣な根拠がなく」、「さらなる推測による議論は敵対勢力(共産主義者)の術中にはまるだけである」と文書には書かれている。

同局はまた「プロパガンダ情報人脈を活用し、批判者の攻撃を(無効にし)反論する」ように、「書評や特集記事がこの目的には特に適切である」と同局局員に指示していた。

1035-960文書はさらに、ウォレン委員会の結論をめぐる「陰謀めいた」主張に対抗するための具体的なテクニックについて描写している。そうした対応や軽蔑的なレッテルと結び付いた対応が、重大な公的事件に関する真実と説明責任を求める人々に対して、企業メディア出先機関、コメンテーター、政治的指導者によって、様々な装いで今日までごく普通に活用されているのである。

・(ウォレン)委員会が考慮しなかった意義ある新しい証拠は出現していない。

 

・批判者はたいていの場合特定の事項を過大評価し他の事項を無視している。

 

・しばしば示唆されている大規模な陰謀は合衆国では隠蔽することが不可能である。

 

・批判者は多くの場合一種の知的プライドに誘惑されているのである:彼らはある理論を出会い、恋に落ちているのである。

 

・オズワルドは分別のある人間が共謀者として選ぶ人間ではなかった。

 

・(ウォレン委員会の調査中に)「10人以上が謎めいた形で死亡した」というようなあいまいな訴えは常に自然なあり方として説明が可能である;例えば、死亡した人は大部分自然な理由で死亡している。

 

これまで以上に今日ニュースメディアの人間やコメンテーターは、異論の余地ある不明部分が多い事件に対して国家が認可した説明に疑問を提起する可能性のある全ての人物に対して、1035-960文書で計画されたプロパガンダと酷似したプロパガンダ活動を開始する上で力ある立場を占めているのである。この文書に記載されている動機と方法は、まぎれもなく、知識労働者によって全面的に内面化され、そうしたメディアを通じて実行可能となっており、オクラホマシティのミューラー連邦ビル爆破事件、911、最近ではサンディフック小学校射撃事件のような、未解決事件についての公式説明への大衆のほとんど一様な受容が、大きく保証されているのである。

こうしたことが後に公的な調査、議論、行動を結集させる可能性のある、不明瞭で説明されていない事件に対する学術的なまたジャーナリスティックな調査に対して及ぼす影響は目覚しいものであり、広範囲に及ぶものである。巧妙で欺瞞的な脅しの戦術が未来の独立した自己決定や市民の力の可能性をいかに深く阻害しているのかの証拠としては、警察国家の台頭、市民的自由や憲法による保護の空洞化に目を向けるだけでよい。

 

著者について:
James Tracyのメディアの歴史、政治、文化に関する研究は広範囲の学術誌、編集刊行物、オルタナティブニュース、その他の意見表明手段で発表されている。TracyはProject Censoredの近刊書、「「Censored 2014: Fearless Speech in Fateful Times; The Top Censored Stories and Media Analysis of 2012-2013」(検閲2014;運命を決する時代における恐れを知らない言論;最も検閲されたストーリーと2012年から2013年のメディア分析)の寄稿者である。さらなる記事と情報はmemoryholeblog.com.で閲覧可能である。

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