カテゴリー「Jeff Prager」の記事

2013年10月 2日 (水)

大気核物理学者Thomas Cahill博士の911についての発言

以下は、http://911scholars.ning.com/profiles/blogs/nuclear-atmospheric-physicist-dr-thomas-cahill-on-911の日本語訳です。

 

 

大気核物理学者Thomas Cahill博士の911についての発言
2012年2月20日午後10時59分、Jeffによる投稿
カリフォルニア大学Davis校

 

大気中浮遊物質の分析

カリフォルニア大学Davis校デルタグループ(UC Davis DELTA Group (Detection and Evaluation of Long-range Transport of Aerosols=「長距離飛来の浮遊物質の検出と評定グループ」))はアメリカ合衆国の複数の大学と国立研究所の大気科学者の協力作業集団である。このDELTA Group は1991年の湾岸戦争、火山の噴火、世界中の砂塵、アジアのスモッグからの大気中浮遊物質の放出を測定してきた。

 

DELTA Groupの代表Thomas Cahill教授は、核物理学における経歴を持ち、大気科学や大気中浮遊粒子の特性の国際的な専門家である。

 

2001 年10月2日から2001年12月中旬まで、DELTA Groupの有志研究チームが、世界貿易センターの崩壊後のニューヨークの大気中の大気中粒子、浮遊物質のレベルを測定した。

 

自動粒子採取システムが、世界貿易センター跡地から一マイル北北東にある201 Varick Streetの屋上に設置された。2002年2月11日に、Cahill教授は記者会見を行い、教授の発見の一部を説明した。教授は以下のコメントを発表した。これはキャルフォルニア大学 Davis 校による発表記事から引用したものである;

 

「グランドゼロの空気は、おそらく地下に積み重なった残骸中の高温と関係があると思われるかなり大量の微粒子を含んでいました。通常、ニューヨークシティや世界の大部分の箇所で、このような状況は存在しません。」

 

これは、自分の考えを自由に発言出来ない人物による、核反応が起きたことを告げる微妙なほのめかしであろうか。

 

教授はさらに述べた;

「北京の石炭発電所の風下の最悪の大気の日であっても、クウェートの油田火災の日であっても、これほどのレベルの超微粒子を私達が検出したことはありません。」

 

超微粒子の量は、特にケイ素の超微粒子の量は、10月の間に急激に減少した。

 

「US Davis DELTA Groupの粒子のサイズ、組成を継続的に、一日中測定する能力は、匹敵するものがありません。6時間から8時間続く爆風が、先例のない量の微粒子をサンプル地点に運び込むという事象が何度もありました。最高値として、 DELTA Groupの分析では45分間に1立方メートル中に58マイクログラムの超微粒子を検出しました。–極めて高い値です。」Cahill教授は述べた。

 

金属

微粒子サンプル中には多くの様々な金属が検出され、今まで記録されたアメリカ合衆国の大気中で最高値として検出されたものもあった。

しかしながら、大気中を浮遊する金属に対しては確定された安全ガイドラインはほとんど存在しなかった。ガイドラインの存在する金属であった鉛は、微粒子、超微粒子としては低いレベルであった。

 

比較的高い濃度で超微粒子として存在しながら、ガイドラインが存在しない金属としては、鉄、チタン(一部は粉末化したコンクリートと関連付けられる)、バナジウム、ニッケル(燃料オイルの燃焼としばしば関連付けられる)、銅、亜鉛があった。水銀は時折微粒子として検出されたが、低い濃度であった。これらの金属の多くはビルの建設では、配線や配管で、広く使用されている。コンピューターに良く使われているものもある。粗大粒子であった金属は現在も分析されている。

 

Cahill教授が述べているこれらの超微粒子は何を示すのであろうか。どのようにして金属粒子浮遊物質は生み出されるのであろうか。実際の所、超高温が必要とされるのではないだろうか。

 

超微粒子は特に危険である。なぜならそれらは人体の自然な防護メカニズムを侵入可能であり、吸入された場合、血流に直接侵入するからである。それらは利用可能な最高級呼吸保護マスクである、HEPA(高性能粒子捕捉)フィルターを通り抜け、皮膚を通して体内にまで侵入可能である。それらは深刻に有害である。

 

直径が1メートルの百万分の2.5以下のものは何であれ、こうした理由により危険であると見なされることになる。

 

「吸入される超微粒子に対しては確定された安全基準値が存在していないのです。その基準値に最も近い参考値は、大気中浮遊微粒子の許容量を2.5ミクロンから0ミクロンに制限しているアメリカ環境保護庁の「PM2.5」基準です。この基準は、超微粒子が全質量中のごく一部でしかない、標準的な大気サンプルによる健康調査を基にしています。対照的に、キャルフォルニア大学  Davis校が分析した世界貿易センターの粉塵サンプルでは、超微粒子は全質量中の大きな部分を占めていました。」

 

つまり私達にはCahill教授が、健康と安全の理由で超微粒子に注意を喚起しようとしていることが理解出来るのである。しかしこれについては他にないのだろうか。

 

Cahill教授はまた、記者団に対して粒子の生成の意味をより明白に説明してもいた。

 

「数日間の雨の直後にも粗大粒子が存在していたことは、それらが、乾いた、高温の発生源から継続して再生成されており、車道や他の地表によって遮られることがなかったことを示していました。」

 

Cahills教授の発言。「継続して再生成されていた。」というのだ。

 

これもまた、自分の考えを自由に発言出来ない人物による、核反応が起きたことを告げる微妙なほのめかしであろうか。

 

「超微粒子は、一般的に燃料オイルの燃焼と関連がある‐硫黄、バナジウム、ニッケルのような元素やプラスチックやその他の有機物の焼却と関連のある元素で、高い値で検出されていました。」

 

「通常見られない、微小なケイ素を含む微粒子もまた存在していました。このような類の浮遊物質は、土やガラスの気化を含む、超高温によってのみ生成可能なものです。」

 

911ではニューヨークで核分裂が起きたことを理解するために、天才科学者や核物理学者である必要はない。私にはどのようなタイプの爆弾が使用されたのか分らないが、911ではニューヨークで核分裂が起きたという私の主張については確固とした態度を保ち続けるものである。

 

苛性配水管洗浄剤と911

以下は、http://911scholars.ning.com/profiles/blogs/caustic-drain-cleaner-and-911の日本語訳です。

 

 

 

苛性配水管洗浄剤と911

2012年2月20日午後10時53分 Jeffによる投稿

 

「テストは粉塵が、12.1のpH値を示し(最高値14)極めてアルカリ性が強いことを明らかにした。[St Louis Post-Dispatch, 2/10/02] 一部では液体配水管洗浄剤と同程度に苛性であった。『私達は自分達の発見したpHレベルに驚いています。』Swayzeは付け加える。『私達はセメント粉塵が苛性であることは知っていましたが、12やそれ以上のpH値を測定していたのです。粉塵の中から帰宅する作業員や人々を保護するための予防策が取られなければならなかったことは明らかでした。』環境保護庁に勤める環境科学者、Sam Vanceは環境保護庁、ニューヨーク保険省、アメリカ公衆衛生局に担当者に測定結果を送付した。」

 

何が原因で粉塵がそれほど、配水管洗浄剤ほどまでに高いpH値を示すことが可能になったのであろうか。

 

乾燥した物質のpHを測定することは可能ではない。USGS のサンプルから得られた高い値のpH値は、実際にはまず最初に粉塵を水に浸し、次にその溶解液がどのようにアルカリ性あるいは酸性を示すのかを見ることで、測定されたのであった。pHテストが実施された可能性が高い現地では、(もしプールのpH値を測定したことがあれば、この測定がどれほどたやすいか、またこのpH測定が現地でなされたと考えるのが論理的で可能性が高いことがお分かりになるだろう)水分は救助作業員やニューヨークの人々の手や肌、肺に由来しており、空気中の水分が粉塵を運んでいたのであった。

 

これほど高いpH値が測定されたという事実は、コンクリートの粉塵が強い苛性のつまりアルカリ性の成分を含んでいたか、あるいはタワーが崩壊した際にさらされた何かによって、そのような成分に変化したということを意味している。

 

どのようにしてこうしたことが起こり得たのだろうか。

 

乾燥したセメントの粉は64%が酸化カルシウム(CsO)から成っている。これに水を加えると、水酸化ナトリウムである「配水管洗浄剤」に似た水酸化カルシウムつまりCa(OH)2 のアルカリ性溶液を形成する。セメントとコンクリートを混ぜる準備として、酸化カルシウムに他の酸化物を加える。水を加えると、CaOはCa(OH)2へと変化し、こうして未加工のセメント中に存在する他の酸化物と反応し、ケイ酸カルシウム、ケイ酸カルシウムアルミニウムそして同様な物質からなる、私達がコンクリートと呼ぶ不活性の完成物を形成する。

 

このため、粉々になったコンクリートやセメントの粉塵はそれ自体で苛性ではなく、実際には不活性なのである。コンクリートの粉塵が苛性にされる唯一の方法は、それを摂氏800度を越える高温にさらすことである。

 

世界貿易センタービルの崩壊の際の高温が、文字通り、コンクリート中のケイ酸カルシウムやケイ酸カルシウムアルミニウムを酸化カルシウムへと焼いて石灰化させたのである。

 

苛性とする他の原因

 

苛性反応を生じさせる、粉塵中のpH値を高めた原因は他にも存在する;それは核分裂と崩壊によって生成されるカルシウム、バリウム、ストロンチウム、亜鉛の放射性酸化物である。こうした酸化物は全て水と接触すると、アルカリ溶液を形成する。私達は、ジェット燃料にはコンクリートを苛性の粉塵へと変化させるほど高温で焼くことは出来ないことを見てきた。核爆発の衝撃波それ自体にもコンクリートを焼くことは出来ないが、火砕性の粉塵が進みながら「焼ける音を発していた」という目撃者の証言が存在する。つまり明らかに粉塵は高温であったのだ。 –コンクリートを石灰化させるほど高温であったのかは、私達には現時点では分らないが。

 

しかしながら、高温の火山性の熱はタワー下の地下二階の深さにのみ局所化されており、あるタイプの核事象による溶解炉心に端を発していたものであり、この高熱は崩壊するタワーの粉塵の大部分には影響を与えていなかったというのであれば、粉塵中の放射性降下物が苛性であったことになる。

 

こうして、粉塵の苛性という性質もまた、タワーが核爆発にさらされたことを示すもう一つの指標となり得る。私達は、苛性の粉塵が、バリウム、ストロンチウム、亜鉛、カルシウムというよくある核分裂生成物により存在したアルカリを示す酸化物によってもたらされたことを間違いなく想定出来るのである。

ナトリウム、カリウム、亜鉛

以下は、http://911scholars.ning.com/profiles/blogs/sodium-potassium-and-zincの日本語訳です。

 

 

ナトリウム、カリウム、亜鉛

2012年2月20日午後10時37分、Jeffによる投稿

 

私はなぜUSGSが採取した粉塵サンプル、911に際して採取された最も包括的な粉塵サンプル中に検出された元素が論じられていないのか尋ねたい。

なぜナトリウムとカリウムが異常値であるのか、誰も疑問に思わないのだろうか。

一連の亜鉛はどこから来たのだろうか。

 

どうすればバリウムとストロンチウムの間でのほとんど完全に線上の関係に対して、t検定によっても確認される0.9897 という積率相関係数を得ることが出来るのだろうか。

 

この二つの元素濃度は、バリウムで3670ppm、ストロンチウムで3130ppm、つまり粉塵の目方で 0.3%以上に達している。これはWTC01-16、Broadway と John Streetsの角のサンプル箇所では、重量でサンプルの0.37%がバリウムであり、0.31%がストロンチウムであったことを意味している。

 

かなり低い値の梁鉄骨皮膜のサンプルを含めたバリウムの平均濃度は533ppmで、ストロンチウムの平均濃度は727ppmである。これらは痕跡量ではない。これらは極めて危険で、かなり有毒な量である。これらはまた核分裂、崩壊のプロセスの成分でもある。

 

マンハッタン南端部付近での多くの測定結果に対して0.9897という積率相関係数を得るということは、まぎれもなく、特筆すべきことである。これが意味するのは、これら二つの元素間の濃度の変動には99%の相関関係が存在している言えるということである。それらは足並みを揃えて変動している;それらは同時に、同じように変動している。一方が変動すると、他方もまた変動している。バリウムであれストロンチウムであれ、これら二つの元素の一つの濃度の変動は、他方の濃度の同様な変動と釣り合いが取れていると、完全な数学的確実さで私達は明言出来るのである。

 

何がバリウムあるいはストロンチウムの存在をもたらしたのであれ、一方だけでなく双方を生み出したのである。これを説明出来る、双方を生み出す唯一のプロセスが存在する。全くよく知られているプロセスである。

それは核分裂である。

なぜこうした元素が議論されないのであろうか。USGSのサンプル群中に異常なデータがあるのに、この件に関して論じることには誰も興味を持っていないようである。

 

 

2013年1月14日 (月)

Jeff Pragerによる911の粉塵 – 最終版

以下は、http://www.veteranstoday.com/2012/09/21/911-dust-by-jeff-prager-final-version/
の日本語訳です。

 

Friday, September 21st, 2012| Posted by Veterans Today
911 Dust by Jeff Prager – Final Version

911 Dust : 新しい、今まで未発表の参照資料、具体的には参照資料10、11、特に12の参照資料が添付されたJeff Pragerによる独創的論説。疑いなく、誰も参照資料12を目にした者はいない。

 

By Jeff Prager

UC Davis Delta GroupのThomas Cahill博士により提示されているように、コンクリートと鉄筋をグラウンド・ゼロのミクロンサイズの粉塵へと変化させるためには、それらの材質の中で音速が達成されていなければならない。Cahill 博士は世界の第一級の大気物理学者の一人である。

 

コンクリート中での音速は秒速3200~3600メートルであり鉄筋中での音速は秒速6100メートルである。[1] Stephen Jones 博士の発言に基付くと、同博士は彼のアルミニウムと酸化鉄のエネルギー化合物のシリカ基質中での速度を秒速300メートルであると推定している。

 

Lawrence Livermore Laboratoriesによれば、酸化鉄とアルミニウムからなるエネルギー化合物のシリカ基質中での最大速度は秒速895メートルであるという。再びLawrence Livermore によれば、銅が加えられた場合この速度は秒速2000メートル以上に増大することもあるという。

 

Jones博士により発見されたと言われているエネルギー化合物は銅成分を含んでいなかったことが私達には分かっている。

 

Jones博士により発見されたと言われているエネルギー化合物には鉄筋であれコンクリートであれ、Cahill博士により発見されたミクロンサイズの粒子に変化させる力はない。

 

Cahill博士は自身の高性能大気モニターシステムをグラウンド・ゼロ近隣の屋根に2001年10月にあるいは10月頃設置し、30日近くにわたり大気サンプルを採取した。

 

Cahill博士は、グラウンド・ゼロでは9月11日からかなり過ぎて、2001年10月30日、それ以降になっても「土とガラスが沸騰していた」と述べた。[2][8]

 

土とガラスを蒸発つまり沸騰させるには、かなり異常な高温に達し、その高温が維持されていなければならない。これほどの規模の炎には何か酸素を供給するものがなければならない。

 

ナノサーマイトによって、あるいはその他の発火材によって引き起こされたのであれ、地下の炎には酸素が必要である。点火し、継続的な酸素の供給なく炎を維持する唯一の源が存在する。

 

T. Mark Hightower は初め化学産業で、次にスペースプログラムで、現在は環境分野で30年近くエンジニアとして働いている。彼は American Institute of Chemical Engineers (AIChE) 並びに American Institute of Aeronautics and Astronautics (AIAA)のメンバーである。 [3]

 

2011年にNeils Harrit 博士はeメールでT. Mark Hightower(とそのeメールに含まれていた数名)によりツインタワーを破壊するために必要となるDr. Jones博士のエネルギー化合物の総量を推定するように尋ねられた。

 

Harrit 博士は最低で29,000メートルトン、最大で144,000メートルトンが、タワーごとに必要となると提示した。[4]

 

29,000メートルトンという最低値を用いて、木箱一つに1トンを入れてトラクタートレーラーからタワーの地下部の荷物置き場に降ろされ、15分毎にタワー内のそれぞれの最終目的地に送り出されたと仮定すると、ビルに取り付けるだけで、毎日24時間稼動させて、およそ300日が必要であったことになる。

 

1日8時間のシフトで稼動させると、ほとんど3年かかったことになる。

 

そしてまた、標準的な積荷重量に基付くと、1,500台以上のトラクタートレーラー分の積載量がそれぞれのタワーに運び込まれたことになる。

 

これは不合理で明らかにあり得ないシナリオである。

 

極めて稀な血漿のがんである多発性骨髄腫の発症率は、一般人口中100,000人に3.0人から9.0人である。

 

この病に苦しむ人の平均年齢は71歳で、このうちの99%が65歳以上である。

 

CDC(疾病対策予防センター)の報告書に基付くと (参照: CDC K25 Workers)[5] 、私達には何が多発性骨髄腫を引き起こすのか分からないという。

 

たとえ最小限の放射能被曝であっても多発性骨髄腫の発症率を無視できないほど増大させる原因となることを私達ははっきり知っている。

 

2011年3月1日現在、グラウンド・ゼロの第一対応者の間での多発性骨髄腫の発症率と死亡率は100,000人に18人で、発症している人は全て37歳から60歳の間である。

 

グラウンド・ゼロの第一対応者であったReggie Hillaireは、甲状腺のがんは克服できたが、2011年暮れに多発性骨髄腫を患った。

 

第一対応者には、一種類でも二種類でもなく、時として三種類の稀ながんに倒れる者もいる。

 

グラウンド・ゼロの第一対応者の間でのがんの発症率は、主流メディアでは扱われていないが、異常発生している。

 

グラウンド・ゼロの第一対応者の間での甲状腺のがん、脳のがん、すい臓のがん、そしてまた他の多くのがんの発症率は著しく高くなっている。

 

より深刻なのは、アスベスト作業員やグラウンド・ゼロの粉塵中に発見された類の多種多様な発がん物質(参照USGS report #01-0429 – Chemistry Table 1)に曝された他の産業の作業員の間ではがんの急速な発現が見られないことである。[6]

 

私達は広島、長崎、チェルノブイリで放射能被曝した人々の間でのがんの急速な発現を見ただけである。[7]

 

グラウンド・ゼロの第一対応者のがんがやっと最近になってアメリカ政府により認められるようになったことは留意すべきことである。

 

2012年の中頃、私はUSGS report #01-0429 に関する私の発見について論じた。このレポート中の化学表1を分析し [9]、私はCDC/NIOSH(疾病対策予防センター/国立労働安全衛生研究所)のホームページに対して、そして広くインターネットを通じてChristopher Busby博士に対して発表した。
(訳者注:下線部はCDC/NIOSHのホームページ

http://www.cdc.gov/niosh/docket/archive/docket227.html
のSubmissions from the Publicにある
http://www.cdc.gov/niosh/docket/archive/pdfs/NIOSH-227/0227-031411-Prager_sub.pdf
http://www.cdc.gov/niosh/docket/archive/pdfs/NIOSH-227/0227-031511-Prager_sub.pdf
のことだと思われます。)

 

Christopher Busby博士は核爆発を専門とする世界的に著名な核物理学者である。

 

Busby博士は民間企業Green Audit Limitedの取締役であり、 Low Level Radiation Campaign (LLRC)の科学アドバイザーである。

 

同博士はまたUlster 大学の客員教授であり、イングランドとウェールズの緑の党の科学と技術に関するNational Speaker でもある。Busby博士は世界規模で尊敬されている。

 

この分析[9]は、911で何が起きたのかを完全に説明するには全体として充分ではないが、それでもなお、Busby博士が指摘するように、多くの事実について精確であった。そしてBusby博士はさらに踏み込んで、自身が同様に高いレベルの同様な元素をイラクのファルージャや世界の他の戦闘地域で発見したことを説明している。

 

Busby博士はそうして、何がイラクのファルージャ、NYCのグラウンド・ゼロ、そしてまた全世界にまたがる他の地域の様々な粉塵サンプル中の異常なレベルの元素の原因であったのかに関する見解を示している。

 

そのeメールの抜粋が以下である:

 

From: “xxxxxx@greenaudit.org” To: “jeff prager”
Cc:
xxxxxx@greenaudit.org

WTCの痕跡元素に関する議論

 

親愛なるJeff

 

私はWTCの粉塵中とgirder残余物中の”痕跡元素”濃度に基付いて、ビルが核分裂により破壊されたとの主張を展開する論説を手短に検証した。

 

この主張には多くの理由により不正確なところがある。しかしながら、証拠は興味深いため、手短に問題点を論じることにする。

 

1.バリウムとストロンチウムは痕跡元素ではない。それらは同じ化学基に属し、同時に生起するため、カルシウム(コンクリート)を含む物質であればよく見られる構成物質である。しかしながら私は、それらがあるはずの量よりもかなり大量に存在していることには同意する。

 

2.両元素とも毒性があるが、極めて毒性が高いというわけではない。

 

3.バリウムとカルシウムの相関関係は、それらはカルシウムを用いて同時に生起するため、いかなるサンプル中でも想定される。なぜならそれらは周期表のGroup IIにあり化学的性質を共有するからである。

 

4.しかしこれほどの高いレベルのバリウムを発見することは極めて異例である。

 

5.私もまた高いレベルのバリウムとストロンチウムをガザ、イラクのファルージャ、レバノンの戦闘地域の残骸中で発見した。

 

6.核分裂により高いレベルのバリウムやストロンチウムを得ることはない。それらは両者とも核分裂生成物でありBa-140 、Sr-89、Sr-90の 形態をしているが、グラムで示される量は驚くほど低い。放射能量(ベクレル)と質量(グラム)を混同してはいけない。福島やチェルノブイリから放出されたSr-90の総量は総計数グラムである。2メガトンの核実験(ニューヨーク全体を破壊することになる)の核分裂収率であってもわずか18グラムを示す1014ベクレルのSr-90を産出するに過ぎない。バリウムについては、1グラム未満である。このため大量のストロンチウムやバリウムに関する主張は筋が通らない。この主張はトリウムに適用された場合にはさらに筋が通らない(以下を参照)。

 

7.C-14 は核分裂からではなく中性子放射化により形成される。

 

8.Thorium-234 は核分裂つまりウランから形成されるが、量はバリウムやストロンチウムよりもかなり少量である。なぜならTh-234 の半減期は1ヶ月未満であるからである。つまり1グラムの U-239 から出来る Th-234の総量は 1 x 10-11g以下である。
(訳者注:10-11とは10のマイナス10乗のことだと思われます。)

 

これを基準とするとウランのトリウムに対する比率は1011になる。
(訳者注:1011とは10の11乗のことだと思われます。)

 

では私の戦闘地域のデータの解読に基付いて何が起きた可能性があるのかについて話を進めよう:

 

1.ウラン濃度が鍵である。ウラン濃度は粉塵中では若干高く、girder coatings中ではかなり高くなっている。 2.73.24.77.57 に対応する放射能量は33Bq/kg、40Bq/kg、58Bq/kg、93Bq/kgである。このグラフはgirder coatingsには過剰なウランが存在していることを示している。通常のウランのレベルは12Bq/kgであり、最大でも40Bq/kgである。
(訳者注:2.73.24.77.57の単位はppmであると思われます。)

 

2.私が信じているのは常温核融合兵器あるいはそのような爆弾が存在しているということである。これはウランとデュートリウムを使用する。産出されるのは中性子、大量の熱、大量のエネルギー、ガンマ放射線である。この爆弾はリンゴやグレープフルーツの大きさであるが重量がある (20-40kg)。爆発の後にはトリチウムからによる以外の放射能はなく、He-4 と一緒になったH-3 と中性子放射化による短命ないくつかのガンマ放射線生成物が生成物である(例.コンクリート中のカルシウムからのCa-45 、鉄筋からのFe-55 )。これらは数日間だけ放射性を持つ。[emphasis mine]

 

3.このようにして過剰なウランとまたトリチウムを発見することが想定される。WTCの水の中に高レベルのトリチウムを示す論文がある。私達にはまたウランのレベルも高過ぎることが分かる。

 

4.おそらくバリウム、そしてストロンチウムはこの混合物の一部であろう。私は戦闘地域のサンプル中に高いレベルの両者を間違いなく発見している。

 

敬具、Chris Busby

 

私の結論と主張は以下のようなものである:

 

1.ナノサーマイトは焼夷性である。爆発物は秒速3000メートルを超える速度を持つものとして分類される。Stephen Jones 博士により発見されたと言われている焼夷性のナノサーマイトには鉄筋構造のWTCの構成物やセメントを、科学界では通常”微細粒子”と呼ばれている、私達全員が911で見た、Thomas Cahill 博士が概説しているような、ミクロンサイズの粒子へと化すことは出来ない。

 

2.ナノサーマイトには地下の、酸素不足の炎にThomas Cahill 博士が述べたように”土とガラスを沸騰”させるのに必要な温度を維持させることは出来ない。

 

3.グラウンド・ゼロで発見されたと言われ、Jones 博士により管理された粉塵サンプルの保管履歴は極めて疑わしく、証明出来ず、非科学的である。NYCのグラウンド・ゼロで2001年の9月16日、17日にUSGSにより入手された粉塵サンプルの保管履歴は判明しており、信頼出来る。この保管履歴は、USGS Report #01-0429において説明されているように、標準の科学的手順に従っていた。[6]ナノサーマイトやエネルギー化合物の残余物はUSGSの粉塵サンプル中では発見されていなかった。

 

4.911の犯人達はこの事件の後の世論に対処する戦略を展開するために、事件自体に費やしたよりも多くの時間を費やしたのであった。事件後の世論は注意深く管理される必要があり、この管理プロセスはこの事件の重要な構成要素であった。

 

5.Stephen Jones 博士は自身の経歴のかなりな部分を、合衆国の全ての核研究に責任を持つ政府機関であるエネルギー省で過ごした。彼は具体的には中間子を触媒とした核融合、常温核融合、デュートリウム、重水素化リチウム、またその他の常温核融合プロセスの元素について研究してきた。Jones博士は博識で尊敬を受けている物理学者である。

 

6. Stephen Jones 博士はこの論説において提起されている事項に関して論じることを拒んでおり、911には全く核成分などなかったと断固として主張している。

 

7.Christopher Busby 博士は911の粉塵サンプルはデュートリウムを利用した常温核融合を示唆していると述べている。常温核融合やデュートリウムはまさに Jones 博士がエネルギー省で研究していた科学であり、元素である。

 

8.私は全く断固としてStephen Jones博士に反対する。911が核事件であったことは間違いなく、そうではなかったとの主張を企てる者はアメリカ人に対して仕向けられた隠蔽工作の一部である。

 

9.放射線被曝は人類が経験する最も避けるべき不快な事象である。この秘密は911運動においてメディアの脚光を浴びている、Stephen Jonesを含めた人々により隠されてきた。

 

なぜ核兵器を使用したのか?

 

第4世代の核兵器、あるいはさらにより進化した兵器が理想的である。なぜならそれらは予測可能な特徴が極めて限られているからである。数十年にわたる地下核実験の後に、この科学は驚くべきレベルの能力へと洗練されている。

 

核爆弾に必要な様々なコントロールシステムはナノテクノロジーを用いて、私達が1960年代から知っているものよりも無限に小型化されている。

 

進化した核手榴弾、Busby 博士が述べるようなリンゴやグレープフルーツの大きさの核兵器は、現実の兵器システムの中で最も秘密の技術的進化である。

 

ここで述べられているような核爆弾が、大量のビルの残骸をNYC中に飛散させず、付近の多くのビルの上にたたきつけることなく、ビルを破壊する唯一の可能な方法であった。

 

これらの巨大な建築物は粉塵と化さねばならなかったのである。破壊は全面的で、極めて壊滅的であったが、最小限に抑えられた。標準的爆発物が使用されていたならば、比較にならないほど一層破壊的な結果となっていたであろう:

 

爆発速度:

 

DDF – 秒速10,000メートル  HMX – 秒速9,100メートル  RDX – 秒速8,750メートル
TNT – 秒速6,900メートル   Jonesのサーマイト– 秒速300-895メートル

 

サーマイトの速度はあまりに遅すぎる。また標準的爆発物の速度は極めて速いが全面的な破壊は想像出来ない。

核爆発が – 建築物の大部分を600ミリ秒以内のうちに粉塵、ミクロンサイズの粒子と化し、卓越風によって流されることになった。残った粉塵はニューヨークシティ全域そしてニューヨークを超えて降り積もり、残された建築物のわずかな部分はグラウンド・ゼロのクレーターの出来た地域に山積した。[10][11][12]

 

核爆発によって到達される速度を、瞬間的であるが極めて高温の熱によって生じた分子レベルでの分裂が上回ることになる。一部の構築物は、私達が見たように放出されたが、従来の爆発物を用いた場合よりも規模は小さかった。

 

核エネルギーが、数百トンから数千トンの物質をミクロンサイズの微粒子へと化すために必要なエネルギー総量を放出する唯一の種類の破壊である。タワーはある程度は回収されたが、ビルのかなりな部分は、グラウンド・ゼロから出て街全体に広がった濃密な火砕性の雲と州全体に広がり、卓越風によって海へと流された巨大な大気中の雲の多くの画像の中に見られる。

 

参照資料:

1. The Engineering Toolbox:
http://www.engineeringtoolbox.com/sound-speed-solids-d_713.html

2. No Thermite by T. Mark Hightower, commentary by Jeff Prager: http://www.scribd.com/doc/88208233/No-Thermite

3. Has Nanothermite Been Oversold To The 911 Truth Community by T. Mark Hightower: http://www.checktheevidence.com/pdf/NanoCompletePaper_final110501.pdf

4. Nanothermite: If It Doesn’t Fit You Must Acquit, Veterans Today: http://www.veteranstoday.com/2011/08/27/nanothermite-if-it-doesnt-fit-you-must-acquit/

5. Multiple Myeloma: A Study Of K25 Workers: http://www.cdc.gov/niosh/pgms/worknotify/pdfs/k25_7-06-09.pdf

6. For access to this link you must Google: USGS Report #01-0429: the link does not work: http://pubs.usgs.gov/of/2001/ofr-01-0429/

7. Ionizing Radiation 911 by Jeff Prager:
Part 1:
http://www.scribd.com/doc/88204482/Ionizing-Radiation-911-Pages-1-243
Part 2: http://www.box.net/shared/h5gvyev9q8
Part 3: http://www.box.net/shared/ctdmz7la4j

8. Aerosol Science and Technology • Volume 38, Issue 2, 2004, Analysis of Aerosols From The World Trade Center Collapse Site, New York, Detection and Evaluation of Long-Range Transport of Aerosols – (Delta Group) October 2 to October 30, 2001:
http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/02786820490250836

9. Excerpted from the book ‘Dust,’ pages 19-42, complete chemistry and physics analysis of USGS Report #01-0429 and Chemistry Table 1: http://www.datafilehost.com/download-b128ac41.html

10. AVIRIS – TIN (Triangular Irregular Network) Constructed from LIDAR data: http://www.geo.hunter.cuny.edu/~rdatta/gis2/lectures/lecture6/tin%20september%2019%20copy.jpg

11. 3D Model Rendered from Triangular Irregular Network data – Ground Zero in 3D showing visible craters at Twin Towers:
http://www.geo.hunter.cuny.edu/~rdatta/gis2/lectures/lecture6/3Dseptember%2019%20copy.jpg

12. B2level CAD and Oct 18 2001 3D – Below ground view of Ground Zero showing crater depths at the Twin Towers and Building 7 at more than 60 feet deep:
http://www.geo.hunter.cuny.edu/~rdatta/gis2/lectures/lecture6/3DCad%20copy.jpg

2012年11月23日 (金)

Jeff Prager のプレゼンテーション(WTC核解体説)

以下は、http://donaldfox.wordpress.com/2012/06/22/jeff-pragers-vancouver-powerpoint/にて入手可能な、2012年6月15日~17日にカナダのヴァンクーバーで開催された、ヴァンクーバー聴聞会での民間人研究者、Jeff Prager によるプレゼンテーションファイルの日本語訳です。WTC解体に核兵器が利用された可能性について言及しています。

 

 

Jeff Prager のプレゼンテーション
 

 

1 グラウンド・ゼロの粉塵

911のNYCでの核分裂の証拠

ヴァンクーバー、カナダ 2012年6月

編集、発表 by Jeff Prager

 

2 粉塵が証拠と考えられる

 

3  粉塵は全てを覆っており、それが私達の最高の証拠である

 

4  911の真相を追究しない運動は、私達に要求可能な最高の証拠と私が考えるものを、完全に無視している:

 

私達には粉塵がある

 

5  このプレゼンテーションの参考資料:(ぜひノートをお取りいただきたい)

 

USGS Report # 01-0429 (インターネット上にて入手可能)

 

Environmental Studies Of The World Trade Center AreaThe September 11, 2001 Attack

(訳者注:原典資料
http://pubs.usgs.gov/of/2001/ofr-01-0429/

私達は、 USGS チームによってマンハッタン南端部にて採取された一ダースを超えるサンプル中に発見された様々な元素を追求する。それらが911で起きた事象を垣間見せてくれる。私達は一ダースを超える箇所にて発見された一ダースを超える元素を追求するが、決定的に重要なことは、それらは個別の元素としてではなく、相互に影響しているものとして見られなければならないと心に留めることである。私達が検証しようとしている元素は、想定されるように、相互に作用している。このため、ウランの存在が反論されることを、ストロンチウムの存在が反論されることを、また他の元素が個別に反論されることを望む人もいるかも知れないが、これらの元素は一ダースを超える箇所において想定通り増減しているため、それらはまとめて検証されると、結果は明白である。

 

これらの元素が相互に影響しており、それらが物語ることには反論が不可能である。
911では NYCにおいて核分裂が起きたのであった。

 

6  どのようにして私達は証拠を検証するのであろうか?

 

21世紀の今日、証拠は元素成分に関するものである;
証拠はほとんどの場合、事実上分子である。

 

私達はDNA、血液テスト、土壌サンプル、毛髪、繊維、そして様々な高度な分析を用いる;走査電子顕微鏡 (SEM)や他の高度な技法が利用される。

 

この分析には以下を利用した:
• 走査電子顕微鏡(SEM)
• 走査透過イオン顕微鏡(STIM)
• high temporal resolution aerosol mass profiles (mass STIM)
• 陽子弾性散乱分析 (PESA)、真空での
• シンクロトロン蛍光x線 (S-XRF)、真空での
• レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析(LDITOF-MS)

 

7  私はまず簡潔に、第一対応者の間でのがんの異常発生について述べたい。
一般人口において多発性骨髄腫は100,000 人中 3人から9人の発症率で発症する。

またこの発症率の99%は65歳以上の人々に発生する。一般人口において65歳以下の人々に発症するのはわずか1%のみがであり、この病気に苦しむ人の平均年齢は71歳である。
参照: Multiple Myeloma - A CDC Study of K-25 Workers

http://www.cdc.gov/niosh/oerp/pdfs/k25_7-06-09.pdf 

 

40,000 人の第一対応者の総数におけるこの発症率は534人に1人の比率である。これは75人の第一対応者が(情報源: John Feel, Feelgood Foundation, March 1, 2011) 骨髄腫で死亡したということである。さらに、彼らは全員、37歳から60歳の年齢で、ほとんどが55歳以下であった。これらは尋常ではない数値であり、今までに先例のないことである。このレポートではなぜこのようなことが起きているのかを確証する。病に苦しむ第一対応者の中には既に死亡したり、時には一種類でも、二種類でもなく、三種類の稀な種類のがんに倒れている人もいる。

 

第一対応者の多発性骨髄腫は、一般人口における発症率が100,000 人中3人から9人の発症率であるのに対し、100,000人中18人という先例のない比率で発症している。

 

非ホジキンリンパ腫と甲状腺がんの統計も同様に、通常想定されるものよりもかなり高い。他のがんも同様に高い発生率で見られる。このような様々ながんがこれほどのレベルでの高速度で増加するのを見るのは、核事象の際のみである;核事象とはチェルノブイリ、ヒロシマ、ナガサキのような事象のことである。

 

8  以下のような病気はこれまで歴史上見たことがない:

 

非ホジキンスリンパ腫
多発性骨髄腫
白血病
甲状腺がん
すい臓がん
脳のがん
前立腺がん
食道がん
血液や血漿のがん

 

数百人が急速ながんの発現に倒れている。彼らが倒れたがんは、極めて稀ながんで、これほどの数、速度での発現は、放射能を放つ事象に曝された結果以外には、どこにも見られないことである。

 

9  ニューヨーク市は、実際のがん死者数よりも少ない、345人の第一対応者のがん死者を公式に調査している。

 

2011年5月1日時点で、1000人を超える第一対応者が死亡している(1,003人)。多くは様々ながんによるものである。

 

Reggie Hilaire は甲状腺がんから回復した後、去年多発性骨髄腫との診断を受けた。
第一対応者は今日でも先例のない数で死亡している。

 

10  これが私達が利用する証拠である:

 

ウラン         セリウム
ストロンチウム    ランタン
バリウム       イットリウム
トリウム         銅
カリウム         鉛
ナトリウム       バナジウム 
亜鉛           チタン
モリブデン       アンチモン
リチウム        マンガン

 

これらが私達が追跡する元素である。私達はグラウンド・ゼロの地図に示された多くの箇所を通じて、それらの様々なレベルが増減している相関関係を証明していく。

 

11 

 

11 

 

USGS のホームページで見つけられる地図がグラウンド・ゼロのそれぞれの粉塵サンプルの箇所を示している。

 

(訳者注:原典資料http://pubs.usgs.gov/of/2001/ofr-01-0429/locmap10.29.01.large.gif

 

USGSのチームによってグラウンド・ゼロ跡地全域で採取されたサンプルには、2つの屋内サンプル箇所と2つのgirder coating (梁鉄骨被膜)サンプルを含む総計35箇所のサンプル箇所が含まれている。

 

私達は採取された総計35個のサンプルのうち14個のサンプルを利用する。これら14個のサンプルが選ばれたのは、それらが全て無視出来ない、異常な量のストロンチウムを含んでいるためである。

 

12 

 

12 

 

USGSのホームページにて公開されている化学表1のサンプル。

 

(訳者注:原典資料http://pubs.usgs.gov/of/2001/ofr-01-0429/chem1/WTCchemistrytable.html

 

13  まず初めに私達は、グラウンド・ゼロの粉塵サンプル中において次の元素がどのように相互に影響しているのか、検証していく。

 

ストロンチウム
バリウム
ウラン
トリウム
カリウム
ナトリウム
亜鉛

 

14  ストロンチウム& バリウム

 

14 

 

ストロンチウムやバリウムがビルの残骸中に発見されることもあると主張する人もいるであろう。彼らは正しいかも知れない。しかし、ストロンチウムやバリウムが、これほどの量で解体時のビルの残骸の構成物質として発見されることは、いかなる状況下でも、あり得ない。

 

バリウムのレベルはほとんど 400ppmを下ることがなく、ストロンチウムのレベルはほとんど700ppmを下ることがない。両者ともにWTC01-16、Broadway Streetと John Streetにおいては、3000ppm以上のレベルに達している。なぜ?

 

バリウムとストロンチウムの工業利用は限られており、稀な痕跡元素であるのに。右表におけるバリウムとストロンチウムのWTC01-16における桁違いの最大濃度は、目に見えて明らかである。この両元素の濃度はストロンチウムが 3130ppm、バリウムが 3670ppm、つまり粉塵の0.3%以上の重さに達している。これは WTC01-16、Broadway Streetと John Streetのサンプル箇所のサンプルの重量の0.37%がバリウムであり、重量の0.31%がストロンチウムであったということを意味する。値の低いgirder coating(梁鉄骨被膜)のサンプルを含むバリウムの 平均濃度は 533ppmであり、ストロンチウムの平均濃度は727ppmである。これらは痕跡量ではない。これらはとても危険な極めて有毒な量である。これらはまた核分裂と崩壊過程の臨海成分でもある。

 

~ 何がストロンチウムを生成したにせよ、それはバリウムもまた生成したのであった ~

 

15 ここではそれぞれの箇所でのストロンチウム濃度に対するバリウム濃度をグラフ上に点で示している。この二つの元素、バリウムとストロンチウムの濃度間の相関関係は極めて高い。

 

15

屋外並びに屋内のサンプル箇所でのバリウム濃度とストロンチウム濃度の間の相関係数は、小数点二桁で 0.99  (小数点四桁で0.9897 )である。つまりバリウム濃度とストロンチウム濃度の間の相関係数が 0.9897ということは、完全に近いということである。数学的に可能な最大相関係数値は1.0 である。これは検証している二つの事項の間に完全な一致があり、二つの事項間のデータポイントがその間に変動なく直線上に位置するということである。マンハッタン半島周辺を測定した多くの測定中で、 0.9897という相関係数を得るということは、大いに、極めて意義深いことである。これが意味するのは、その二つの元素の濃度の変動の間に99% の相関関係が存在すると言えるということである。それらは足並みを揃えて変化している;それらは同時に、同じように変化している。一つが変化すると、他方も変化している。我々は絶対的な数学的な確証を持って、バリウムであれストロンチウムであれ、これらの元素の一つの濃度の変化は、他方の濃度の同様な変化と釣り合いが取れていると、言明出来るのである。どのようなプロセスがバリウムやストロンチウムの存在をもたらしたのであれ、一方だけでなく他方の存在ももたらしたのである。核分裂がこのことを説明する唯一のプロセスである。

 

16  

 

16_3 

 

次に、世界貿易センターの粉塵中のかなりな量のトリウムとウランの検知のことを述べる。この元素は放射性の形態でのみ存在する。上のグラフは、それぞれのサンプル箇所で検知されたトリウムとウランの濃度を点で示したものである。ここでも再び、最後の二つのサンプル箇所が、WTC01-08 と WTC01-09が、二つの girder coating(梁鉄骨被膜)のサンプル箇所である。ウランの濃度はトリウムと同じパターンをなぞっている。グラフの尺度はこのことを際立てて示してはいないが。ウランは WTC01-03 と WTC01-16 においてトリウムの最低値をなぞっており、ウランの二番目のgirder coating(梁鉄骨被膜)、WTC01-09における7.57ppmという最高濃度もまたトリウムの最高濃度と釣り合いが取れている。7.75は通常の痕跡元素のレベルを大きく超えている。これはキログラム当たり93ベクレルに等しい。通常のバックグラウンド放射線はキログラム当たり約12ベクレルから40ベクレルであり、キログラム当たり40ベクレルが想定される最高値である。このgirder(梁鉄骨)は想定されるレベルの二倍以上のウランを含んでいる。この二つ目の girder(梁鉄骨) は検知されたこの元素の最低値の6倍高い、30.7ppmのトリウムを含んでいた。トリウムは崩壊によりウランから形成される放射性の元素である。それは極めて希少であり、ビルの瓦礫中に存在するはずはない。絶対に。つまり私達には核分裂が生起した検証可能な証拠があるということである。前に述べたように、トリウムはアルファ崩壊によりウランから形成される。アルファ粒子はヘリウム原子核と同じである。つまりこれは好ましい分裂経路の一つが存在していることを意味するのである:ウランが希ガスと均衡を保つ元素へと、この場合はヘリウムとトリウムへと、分裂しているのである。

 

17  トリウムとリチウム

 

17 

 

Girder Coatings(梁鉄骨被膜)を含めた場合のリチウムに対するトリウムのグラフは、同様にGirder Coatings(梁鉄骨被膜)を含めた場合のウランに対するトリウムを示すグラフと全く同じ形をしている。二つのGirder Coatings(梁鉄骨被膜)を除いた場合では、粉塵中におけるリチウムに対するトリウムの相関関係は完全に線上にある。我々はこうして、ウランのトリウム、ヘリウムへの分裂経路と、引き続くヘリウムのリチウムへの崩壊が生起した決定的な証拠を得ることになる。核爆発を示すこれらの相関関係が偶然発生したということは問題外である。そのようなことは不可能である。セリウム、イットリウム、ランタンのような希少な元素の存在はそれ自体で十分一考に価するものであり、ましてや50ppmから100ppmを超える量はいうまでもない。量は場所ごとに大きく変化してはいるが、依然としてお互いに、核分裂によると想定される関係に従う相関関係を示しているのだから、この濃度の変動が、核分裂という同じ共通のプロセスによるものであることに疑いの余地はない。また400ppmから3000ppmを超える全く桁外れの濃度でバリウムとストロンチウムが存在し、場所ごとに変化を示しているが、足並みを揃えて変化しており、既に判明している核反応の関係に従って変化していることも私達には分かるのだから、その意味するところは最大限に深刻なことである。911ではニューヨークシティで核分裂が起きたのであった。

 

18 亜鉛、ナトリウム & カリウム  

 

18 

 

この図(上)は、(屋内粉塵サンプルの一つでのナトリウムレベルの極めて高い最高値は別として)ナトリウムとカリウムの濃度は両者ともに WTC01-16、Broadway Streetと John Streetの角において、ここでの特徴となる最高値となっていることを示している。ナトリウムはWTC01-22、Warren Streetと West Streetの角において、亜鉛と同様高い値を示し、 girder coatings(梁鉄骨被膜)中において亜鉛と同様最低値に落ちている – 粉塵中に発見された濃度をかなり下回っている。カリウムも、濃度が WTC01-02 、Water Streetと New York Streetの角において高い値になっておらず、隣のサンプル箇所であるWTC01-03、State Street とPearl Streetの角におけるよりも幾分低いことを除いて、極めて似通っている。カリウムとナトリウムの濃度が偶発的に生じたのではないことを示す明白な相互関係、関連が存在している。これらは放射性崩壊の生成物なのである。ストロンチウムは、希ガスであるクリプトンとそしてアルカリ金属であるルビジウムを経る分裂経路により生成されることをご記憶いただきたい。同様に、バリウムはキセノンとアルカリ金属であるセシウムを通じて生成される。ウラン分裂はこのような稀ガスを通じた分裂経路を好むことが分かっている。 クリプトンやキセノンという放射性同位体がルビジウムとセシウムを生成するベータ粒子放出により崩壊するように、ネオンやアルゴンという放射性同位体はナトリウムとカリウムを生成するベータ放出により崩壊する。そのためこれらの元素の異常なレベルでの存在を実際に発見すると想定出来ることになる。 – 発見されたことは再び核分裂と一致するのである。

 

(訳者注:下線部は直訳したものですが、図を参照すると意味が通りません。(図中にはWTC01-22のデータはありません。)おそらく、「ナトリウムはWTC01-02、Water Streetと New York Streetの角において、亜鉛と同様高い値を示し」、が正しいと思われます。)

 

19 多量の相互に関連したバリウムとストロンチウムを存在させることの出来る唯一のプロセスであり、また異なるサンプル全般にわたってバリウムとストロンチウムをそれほど強く関係を持つ濃度にすることの出来るプロセスは、核分裂である、ということが疑いなく私達には分かる。バリウムとストロンチウムが存在することになる核分裂が生じたのであれば、両者の量の間に強い統計的な相関関係が発見されることになるということが私達には分かる。そしてそれが、確かに、あるのである。他に何があるのだろうか?大量にある。

 

約 400ppm のバリウムとストロンチウムが断熱 girder coatings(WTC01-08 と 01-09)という二つのサンプル中において測定された。 WTC01-09の二番目の girder (梁鉄骨)サンプル中のストロンチウムの濃度はWTC01-16においてと同様、実際にバリウムの濃度を幾分下回っていた。 他のサンプルでは全て、発見されたストロンチウムのレベルはバリウムよりも高かった。この二番目の girder(梁鉄骨) 中に発見された高レベルのバリウムの娘生成物と発見された最高レベルのウラン(第一タワーの西後方での7.57ppm ) を考慮すると、これは、この二番目の girder coating(梁鉄骨被膜)中でも、WTC01-16 におけるのと全く同様に、活動的分裂が依然として進展しており、そのためストロンチウムよりも大量のバリウムが発見されたということを示すものである。分裂の速度が崩壊に道を譲るために遅くなっていた別のサンプルでは、異なる半減期のために、バリウムとストロンチウムの濃度は逆転する。バリウム同位体はストロンチウム同位体よりも半減期が短いため、それらはより早く崩壊し、時が過ぎて新しくバリウムあるいはストロンチウムが放出されない場合、ストロンチウムがバリウムを上回ることになる。WTC01-16 並びに WTC01-09 においてストロンチウムよりも多量のバリウムが発見されたという事実は、生じていた核プロセスの全般は幾分ストロンチウムよりもバリウムの生成を – そして亜鉛の生成も同様、促進するものであったことを示している。Manhattan南端部の広範囲にわたる別個のサンプル箇所におけるバリウム濃度 (400-500ppm) と ストロンチウム (700-800ppm) 濃度のかなり集積したクラスターは、核分裂が起きたという強固な証拠を投げかけている。我々にはバリウムとストロンチウムは分裂を示す特徴的サインであることが分かっている;それらは最もよくあるウラン分裂経路の二つによって形成される。それらの濃度が強く結びついているという事実は、その発生源が、マンハッタンを覆った粉塵の雲を生み出した事象の完全な中心地点にあったことを意味している。これは局地的ににあらかじ配置されていた化学的発生源ではない。その場合には、接近したわずかのサンプルにのみ影響を及ぼし、残りのサンプルは影響を受けないままであったに違いない。WTC01-16 というサンプル箇所における超高濃度のバリウムとストロンチウムは、活発な核分裂がその地点で進展していたことを示している;粉塵も依然として「熱く」、新しいバリウムとストロンチウムが、それらの親原子核からの変質により活発に生成され、活発に生み出されていたのであった。

 

20  明白な数学的な力関係により、お互いに– さらに、ナトリウム、カリウム、亜鉛、リチウム、ストロンチウム、バリウムのような他の娘生成物放射性核種に対して – 相関関係を示していた トリウムとウランの存在は、他言の余地を残さない。この様なタイプのデータはおそらく以前は入手不可能であった。これは核爆弾の作用について先例のない情報を提供する。2001年9月11日は、アメリカ合衆国の主要都市内部での初めての核事件であった。私達にはこのことを示す論争の余地のない証拠がある。これは疑いなく、2001年9月11日の事件を取り巻く最も厳重に保持された秘密である。

 

911の真実に真剣に興味を持っている人であれば誰でも、必然的に、このレポートにより提起された深刻な意味を、完全に徹底的に、個人的に調査せざるを得なくなるであろう。私はぜひともそうしていただきたいと願う。資料は複雑であるが、私に理解出来るのあれば、誰にでも理解出来るであろう。
   
911に対する答えが簡単に見つかるとは誰も約束していない。

 

さらに認めざるを得ない、論争の余地のない証拠が存在しており、私は今からそれらを扱っていきたいと思う。私達は以下の元素について論じていく:

 

ランタン
バナジウム
イットリウム
クロム
ニッケル


亜鉛

 

21 

 

21 

 

このグラフでは、「Y」軸が3000ppmに達する尺度では詳細が失われてしまうのを避けるために、亜鉛は10という係数で割られている。鉛の変化は、 Girder Coating(梁鉄骨被膜)のサンプルを含む、全てのサンプル箇所を通じてほとんど完全に、亜鉛の変化と釣り合いが取れている。

 

銅の濃度は、第四ビルの数百フィート東のWTC01-15、 Trinity Streetと Cortlandt Streetの角における明白な例外を除いて、亜鉛の濃度の跡をなぞっている。二つの銅-亜鉛の関係が存在しているように見える。亜鉛の一部が銅のベータ崩壊により形成されていたのであれば、そのような崩壊経路による亜鉛の形成は、亜鉛へと崩壊する前に、銅の段階に留まっていた物質により阻害されていたであろうから、 WTC01-15 における高濃度の銅が亜鉛を減少させていたのであろう。そのためこのグラフは、亜鉛の一部が実際に銅のベータ崩壊により形成されていたことを確実に確証するものである。

 

このようなことは少なくともこの出来事に晒されていた一般住民にとっては不幸中の幸いであろう、なぜなら銅から形成された亜鉛同位体は安定しているからである。 – つまりそれらは放射性ではないということである。

 

22 

 

22 

 

グラウンド・ゼロで発見された銅は核分裂を示すものである。亜鉛とニッケルに対する銅の濃度を点で示すと、ここに示されたグラフが得られる。ニッケルの濃度は、 銅の 450ppmという最高値と釣り合いが取れた88ppmという最高値を除いて、どこでもほとんど同じである。

 

銅 - 亜鉛関係は極めて興味深く、ここでも同位体の組成に依存した二つのはっきりとした関係を実際に示している。銅の二つの放射性同位体 (Cu 64 と Cu 67)は、短い12.7時間という半減期と2.58日という半減期をそれぞれ持っており、亜鉛同位体へと崩壊する。他の二つの同位体(Cu 60 と Cu 61) は、異ったやり方で、陽電子放出によりニッケルへと崩壊する。実は Cu 64 はニッケルへも亜鉛へも向かうどちらへとも向かう。これがなぜはっきりと二つの銅 - 亜鉛関係が見られるのかを説明することになる。

 

ベータ粒子放出による放射性の銅の亜鉛への崩壊が、世界貿易センターの粉塵中に発見された異常に高い濃度の亜鉛のもうひとつの源であったと考えられる。

 

23  ランタンはバリウムの壊変経路において、バリウムとセリウムの間にある、二つ目の元素である。ランタンの濃度に対するバリウムの濃度が下のグラフに点で示されている。

 

23 

 

このグラフはバリウムとセリウム間の関係のものとほとんど形が同一である。同様な反比例の幾何学急的な(立方の)関係が明白に眼に見える。この場合、ランタンはバリウムの立方根の5倍とほとんど等しい。

 

ランタンはセリウムよりもかなり半減期が短い;その同位体の大部分はわずか数時間の半減期しか持たない。一方セリウムによるベータ崩壊では一ヶ月から十ヶ月の半減期が測定されている。ランタンに戻るセリウムのベータ崩壊はそれより速く生起するが、バリウムに戻るランタンのベータ崩壊は、数時間の半減期と同様な時間で生起する。そうして、セリウムのベータ崩壊よりも速いランタンのベータ崩壊という最終結果が残されることになり、残存するセリウムの濃度がランタンの濃度よりも高くなったのである。

 

24  

 

24 

 

イットリウムもまた極めて稀な元素であり、倒壊したオフィスビルの粉塵中に存在するはずはない。イットリウムはストロンチウムの後に続く崩壊元素である。イットリウムの濃度に対するストロンチウムの濃度をグラフ上に点で示すと、何が起きているのか私達は上のグラフで目にすることになる。ストロンチウム90は大部分のバリウム同位体よりもかなり長い半減期(28.78 年) を持つため、バリウムから生成された娘生成物ほど高い濃度のストロンチウムの娘生成物を目にするとは想定出来ないことになる。これが実際に我々が目にすることである。 – セリウム(バリウムの次の娘生成物)の濃度が、ストロンチウムの次の娘生成物、イットリウムの濃度よりも高い。

 

25  クロムの存在もまた核爆発のサインを物語るものである。下のグラフに亜鉛とバナジウムの濃度に対するクロム濃度が点で示されている。

 

25 

 

亜鉛とクロム濃度の間には強い相関関係が存在している。相関係数は高く、0.89である。

 

クロムとバナジウムの間には、ほとんど完全な指数曲線上に6つの点があり、強い相関関係が示されている。一つの外れ値がWTC01-03、 State Streetと Pearl Streetの角で、そこではバナジウム濃度が42.5ppmという最高値に達している。

 

26  亜鉛のデータを見てみると、WTC01-02、Water Street と New York Streetの交差点における亜鉛濃度は2990ppmであり、すぐさま突出していることが分かる。実際、屋外サンプルでは、全てのサンプル箇所で亜鉛が最も共通に見られる痕跡元素であり、 このWTC01-02におけるほとんど3000ppmに近い最高値を除くと、概して1000ppm から 2000ppm の値を示している。

 

これは極めて高濃度の亜鉛濃度ということである。粉塵全般中に0.1% から 0.2% の亜鉛が存在し、 WTC01-02においては粉塵の 0.299%が亜鉛であったのである。これは想定される「痕跡ではない」元素であるマンガンやリンの濃度を超えており、同じサンプル箇所におけるチタンの0.39%という高濃度にほとんど匹敵する。

 

どのようなプロセスがこの亜鉛を生成したのであろうか?

 

27  

 

27 

 

上の表ではバリウム並びにストロンチウムと比較して、亜鉛の点を加えている。WTC01-02における亜鉛濃度の最高値はまた、WTC01-16を除いた他の箇所におけるよりも高いバリウムとストロンチウム濃度も伴っている。そして亜鉛、ストロンチウム、バリウムの濃度は、WTC01-16 と girder coatigs(梁鉄骨被膜)を除く、全箇所でいっせいに同じように変化している。girder coatings(梁鉄骨被膜)は、表の右端の最後の二つのデータポイント、WTC01-08 と WTC01-09である。

 

28  

 

28 

 

WTC01-16のデータを含めた場合、亜鉛とバリウム濃度の相関係数は小数点三桁で 0.007 となり、このことから相関関係は全くないと結論することが出来る。しかしこの、バリウムとストロンチウム濃度が最高値である一つのサンプル箇所を除外した場合、 亜鉛とバリウムの間の相関係数は小数点二桁で0.96 となり、亜鉛とストロンチウムの相関係数は小数点二桁で0.66 となる。では何が起きたのであろう?

 

29  これは亜鉛とバリウム濃度が密接に関係しており、尋常ならざる事象であったに違いないWTC01-16における事象を外れ値として除外すると、相関関係がとても良いということを示している。 Product Moment Correlation Coefficient(積率相関係数)は 0.96である。亜鉛の濃度はここではバリウムの濃度の三倍であるが、亜鉛とストロンチウムの間の相関関係はそれほど明白ではなく、この関係はより間接的であるに違いないことを示している。これはバリウムとストロンチウムが異なる核分裂経路によって生成されたためと想定される。

 

使用済み核燃料中では、ストロンチウムは酸化ストロンチウム(SrO) として発見される。 – ツインタワーの下での核分裂の爆発により生成されたストロンチウムは間違いなく熱により酸化してSrOとなっていたであろう。SrOは極めて水に溶けやすいため、ストロンチウムの濃度の結果として得られた値の一部は、タワーが破壊された数日後にニューヨークに降った雨水により、薄められていた可能性がある。

 

世界貿易センターで発見されたバリウムと亜鉛の間には線で示される強い相関関係が存在している。これは密接に関連した、核のサブプロセスがそれらを生じさせ、重量としてバリウムの三倍の亜鉛を生成させたことを示しているのであろう。もしそうであれば、それは極めて異常な核事象であったということになる。

 

これを説明する、極めて高いエネルギーを示す、あまり知られていない核プロセスが存在する。 このプロセスは三体核分裂として知られている。

 

30  このレポートは次のページにあるリンクにて入手可能な、さらに長編のより詳しく、込み入ったテキストからの抜粋である。このレポートは911で私達は複雑な核事象を経験したことを証明している。911の核という側面にはこのレポートでは扱っていないもう一つの要素が存在する。その要素とは核融合のことである。

 

私達には911でニューヨークシティに核融合/核分裂爆弾が配置されたことを示す豊富な証拠がある。このヴァンクーバー聴聞会においてはDonald Fox 氏によるレポートが核融合という要素を扱うことになっている。

 

核爆弾の正確な構成はここでは推測されていない。911は核分裂/核融合爆弾の結果であったと、そしてこのレポートは、間違いなく、その事象の核分裂という要素を証明していると私は断言するものである。

 

31  テキスト全文へのリンク

 

http://www.datafilehost.com/download-b128ac41.html
(訳者注:ここでダウンロード可能なPDFの日本語訳はこちら。)
http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/index.html

2012年8月 9日 (木)

WTC核解体説 

以下は、http://www.datafilehost.com/download-b128ac41.html にてダウンロード出来るpdfの日本語訳です。

分析の基となったUSGS(アメリカ地質調査所)のデータはこちらです。
http://pubs.usgs.gov/of/2001/ofr-01-0429/chem1/WTCchemistrytable.html

USGS(アメリカ地質調査所)のサンプル箇所の地図はこちらにあります。
http://pubs.usgs.gov/of/2001/ofr-01-0429/sample.location.html

                                       

               

(p.1)主成分元素

通常のビルの瓦礫、都市の粉塵から想定される通り、最も大量に含まれている元素はケイ素とカルシウムである。コンクリートは44%の酸化カルシウムと15%の二酸化ケイ素、そしてより低いパーセンテージの酸化アルミニウム、酸化第二鉄、酸化マグネシウム、石膏(硫酸カルシウム)からなる。プラスターもまた石膏から出来ている。1%以上の濃度で発見された主成分元素がこの主張の正しさを示している。

しかしながら、ナトリウムとカリウムのレベルは尋常ではない。ナトリウムとカリウムは「稀な」元素ではないが、その測定されたレベルは、サンプル中のいくつかの異常な痕跡元素との強い相関関係を示している。このことは亜鉛に関する発見と比較ながら、痕跡元素のセクションにおいてより詳細に見ていくことにする。

USGS はチタンとマンガンをパーセント測定として含めており、主成分元素としてみなしていることを示すが、これらはより正確には痕跡元素として説明されるものである。チタンは粉塵中に平均して0.26% つまり 2600ppm 測定されており、 3900ppmが測定された WTC01-02 、New York StreetとWater Streetの交差点で採取されたサンプルを除く、ほとんど全てのサンプル箇所全般で0.25-0.3% 存在している。これは高いレベルであるため、後に続く痕跡元素のセクションにおいてさらに論じていく。

酸化チタンは色を明るくするために頻繁にセメントやコンクリートに加えられる。白色の強いセメントやコンクリートでは 5%もの酸化チタンが混合物に加えられることもある。酸化チタンは高価であり、ツインタワーは 30% のガラスと70%のアルミニウムで覆われていたため、酸化チタンは最小限にしか使用されていなかった。

マンガンのレベルは平均0.11% つまり1100ppm であり、これはマンガンのレベルとしては高い値である。なぜならマンガンはビルには利用されていなかったからである。マンガンに関しては興味深い相関関係が存在しているため、このことはさらに論じていくことにする。

こうして、ナトリウムとカリウムが異常なほどの高い値であり、痕跡量として発見されるはずのチタンが平均 2600ppm つまり 0.26% 、マンガンも平均 1100ppm つまり0.11% という高い値であるため、 USGS のレポートでは主成分元素セクションで見られることになる。ナトリウム、カリウム、チタン、マンガンのレベルも異常であり、通常または基準としてみなされる範囲から逸脱しているため、これらについてしばらく論じていくことにする。

痕跡元素

1%の濃度とは100のうちに1の割合つまり百万のうちに 10,000 の割合(ppm)ということである。つまり、1ppmは1パーセントの一万分の一ということになる。ではUSGS により分類されている痕跡元素の上位10種(下表)を検証してみよう。

表1 痕跡元素上位10種

1_2 

サンプル中のこのような元素のこのようなレベルは我々が一目見てわかるというものではなく、また我々は自分達が科学者ではなく、このようなデータにはなじみがないことも理解する必要があるが、このデータはこの分野に精通している人には明白であろう。バリウム、ストロンチウム、亜鉛の数値が文字通りページから突出しているのである。バリウム、ストロンチウム、亜鉛は全サンプル箇所で最高の濃度を示している。

亜鉛、ストロンチウムの数値が WTC01-02、New York StreetとWater Streetで極めて高く、 WTC01-16、Broadway とJohn Streetのサンプル箇所ではバリウムとストロンチウムの数値が、さらに高く3000ppmを超えていることが分かる。亜鉛濃度は、埋まっていたため大気には触れていなかった可能性が極めて高い梁鉄骨被膜を除く、全採取サンプルで1000ppmを超えている。

発見された最高濃度はバリウム、ストロンチウム、亜鉛であり、鉛、銅、クロムがわずかの差で続いている。このような濃度は痕跡量として通常みなされる範囲を大きく超えている。世界貿易センターの粉塵中には1g/kg から 3g/kgの亜鉛が存在していた。ストロンチウムは 0.7g/kg以上であり、ある箇所では3g/kgを超えていた。これほどの量は先例がない。そもそも、痕跡量とは 10ppm以下とみなされるということである。しかしこれは ある物質が10ppm存在していても、許容範囲であり、通常であるということを意味するものではない。引き続くページではこのデータを詳細に検証していく。

(p.2)バリウム&ストロンチウム

このような元素は全く場違いであり、このようなレベルでこれらのサンプル中に存在していたとは考えられない。実際、これらはこれらのサンプル中に存在していたのではない。間違いなく。しかし、常に疑う者が存在するという事実を考慮して、全サンプル箇所での様々なレベルに基付いて、これらの元素をグラフ上に点で示し、これらの密接な関係を発見していくことにする。

バリウムのレベルはほとんど400ppmを下ることがなく、ストロンチウムのレベルもほとんど700ppmを下ることがなく、両者ともに、WTC01-16、Broadway と John Streetでは、3000ppm以上のレベルに達している。なぜ?バリウムとストロンチウムの工業利用は限られており、稀な痕跡元素であるのに。ストロンチウム塩は主に花火の赤色を生み出すために利用されており、バリウムは一部の塗料や、一部のガラス製品(CRT スクリーン)や真空管の製造に利用されている。両元素ともに極めて毒性が強く、このようなレベルは先例がない。両元素ともビルには利用されておらず、ビルの瓦礫中に痕跡量であっても存在するはずはない。痕跡量であれば、10ppm つまり 10mg/kg以下であるはずであり、それほど存在する妥当な根拠がない。

バリウムとストロンチウムのWTC01-16での、桁違いの最大濃度は、一目瞭然である(下表)。この両元素の濃度はバリウムが 3670ppm、ストロンチウムが 3130ppmに達しており、つまり粉塵の0.3%以上の重さに達している。これは WTC01-16、Broadway とJohn Streetのサンプル箇所のサンプルの重量の0.37%がバリウムであり、重量の0.31%がストロンチウムであったということを意味する。 これはWTC01-16での 0.25%つまり2500ppm というチタン濃度、0.26% つまり 2600ppmというチタン平均値よりも高い値である。

2_2

はっきりと分かることであるが、これは桁外れな値である。バリウムやストロンチウムの化合物は、コンクリートやガラス、アルミニウム、プラスター、鉄を含む他のビル資材の構成物質としては妥当な根拠がない。これらがこのようなレベルでそこに存在するはずはない。他のサンプル箇所でもバリウムとストロンチウム濃度はほとんど400ppm を下ることがない。この値はこれらの元素としては依然として桁外れに高いレベルである。

値の低い梁鉄骨被膜のサンプルを含むバリウムの 平均濃度は 533ppmであり、ストロンチウムの平均濃度は727ppmである。これらは痕跡量ではない。これらはとても危険な極めて有毒な量である。これらはまた核分裂と崩壊過程の臨海成分でもある。

(p.3)バリウムとストロンチウムの相関関係

共通のプロセスで生成された

ここではそれぞれの箇所でのバリウム濃度対ストロンチウム濃度をグラフ上に点で示す。この二つの元素、バリウム濃度とストロンチウム濃度間の相関関係は極めて強い。左のグラフは初めの9箇所を示しており、そこでのバリウムとストロンチウムの両濃度は1000ppm以下であった。右のグラフは、WTC01-16 での10番目のデータポイントを加えており、そこではバリウムとストロンチウムの濃度は両者とも 突出して3000ppm以上を記録している。

3_2

我々にはデータが漸近曲線上にあることが分かる。左のグラフを見ると、ほとんどの点が集積したクラスター(赤で囲まれている)を形成しており、バリウム濃度は 400ppmから500ppmであり、ストロンチウム濃度は700ppmから800ppmである。これは、サンプル中のこのような高い数値には極めて似通った濃度の分析結果が出ていたことを告げている。これは(WTC01-16の一つのデータポイントを除いて)爆発による放射性核種の極めて均質な分散を示し、またバリウムとストロンチウムの濃度がかなり明確な狭い幅で関連があった– それらが共通のプロセスにより生成されたことを示している。WTC01-16 での超高濃度はまたこれ以上のことも我々に告げている。この超高濃度は、この相関関係と完全に一致しており、 – 明らかにバリウムとストロンチウムを生成したプロセスはその箇所で進展中であり、その箇所の超高濃度をもたらしたことまでも告げている。

相関係数

この相関関係の特性は Product Moment Correlation Coefficient(積率相関係数)として知られる手法を用いて、統計的に定量化が可能である。相関係数は二つの事柄の間の関係– 例えば、喫煙と肺病との関係、がどれほど強いかを評価するために利用される。高い相関係数が存在する場合、その二つの事項は関連がある、あるいは連結している可能性がある。

この手法を用いると、屋外並びに屋内のサンプル箇所でのバリウム濃度とストロンチウム濃度の間の相関係数は、小数点二桁で0.99 (小数点四桁で0.9897 )となる。バリウム濃度とストロンチウム濃度の間の相関係数は 0.9897となる。数学的に可能な最大相関係数値は1.0 である。これは検証している二つの事項の間に完全な一致があり、二つの事項間のデータポイントが差異なく直線上に位置するということである。

マンハッタン南端部付近を測定した多くの測定中で、 0.9897という相関係数を得るということは、大いに、極めて意義深いことである。これが意味するのは、その二つの元素の濃度の変動の間に99% の相関関係が存在すると言えるということである。それらは足並みを揃えて変化している;それらは同時に、同じように変化している。一方が変化すると、他方も変化している。我々は絶対的な数学的な確証を持って、バリウムであれストロンチウムであれ、これらの元素の一方の濃度の変化は、他方の濃度の同様な変化と釣り合いが取れていると、明言出来るのでる。

何がバリウムまたはストロンチウムの存在をもたらしたのであれ、一方だけでなく他方もまた生成させたに違いない。

このことを説明可能な、両者を生成出来る唯一のプロセスがある。とてもよく知られたプロセスで、このレポートが詳しく論じているプロセスである。

それは核分裂である。

しかしもちろん、我々はこの二つの値の間の相関関係が偶然生じる可能性があったかを検証するために、別の統計的手続きを用いることが出来る。例えば、二つのデータポイントのみがあるのであれば、両者間にとても良い相関関係、実際に1 という相関係数、完全な相関関係を例外なく得ることが出来る。これはデータポイントが二つの場合には両者をつなぐ直線を引くだけでよいからである。

USGS はバリウムとストロンチウムに対して12の測定を行った。別の統計手法、t test statistic(t 検定)という手法を用いると、12個のデータポイントで、 21.83 というt 値が得られる。これは0.99という相関係数である。このことの詳細な説明はしないが、これが我々に告げるのは、このような高い相関係数が12の測定で偶然に生じる可能性は全く小さいということである。核分裂が確証された、といえる。

(訳者注:12の測定とはおそらく、2つの梁鉄骨被膜(WTC01‐08とWTC01‐09)を除いた測定の数のことだと思われます。)

(p.4)梁鉄骨被膜

我々には、多量の相互に関連したバリウムとストロンチウムを存在させることの出来る唯一のプロセスであり、またバリウムとストロンチウムの異なるサンプルを全般にわたってそれほど強く関係を持つ濃度にすることの出来るプロセスは、疑いなく、核分裂である、ということが分かっている。我々には核分裂が生じたのであれば、バリウムとストロンチウムが存在することになり、大量の両者の間に強い統計的な相関関係が発見されることになるということが分かっている。そしてそれが、はっきりと、我々にはあるのである。他に何があるのだろうか?大量にある。

約 400ppm のバリウムとストロンチウムが二つの梁鉄骨絶縁被膜(WTC01-08 とWTC 01-09)のサンプル中で測定された。 WTC01-09の第二梁鉄骨 サンプル中では、WTC01-16においてと同様、ストロンチウム濃度は実はバリウム濃度を幾分下回っていた。 他のサンプルでは全て、発見されたストロンチウムのレベルはバリウムよりも高かった。第二梁鉄骨で発見された高レベルのバリウムの娘生成物と発見された最高レベルのウラン(第一タワーの西後方での7.57ppm ) を考慮すると、これは、第二梁鉄骨被膜中でも、WTC01-16 でと全く同様に、活発な分裂が依然として進展しており、そのためストロンチウムよりも大量のバリウムが発見されたということを示すものである。分裂の速度が崩壊に道を譲るために遅くなっていた別のサンプルでは、異なる半減期のために、バリウムとストロンチウムの濃度は逆転していた。バリウム同位体はストロンチウム同位体よりも半減期が短いため、それらはより早く崩壊し、時間が経過して新しくバリウムやストロンチウムが放出されない場合、ストロンチウムがバリウムを上回ることになる。WTC01-16 並びに WTC01-09 ではストロンチウムよりも多量のバリウムが発見されたという事実は、生じていた核プロセスの全般がストロンチウムよりも幾分バリウムの生成を – そして亜鉛の生成も同様に、促進するものであったことを示している。そこでこのことについて手短に調べていくことにする。

マンハッタン南端部の広範囲の別個のサンプル箇所のバリウム濃度 (400ppm-500ppm) と ストロンチウム濃度(700ppm-800ppm) のかなり集積したクラスターは、核分裂が起きたという強固な証拠を投げかけている。我々はバリウムとストロンチウムは分裂を示す特徴的サインであることを知っている;それらは最も良く見られるウラン分裂経路の二つによって形成されている。それらの濃度が強く結びついているという事実は、その発生源が、マンハッタンを覆った粉塵の雲を生み出した事象の全く中心地点にあったことを意味している。これは局地的にあらかじめ配置されていた化学的発生源ではない。その場合には、接近したわずかのサンプルにのみ影響を及ぼし、残りのサンプルは影響を受けないままであったに違いない。

WTC01-16 箇所での超高濃度のバリウムとストロンチウムは活発な核分裂がその地点で進展していたことを示している;粉塵も依然として「熱く」、新しいバリウムとストロンチウムが、それらの親原子核からの変換により活発に生成され、活発に生み出されていたのであった。

(p.5)亜鉛

亜鉛のデータを見てみると、WTC01-02、New York交差点のWater Street での亜鉛濃度が2990ppmであり、すぐさま突出していることが分かる。実際、屋外サンプルでは、全てのサンプル箇所で亜鉛が最も見られる痕跡元素であり、 WTC01-02でのほとんど3000ppmに近い最高値を除くと、概して1000ppm から 2000ppm の値を示している。

4

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これは極めて多量の亜鉛濃度ということになる。粉塵全般では0.1% から 0.2% の亜鉛が存在し、 WTC01-02では粉塵の 0.299%が亜鉛であったことになる。これは想定される「痕跡ではない」元素であるマンガンやリンの濃度を超えており、同じ箇所でのチタンの0.39%という高濃度にほとんど匹敵する。

どこからこの亜鉛は来たのであろうか?

下の方の表ではバリウム並びにストロンチウムと比較して、亜鉛のグラフ線を加えている。WTC01-02での亜鉛濃度の最高値はまた、WTC01-16を除く他の箇所よりも比較的高い濃度のバリウムとストロンチウムも伴っている。そして亜鉛、ストロンチウム、バリウムの濃度は、WTC01-16 と梁鉄骨被膜を除く、全箇所でいっせいに同じように変化している。梁鉄骨被膜は、下の方の表の最後の二つのデータポイント(右端)、WTC01-08 と WTC01-09にある。

もし我々がWTC01-16のデータも含めるなら、亜鉛濃度とバリウム濃度の相関係数は 小数点三桁で0.007 となり、このことから我々は相関関係は全くないと結論を下すことが出来る。しかしもし、このバリウム濃度とストロンチウム濃度が最高値であるサンプル箇所を除外するなら、 亜鉛とバリウムの間の相関係数は小数点二桁で0.96 となり、亜鉛とストロンチウムの相関係数は小数点二桁で0.66 となる。では何が起きたのであろう?

これは尋常ならざる出来事であったに違いないWTC01-16での出来事を異常値として除外するなら、亜鉛濃度とバリウム濃度が密接に関係していることを示し、相関関係は極めて良いということを示している。The Product Moment Correlation Coefficient(積率相関係数)は  0.96である。なぜWTC01-16では これほど異なることになってしまうのかしばらく論じることにする。亜鉛濃度はここではバリウム濃度の三倍であるが、亜鉛とストロンチウムの相関関係はそれほど明白ではなく、この関係はより間接的であるに違いないことを示している。これはバリウムとストロンチウムが異なる核分裂経路によって生成されたためと想定される。

使用済み核燃料中では、ストロンチウムは酸化ストロンチウム(SrO) として発見される。 – ツインタワーのもとでの核分裂爆発により生成されたストロンチウムは間違いなく熱により酸化してSrOとなっていたであろう。SrOは極めて水に溶けやすいため、結果として得られたストロンチウム濃度は、タワーが破壊された数日後にニューヨークに降った雨水により、薄められていた可能性がある。

世界貿易センターで発見されたバリウムと亜鉛の間には線で示される強い関係がある。これは密接に関連した、核のサブプロセスがそれらを生じさせ、重量としてバリウムの三倍の亜鉛を生成させたことを示す可能性があるということである。もしそうであれば、それは極めて異常な核現象であることになる。

このことを説明する、極めて高いエネルギーを示す、あまり知られていない核プロセスが存在する。 このプロセスは三体核分裂として知られている。

三体核分裂

三体核分裂では、ウラン原子が二つではなく三つの原子に分裂する。原子爆弾のよく知られている副産物の一つは炭素14であり、また炭素14は原子炉の三体核分裂生成物としても知られている。では核分裂プロセスが炭素14を生成するのであれば、生成される他の二つの生成物は何であろうか?

(p.6)第一段階では、ウランが、不活性ガスつまり希ガスのうち最も重いラドンに分裂し、炭素14さらに過剰な中性子の大爆発をもたらす。ウランは希ガスの経路を用いることを「好む」ため、ラドンと補完的な分裂片である炭素14の生成が起きることになり、核爆弾により生成される炭素14の説明が出来ることが分かる。

第二段階では、ラドンが中性子のより大きな放出を伴い、さらにバリウムと亜鉛に分裂する。

このプロセスが部分的には間違いなく、バリウムと密接に関連して検知された高レベルの亜鉛を説明することになる。また別の相関関係のあるプロセスも、バリウムのほとんど正確に三倍の濃度の亜鉛を生成するために作用していたに違いない。これは機密化された核工学と実験の領域に通じることであろう。しかし一つの結論を導くことが出来る;高レベルの亜鉛が世界貿易センターの核爆発には中性子爆弾と類似した特徴があった可能性を示唆すると。

梁鉄骨被膜

屋内並びに屋外の粉塵中では亜鉛濃度が 1000ppmを超えているが、梁鉄骨被膜サンプル中では50-100ppmしか亜鉛が発見されず、一桁低い値であったことに気付くこともまた極めて興味深いことである。何が粉塵中の高レベルの亜鉛の原因であったにせよ、梁鉄骨絶縁被膜中に浸透してはいなかったのである。

梁鉄骨絶縁被膜中ではバリウム、また特にストロンチウムのレベルも粉塵中よりは低いが、粉塵中のレベルと比較できるほどに、依然としてかなり高い。この梁鉄骨被膜、並びに WTC01-16でのバリウムと亜鉛の間の矛盾は、生起した異なる核分裂経路から想定出来るように、亜鉛とバリウムを生成するために働いた直接的プロセスがひとつだけ存在したのではなく– 複数の同時進行するプロセスが存在したことを示唆している。

極めて興味深いことに、セリウム、イットリウム、ランタンのようなバリウムとストロンチウムのさらなる分裂娘原子核のレベルは全て粉塵中でよりも梁鉄骨被膜中での方が一桁高いのである。

そのため 梁鉄骨被膜中では亜鉛、バリウム、ストロンチウムのレベルとさらなる崩壊原子核のレベルの間には正反対の関係が見られる。

これは、分裂生成物であるバリウムとストロンチウムが、爆発の直後の力によって梁鉄骨被膜中に封じ込められたということを示唆する。これらの分裂生成物はサンプルが採取された時までに、部分的にセリウム、ランタン、イットリウム に崩壊したが、その間バリウムやストロンチウム は新しく堆積されなかった。 梁鉄骨被膜はそのために高レベルの セリウム、ランタン、イットリウムを捕らえたが、粉塵中のこれらの元素の酸化物の一部は気象の変化にさらされ、雨により除去された。しかしながら、マンハッタン中に振り撒かれた粉塵中自体に、さらに多くのバリウム、ストロンチウム、亜鉛が、存在した重い放射性の不活性ガスの崩壊と現地で継続して生成されていた新しい分裂生成物により、依然として堆積されていたということである。

これら(訳者注:ナトリウムとカリウム)はそれ自体としては稀な元素ではなく、USGSは発見された高レベルのために、これらを「主成分元素」として分類していた。しかしながら、様々なサンプル箇所でのこれらの二つの元素の濃度の変動は極めて深い意味を示しているため、続く分析ではこれらを亜鉛と比較している。

ナトリウム & カリウム

この図(下)は、(屋内粉塵サンプルの一つでのナトリウムレベルの極めて高い値は別として)ナトリウムとカリウムの濃度は両者ともに WTC01-16、Broadway とJohn Streetの角で、ここでの新しい特徴的な高い値となっていることを示している。ナトリウムはWTC01-12、Warren Streetと West Streetの角で亜鉛と同様高い値を示し、 梁鉄骨被膜では – 粉塵中で発見された濃度をかなり下回り、最低値に落ちている。カリウムも、濃度が WTC01-02 、Water StreetとNew York Streetで高い値になっておらず隣のサンプル箇所、WTC01-03、State StreetとPearl Streetよりも幾分低いことを除いて、極めて似通っている。

(訳者注:下線部は直訳したものですが、図を参照すると意味が通りません。(図中にはWTC01-12のデータはありません。)おそらく、「ナトリウムはWTC01-02、Water Streetと New York Streetの角において、亜鉛と同様高い値を示し」、が正しいと思われます。)

6

カリウムとナトリウムの濃度が偶発的に生じたのではないことを示す相互関係、関連が存在している。それらが放射性崩壊の生成物だとすると、どこから生じたのであろう?

ストロンチウムは、希ガスであるクリプトンを通じて、次にアルカリ金属であるルビジウムへと至る分裂経路により生成されることを思い出していただきたい。同様に、バリウムはキセノンとアルカリ金属であるセシウムを通じて生成される。ウラン分裂は稀ガスを通じた経路を好むことが分かっている。 – 我々は後にネオンが均衡を保つための鉛と共に生成された証拠を見ていく – 我々はまたアルゴンも想定出来る。

(p.7)クリプトンやキセノンという放射性同位体がルビジウムとセシウムを生成するベータ粒子放出により崩壊するように、ネオンやアルゴンという放射性同位体はナトリウムとカリウムを生成するベータ放出により崩壊する。我々はこれらの元素の異常なレベルを発見することを実際に想定出来る。 – 発見されたことは再び核分裂と一致するのである。

ナトリウムとカリウムに対するキセノンの点を濃度順にグラフ上に取ると、次のグラフが得られる:

(訳者注:下線部キセノンは亜鉛の間違いだと思われます。)

7

亜鉛とカリウムの間には極めて強い相関関係が存在している。亜鉛とカリウムの間には二つの関係があるということがおよそ明らかである。屋内粉塵のサンプルの一つでは、一方で、亜鉛濃度が増大するにしたがって、ナトリウムのレベルの線で示される増大が見られるが、他方では、亜鉛のレベルが1500ppmに接近するにしたがってナトリウム濃度が、8,000ppm過ぎから 11,000ppmを超えるほどに急上昇する増大も見られる。このことを説明する方法はあるのだろうか?

そう、あるのである。カリウムにはその全てが似通った時間的尺度で崩壊する五つの放射性同位体がある。つまり、わずか数時間あるいは数分の短い間に崩壊する。そのうちの四つはベータ放出により崩壊する – カリウムの大部分はカルシウムに変換し、カルシウムは次にスカンジウムとチタンに変換する。こうして全般が亜鉛へと向かう。しばらくチタンと亜鉛の間の強い相関関係を見ることにする。ここではナトリウムやカリウムと比較しながらチタンを同様に利用することも出来るのだが、チタンはUSGSによって「主成分元素」として分類されていたため、USGSが痕跡元素として分類した元素を用いて明白な関係を示したいのである。ところで、ナトリウムにはわずか二つの放射性同位体しかない; 一つは15年の長い半減期を持ちベータ放出により崩壊し、マグネシウム、アルミニウム、等を形成し、他方は2.6年の半減期を持ちネオンへと戻る陽電子放出により崩壊する。これはこのナトリウム同位体の濃度が増加するにしたがって、チタン、亜鉛、等のより重い元素とは反相関することを意味している。–それがネオンや他のより軽い元素に戻る崩壊をしており、もう一方のナトリウム同位体は、かなり緩やかに崩壊し、そのためより重い元素の娘生成物の生成には比較的影響を与えておらず、より重い元素の生起と関係があることになる。

これがまさに我々が上の表で目にすることである。 –二つのナトリウムが存在するように見える。亜鉛(より重い元素)と関連したものと、 反比例の関係に向かうものである – ナトリウムが増加するにしたがい、亜鉛が実際に減少している。これは二つのナトリウム同位体から想定される動きと一致する。

他の痕跡元素

我々は今度は他の上位10種の痕跡元素を検証する。その多くはよく知られている核分裂経路の崩壊生成物である。世界貿易センターの粉塵中のこれらの元素のこれほど大量の存在は他のメカニズムでは説明が出来ない。

セリウム

痕跡元素の表1(冒頭のページにある)を見ると、セリウムのWTC01-02 と 01-16での最高値が分かる。これはバリウムとストロンチウムの最高値と同じ二つのサンプル箇所である。セリウムは極めて稀な元素である– が100ppm を超える値がWTC01-02 と 01-16では発見されており、これは繰り返すがこの元素としては尋常ではない高いレベルである。セリウムは、バリウムのランタンに続く崩壊経路での、二番目の娘生成物である。バリウムとセリウムの間の相関係数は0.84であり、極めて高い。

セリウム濃度に対するバリウム濃度を下にグラフ上の点で示す:

8

(p.8)データポイントは、セリウム濃度がバリウム濃度の立方根の10倍とほとんど等しい、3次関係と実に一致している。我々は下のグラフに、実際のバリウム濃度を今度は「立方根」の公式で算出したセリウム濃度値に対して点で示し、実際のデータに最適な曲線を加え、このデータを示す。実際のセリウム濃度値とこのモデルによって予測される値の間の相関関係は明らかに同じ桁である。これは何を我々に告げているのであろうか?

9

セリウムはバリウムの崩壊の二番目の娘生成物であるため、存在するセリウムの総量がバリウム濃度と線で示される形で増加すると想定出来る。曲線の最初の部分では、バリウムは1000ppm以下であり、想定通りだいたい線で示される。ではなぜ関連のあるセリウム濃度が、バリウム濃度は3670ppmと高い、WTC01-16、BroadwayとJohn Streetでは下がるのか?これはそのサンプル箇所では、激しい分裂と中間生成物の崩壊が依然として進展しており、新しいバリウムが依然として活発に生成されていたことを示している。

そこでは生成されていたバリウムが娘生成物に崩壊する十分な時間がなかった。このサンプル箇所で発見されたウラン濃度は発見されたうちの最高値ではなかったが、その濃度は我々が前に想定したことを裏付けている;バリウムと亜鉛はウランの分裂により直接生成されたのではなく、 三体核分裂と他の中間崩壊段階により生成された他の元素から生成されたのであった。考慮に入れるべき他の要因は分裂の生成物である異なる同位体の存在である;バリウムとストロンチウムは、しばらく論じた。

セリウムはバリウムの娘生成物であるため、想定された幾何級数的な関係にある、このバリウム濃度とセリウム濃度の間の高い相関関係は、核分裂が発生したことのさらなる証拠である。さらなる証拠が以下に続く。

ランタン

ランタンはバリウムの崩壊経路の、バリウムとセリウムの間にある、二番目の元素である。ランタン濃度に対するバリウム濃度が下に点で示されている。

10

このグラフはバリウムとセリウム間の関係のものとほとんど形が同一である。同様な反比例の幾何学級数的な(立方の)関係が明白に眼に見える。この場合、ランタンはバリウムの立方根の5倍とほとんど等しい。

ランタンはセリウムよりもかなり半減期が短い;その同位体の大部分はわずか数時間しか持たない。一方セリウムによるベータ崩壊では一ヶ月から十ヶ月の半減期が測定されている。ランタンに戻ろうとするセリウムのベータ崩壊は速く生起するが、ベリウムに戻ろうとするランタンのベータ崩壊は、数時間の半減期と同様な時間で生起する。そうして我々には、セリウムのベータ崩壊よりも速いランタンのベータ崩壊という最終結果が残されることになり、残存するセリウム濃度がランタン濃度よりも高くなったのである。

セリウム対ランタン

次にランタンとセリウムの間の関係を示す。この二つの間にはほとんど完全な線で示される相関関係がある。グラフ(次のページの、上の二つ)は、生成されるランタン濃度がセリウム濃度の半分になることを予測する我々の二つの3次モデルを確証する。つまりセリウム=ランタンの二倍。分裂経路においてセリウムはランタンの後に続くということ、両元素とも核事象を除いて極めて稀であるということ、そしてランタン濃度がほとんど完全にセリウム濃度と相関関係を示しているということを考慮すると、ウランの核分裂の生起が唯一の可能な説明となる。

(p.9)
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12

そうしたデータが再び(上のグラフで)示されており、(下のグラフでは)梁鉄骨被膜(表1のデータに基付いた二つの極めて高い値)を含んでいる。

データ中のこのような関係は、ウランの分裂経路を示唆する存在した異なる元素の量の間の特徴的な統計的関係を示し、ウランの核分裂が生起したさらなる圧倒的な証拠を提供するものである。

イットリウム

イットリウムもまた極めて稀な元素であり、倒壊したオフィスビルの粉塵中に存在するはずはない。イットリウムはストロンチウムの後に続く崩壊元素である。イットリウム濃度に対するストロンチウム濃度をグラフ上の点で示すと、何が起きたのか下のグラフで目にすることになる。

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ストロンチウム90は大部分のバリウム同位体よりもかなり長い半減期(28.78 年) を持つため、我々はバリウムから生成されたほどの高い濃度のストロンチウムの娘生成物を目にすると想定することは出来ない。これが実際に我々が目にすることである。 – セリウム(バリウムの次の娘生成物)の濃度が、ストロンチウムの次の娘生成物、イットリウムの濃度よりも高い。

もう一つの要因は、これらの娘元素の異なる同位体は、異なる半減期を持って生成され、前に述べたように、それらは異なるメカニズム– 電子(ベータ粒子)放出や電子獲得(EC)で崩壊するということである。 USGS はもちろん、それぞれの元素に対して– バリウム、ストロンチウム、亜鉛、セリウム等に対して、どの同位体がどれくらいの比率で存在したのか、分析を行っていない。

(p.10)ストロンチウム90は生成される主要なストロンチウム同位体であり、放出により崩壊するが、ストロンチウム82、83、85もまた生成され、電子捕獲によりルビジウムへと崩壊する。異なるイットリウム同位体もまた放出と電子捕獲によりジルコニウムとストロンチウムへと崩壊する。先ほどのページのグラフを検証すると、イットリウムとストロンチウムの間に二つの別個の際立った関係があるように見える。一つの点のセットはストロンチウム濃度とイットリウム濃度の間の線で示される形で増加する関係を示しているように見え、もう一方のセットはストロンチウムが最高値に達し、イットリウムが増加するにしたがい再び減少している(3000ppmを超えるストロンチウムは異常値として度外視して)ことを示している。我々はこのパターンをナトリウムで見たことがあるが、ここでも再び同じパターンを見るのである;イットリウムが増加するにしたがいストロンチウムが減少する関係は、電子放出により高い原子番号の元素– すなわちジルコニウムへと崩壊するイットリウム同位体の影響により説明が可能である。一方では別のラインが、電子捕獲 によってストロンチウムへと崩壊するイットリウム同位体により形成されている。–存在するストロンチウムの総量を増大させながら。

また、もしサンプルの分析の間にある程度の時間差があったのであれば、それは比較結果に影響を及ぼしていたであろう。なぜならイットリウム90は半減期がわずか2.67日であるのに対し、イットリウム91の半減期は58.5日であるのだから。

サンプルの一部は9月17日の夜に採取され、一部は24時間後の9月18日に採取され、環境中で継続していた核プロセスの影響を排除したため、二組の粉塵サンプル中のイットリウム90のレベルに影響を与えていたであろうことが、我々には分かっている。サンプルの分析における時間の遅れもまたかなりの影響をおよぼしていたであろう。24時間は半減期の8分の3であるため、粉塵中に存在したストロンチウム90の23%ほどはこの間に崩壊してしまうことになる。存在したストロンチウム89は、半減期が52日であるため、一日の時間の遅れによってもそれほど影響を受けることはない。そのためSr89 と Sr90 からなる対応するストロンチウムは顕著な差異を示すことはないが;Y89 と Y90からなるイットリウムは顕著な差異を示すことになる。

このことから、なぜ先ほどのページのグラフ中央のクラスターにおいて、一部のイットリウム濃度が同様なストロンチウム濃度に対する他のものよりも低かったのかが説明出来るであろう。– おそらく分析が実施された時間の間にある程度の遅れがあったのであろう。

全般的に、ストロンチウムとイットリウムの間に顕著な相関関係が存在することが、 – ストロンチウム濃度(とバリウム濃度)が最高値に達していたWTC01- 16 は異常値として別にすると、眼に見えるのである。ここは、先ほどから主張しているように、間違いなく活発な核プロセスが依然として進展していた箇所であった。新しいストロンチウムが活発に生成され、そのため、イットリウム濃度が比較的低かったのである。

クロム

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クロムの存在もまた核起爆装置を物語るサインである。上のグラフでは亜鉛とバナジウムに対するクロム濃度が点で示されている。

亜鉛濃度とクロム濃度の間には強い相関関係がある。相関係数は高く、0.89である。

クロムとバナジウムの間にも、ほとんど完全な幾何級数的な急上昇の曲線上に6つの点があり、強い相関関係の兆候が見られる。バナジウム濃度が42.5ppmで最高値に達していたWTC01-03、State StreetとPearl Streetは異常値として別にして。

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上の三番目のグラフはニッケルに対するクロムを点で示したものである。これらの元素の極めて均等な分布を示す強固なクラスターがこの二つの元素濃度には存在している。

(p.11)

この元素もまた示唆に富んでいる。亜鉛とニッケルに対する銅濃度の点を示すと、下のグラフが得られる。ニッケル濃度は、 銅の 450ppmに近い最高値と釣り合いの取れた88ppmという最高値を除いてどこでもほとんど同じである。

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銅 - 亜鉛関係は極めて興味深く、同位体の組成に依存した二つのはっきりとした関係を実際にここでも示している。銅の二つの放射性同位体 (Cu 64 と Cu 67)は、短い12.7時間という半減期と2.58日という半減期をそれぞれ持ち、亜鉛同位体へと崩壊する。他の二つの同位体(Cu 60 と Cu 61) は、別の方法で、陽電子放出によりニッケルへと崩壊する – そして実際には Cu 64 はニッケルへも亜鉛へもどちらへとも向かう。これがなぜはっきりと二つの銅 - 亜鉛関係が見られるのかを説明することになる。

ベータ粒子放出による放射性銅の亜鉛への崩壊が、世界貿易センターの粉塵中で発見された亜鉛のもうひとつの源であったと考えられる。

チタン&マンガン

チタンとマンガンは痕跡量としてでなく、極めて高い濃度で存在しており、先ほど論じたように、たとえチタンがコンクリートの一部に作成時に顔料(TiO) として含まれていたとしても、粉塵中に発見された高レベルのチタンを説明するには全く足りない。しかしながら、チタン濃度が、亜鉛が2990ppmの最高値に達し、 また他の多くの元素も最高値に達しているWTC01-02、Water StreetとNew York Streetのサンプル箇所で 3900ppm の最高値を示していることは興味深い。マンガンもまた WTC01-02 と WTC01-25、Warren StreetとChurch Streetの角のサンプル箇所で1500ppm の最高値に達しており、2990ppm と 1900ppmという二つの亜鉛の最高値との相関関係を示している。

下の表は、検知された高レベルのチタンとマンガンが自然発生したのではないことを再び示している;お互いの相関関係は極めて顕著である。チタンの生成にとって想定出来る主な経路は、カリウム、カルシウム、スカンジウムを通じてのアルゴンのベータ崩壊によるものであろう。これは分裂である。

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(p.12)チタン

チタン(右)生成のメカニズムとしてもう一つ可能性があるのが、プルトニウムの三体核分裂によるものである。通常の熱核反応は、燃料中の核分裂性でない U238(装置内のウランの大部分)が中性子を吸着する際、常にプルトニウムを生成する。:こうしてウラン239が生成され、次にウラン239は原子番号94を持つプルトニウムへのベータ崩壊を経験する。

プルトニウムは次にキセノン、アルゴン、チタンへの三体核分裂を経験する。

このレポートの中心テーマは911のニューヨークでの核分裂を決定付けることであるが、理論上はもう一つ可能性があり、それはツインタワーと第7ビルに仕掛けられていた装置は高速分裂増殖炉タイプであったというものである。このタイプの核装置では、燃料はウラン238に囲まれたプルトニウムの中心コアから出来ている。プルトニウムの中心コアが分裂しエネルギーを産み出す際、外側を覆っているウラン238もまた中性子を捕獲し、さらに多くのプルトニウムへと変換される:この装置は利用する以上の燃料を「生み出す」。

このタイプの分裂プロセスの一つの利点は、プルトニウムが高速の中性子によってのみ分裂可能なため、通常は必要とされる遅い中性子を産む、減速のために必要な減速体を必要としないことである。これは装置のサイズがかなり小型化可能であることを意味する。このことは、もしツインタワー地下に秘密の地下設備があったのであれば、際立った利点であったであろうが、このレポートはこの件について仮説を立てるものではない。このレポートは911のNYCでの核分裂を確証するものであり、誰に責任があったのか、なぜこれは起きたのか、また特にこれはビル建設の一部として組み込まれていたのかそれとも秘密軍事作戦であったのかどうか、理解しようと求めるものではない。

ウランはまたキセノン、アルゴン、カルシウムへの三体核分裂を経験することもある– カルシウムはその場合チタンへの崩壊(第一の形態)を経験する:事実チタンは通常のウランのアルゴンとタングステンへの二分裂からも形成され、この場合アルゴンは、前に述べたように、カリウム、カルシウム、スカンジウム、チタンへと崩壊する。

下の原子番号22のチタンから始まる元素周期表の抜粋を見ると、Ti V Cr Mn Fe Co Ni Cu Znの連続があるのが分かる。

このチタンのあとに続く元素への変換は、さきほど臭素とキセノンの崩壊経路で示されたように、ベータ粒子の放出により生起する。周期表のこの部分では異常なほど大量に多くの元素が発見されたことが分かる。相互複合崩壊パターンと呼ばれる、「変遷元素」の放射性同位体がここでは見られる。

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ここでも再び、WTC01-02、Water StreetとNew York Streetの角のサンプル箇所で最高値を示している、この三つの金属の濃度には明白な相関関係が存在するのである。このサンプル箇所では、発見された金属の多くが、鉄やアルミニウムのような通常の金属までも、最高値であったことが分かっている。再びこれも、核分裂の証拠である。

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(p.13)マンガン

亜鉛、鉛、チタン濃度に対するマンガン濃度が次のグラフに点で示されている。

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22

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この三つの事例全てにおいて、我々は全く同一のパターンを目にする。第一が、マンガン(下)が増加するにつれての亜鉛、鉛、チタンの減少である。次が粉塵中のマンガンが1200ppm(0.12%) の時の、亜鉛、鉛、チタンの量の異常な増加である。最後が、 かなり高いレベルのマンガンの漸近的横ばいである。

それゆえに、これらの異なった金属の間に複雑な相互関係と関連があるということは、極めて示唆に富んでいる。活発な核爆発において発生する複雑な分裂現象のプロセスを明らかにする、このようなタイプのデータはおそらく今まで日の目を見ることはなかったであろう。我々は、核爆発の限られた空間の中で、実に三体核分裂のみならず四体核分裂やさらなるレベルの核分裂が生起し、娘原子核が通常のアルファ、ベータ、ガンマ放射線放出により崩壊するだけでなく、激しい中性子放射線により再び文字通り分裂し、周期表の完全な寄せ集めを生成するにいたったと推測出来る。以前の55ページのデータと組み合わせて、読者には我々が911のNYC での核分裂を証明したことがはっきりと分かるはずである。おそらくは三体核分裂、四体核分裂の可能性さえもあるが、いずれにせよ核分裂が起きていたのである。そしてさらに述べることはある。

(訳者注:おそらく下線部はhttps://app.box.com/shared/9duecajohk にある
DUST part 1のことだと思われます。)

(p.14)

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鉛もまた核分裂の生成物である。1960年代製のビルに鉛の配管を想定することは出来ない。世界貿易センターで発見され検知されたほどの高い鉛の濃度を生み出すのに十分な量の鉛の配管は、間違いなく想定出来ない。

よくあるウラン核分裂の経路の一つは、希ガスと均衡を保つための元素へといたるものであり、これは一緒になってウラン中の92陽子になる。これはバリウムとストロンチウムで生起することである。この場合の均衡を保つための希ガスは、クリプトンとキセノンである。鉛は原子場号82を持つ。原子番号10を持つ均衡を保つための元素はネオン - 希ガスである。放射性の鉛は核分裂のよく知られた生成物であるため、それを降下物中に発見しても驚くことはない。

鉛へのウラン分裂の核方程式では相性の良い希ガスの経路が後に続く:

235/92U + 1/0Ne + 210/82Pb + 2 1/0 n

WTC01-02 と WTC01-25で測定された鉛濃度には700ppmを超える二つの最高値(右のグラフ)が存在した;この二つのサンプル箇所はまた亜鉛(2990ppm と 1920ppm)、クロム (224ppm と 134ppm) 、マンガン (1500ppm と 1500ppm)の最高濃度も示していた。

検証により、我々には鉛(上)濃度と亜鉛(上)濃度の間には強い関係があり、亜鉛とクロムの間にはおそらく線で示される関係があることが分かる。先ほどのページの表を再検討すると、我々には鉛と亜鉛の間には密接な関係が存在することが分かる。なぜならそれらは両者ともマンガンに対して同一の関係を持っているからである。

(p.15)銅、亜鉛&鉛

ここでは鉛に対する銅をグラフ上に点で示し、再度比較のために亜鉛に対する銅を示す(下)。

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我々には、亜鉛と鉛の両者が、銅に対して全く同じ関係を持っていることがはっきりと分かる。

このような相関関係は、鉛の存在もまた同様に核爆発が発生したことを示唆するものであることを、さらに示している。

先ほど我々は銅(下)はベータ崩壊により亜鉛に変換することを述べた。亜鉛、鉛、銅の濃度をサンプル箇所ごとにまとめてグラフ上に点で示すと、相関関係を異なる方法で見ることが出来る。特に興味深いのが、 梁鉄骨被膜におけるこれらの元素全ての濃度の急激な減少である。

30_2

(p.16)銅、亜鉛、鉛の濃度

このグラフでは、「Y」軸が3000ppmにまで達する尺度では詳細が失われてしまうのを避けるために、亜鉛を10という係数で割っている。銅の変化は、 屋内と梁鉄骨被膜のサンプルを含めた、全てのサンプル箇所を通じてほとんど完全に、亜鉛の変化と釣り合いが取れている。

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銅濃度は、第四ビルの数百フィート東のWTC01-15、Trinity Street とCortlandt Streetにおける明白な例外を除いて、亜鉛(下の画像)濃度をなぞっている。我々が既に銅/ニッケル/亜鉛のグラフで見たように、二つの銅-亜鉛の関係が存在しているように見える。亜鉛の一部が銅のベータ崩壊により形成されていたとすれば、亜鉛のそうした崩壊 経路による形成は、亜鉛へと崩壊する前に、銅の段階に留まっていた物質により阻害されていたであろうから、 WTC01-15 の高濃度の銅が亜鉛を減少させていたのであろう。そのためこのグラフは、銅のページの右側のグラフ中の低い曲線と共に、亜鉛の一部が実際に銅のベータ崩壊により形成されていたことを確実に確証するものである。

このようなことは少なくともこの事象に晒されていた一般住民にとっては不幸中の幸いであろう。なぜなら銅から形成された亜鉛同位体は安定しているからである。 – つまりそれらは放射性ではないということである。

32_2

(p.17)アンチモン

アンチモンは珍しい希少金属で、少量が他の金属を強固にするための工学処理(例.ベアリング)で利用される。粉塵中に発見されたアンチモン(Sb)の濃度の変動はバリウムのレベルを極めて密接に反映しているが、 梁鉄骨被膜中では実質的にゼロにまで減少している。下のグラフ(上)は10で割ったバリウム濃度に対するそれぞれのサンプル箇所で測定されたアンチモンのレベルを示している。

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次の二つのグラフは濃度順に配置したものであるが、一方はWTC01-16、Dey StreetとBroadwayの角での印象的な高い値を含み、他方はそこでの高い値を含んでいない。

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アンチモン(下)は51という原子番号を持ち、119から127に渡る原子量を持っている。バリウムは56という原子番号を持ち、原子量は128から140に渡っている。放射性キセノン同位体の一部は、電子捕獲によりヨウ素とテルルを通じてアンチモンに変換可能である。一方我々は知っているように、バリウムは電子(ベータ粒子)放出によりキセノンから形成される。 – そのため我々は、バリウムとアンチモン両者の共通の源、キセノン同位体を想定出来ることになる。先ほどのページのグラフ中のバリウムとアンチモンの間の明白に密接な関係はそのため極めて論理にかなっており、下の核化学方程式により説明が可能である。

125/54 Xe + e4 125/53 I
125/53 I + e4 125/52 Te
125/52 Te + e4 125/51 Sb

34_3

(p.18)モリブデン

アンチモンとモリブデンの間には極めて興味深い関係が存在している。これは明らかに偶発的な分布ではない。– 実際アンチモンとモリブデンの間には、アンチモン濃度が148ppmと極めて高い値を示している、WTC01-16における通常はあり得ない例外を除いて、ほとんど完全な線で示される関係がある。

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アンチモンの原子番号は51である;モリブデン(下)の原子番号は42である。これを加えると93になる。一方ウランは92の原子番号を持つ。スズとモリブデンはよく知られた分裂の生成物である。ウランの一部が実際にスズ(原子番号50を持つ)とモリブデン(42)に分裂し、スズが次にベータ放出によりアンチモンへと崩壊したようである。上のグラフは、2001年9月11日にニューヨーク市で発生した分裂のプロセスをおのずと明らかにするグラフである。

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(p.19)梁鉄骨被膜

先ほどのグラフでは亜鉛、鉛、銅の濃度が屋内、屋外の粉塵中よりも 梁鉄骨被膜中での方がかなり低かった。梁鉄骨被膜の表(次のページ)を参照すると、我々には梁鉄骨被膜のサンプル中では他の多くの元素もまた最低値であったことが分る:アンチモン、モリブデン、カドミウムも最低値であった。

一方、我々は先ほど、セリウム、イットリウム、ランタンの濃度は全て粉塵中でよりも 梁鉄骨被膜中での方が桁が大きいことを見てきた。実際、WTC01-09、第一ビルの西後方の第二梁鉄骨中では、セリウム、イットリウム、ランタンの濃度は、それぞれ 356ppm、243ppm、175ppm であり粉塵中で記録されたこれらの元素の最低値の6倍も高くなっており、「痕跡」のレベルをはるかに超えている。いくつかの他の元素もまた 梁鉄骨被膜中で最高値を記録していた:特にニッケルは、 WTC01-08、第六ビルの左の南西角では202ppmで、ニッケルの他の測定値のおよそ10倍であった。 – しかしその後ニッケルは第二梁鉄骨被膜中、WTC01-09、第一ビルの西後方では、再び減少する。このことは下の二つのグラフで示されている。

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(p.20)屋内サンプルと梁鉄骨被膜の表

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(p.21)ウランとトリウム

このレポートの冒頭の USGS の表から判断すると、 サンプル箇所WTC01-09はツインタワーに最も近いサンプル箇所であった。それは世界貿易センター、ノースタワーの西20メートルに位置していた。

既に示したように、核爆発は梁鉄骨被膜中に、初期分裂生成物であるバリウムとストロンチウムを浸透させた可能性が極めて高い。これらは続いて部分的に崩壊し、そうして分析の時間までに、高濃度のそれらの希少な娘生成物である、セリウム、イットリウム、ランタンが被膜中に封じ込められた。バリウム、ストロンチウム、亜鉛の濃度のグラフを見返すと、我々には亜鉛がストロンチウムとバリウムよりも低くなっている箇所が二箇所あることが分かる; WTC01-16、Broadway と John Streetと 梁鉄骨被膜中である。  梁鉄骨被膜中で発見された高濃度のセリウム、ランタン、イットリウムはまた、梁鉄骨中での依然としてかなり高いレベルのストロンチウム、バリウムとも釣り合いが取れている:亜鉛はバリウムと密接に関連があるのであれば、ではなぜ二つの梁鉄骨と WTC01-16においては、亜鉛のレベルが低くなければならないのであろうか?

答えは、ご記憶にある通りウランの最初の分裂により生成される分裂片である臭素は、わずか三段階の崩壊段階で、放出によりストロンチウムへと崩壊するということである。 – そして我々には、バリウムはもう一つの分裂片であるキセノンから生成されるため、ストロンチウムはバリウムと密接に結び付いていることが分かっている。 – 一方亜鉛は別な方法で臭素片から放出により五段階で生成される。そのために生成された同位体の混合物と中間段階生成物の半減期によって、極めて活発な崩壊がサンプル中では依然として進展しており、この場合には依然としてウラン濃度が高かったのであり、我々は生成されている多くのバリウム、ストロンチウムを発見することになったが、一方亜鉛はまだ形成されていなかったのである:しかし後に(あるいはバリウムとストロンチウムが崩壊する際のようには「熱く」ないサンプル中では)、バリウムとストロンチウムが崩壊するにしたがい、亜鉛へと導いた経路が何であったのであれ、優位を占めるようになり、粉塵中に高レベルの亜鉛を産出することとなった。

実際には、分析は反対方向へ向かってなされなければならない:原子爆弾が爆発する時に、どのような降下物の混合物、分裂の生成物、同位体、安定した最終生成物が生成されるのかに関しては、入手可能な公表されたデータが存在していない。このデータが我々には何が起きたのかを示しているのである。もう一つの興味をそそられる事実は、第一梁鉄骨被膜、WTC01-08、West Streetの第六ビルの数メートル西では、ニッケルとクロムの濃度が、特にニッケルの濃度が最高値を示し、第二梁鉄骨被膜では再び減少していたことである。これは、第一梁鉄骨はニッケルやクロムを含むステンレススチールが混じっていたが、 第二梁鉄骨はそうではなかったと推測することによって説明が可能となる。

これらの発見を説明する物理的メカニズムが何であるとしても、根底にある数学的相関関係は自明であり、このような元素の存在を説明するためには、不可避的に、2001年9月11日にマンハッタンで核爆発が発生したとの推論に導かれる。他の説明は存在しない。あり得ない。

(p.22)ウランとトリウム

最後に、世界貿易センターの粉塵中でのかなりな量のトリウムとウランの検知について述べる。この元素は放射性の形態でのみ存在する。下のグラフは、それぞれのサンプル箇所で検知されたトリウムとウランの濃度を点で示したものである。ここでも再び、最後の二つのサンプル箇所が、WTC01-08 と WTC01-09が、二つの梁鉄骨被膜のサンプル箇所である。

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ウラン濃度はトリウムと同じパターンをなぞっている。グラフの尺度はこのことを際立てて示してはいないが。ウランは WTC01-03 と WTC01-16 で最低値を示しているが、ウランの第二梁鉄骨被膜、WTC01-09での7.57ppmという最高濃度はまたトリウムの最高濃度と釣り合いが取れている。

7.75は通常の痕跡元素のレベルを大きく超えている。

第二梁鉄骨は検知されたこの元素の最低値の6倍の、30.7ppmのトリウムを含んでいた。トリウムは崩壊によりウランから形成される放射性の元素である。それは極めて希少であり、ビルの瓦礫中に存在するはずはない。絶対に。

トリウムの図はまたイットリウムについて発見された図も反映している。両元素の濃度はWTC01-03 と WTC01-16 (ここでは多くの他の元素が最高値を示していた)で最低値を示すが、 二つの梁鉄骨被膜(WTC01-08 と WTC09) では粉塵サンプル中よりもほとんど一桁近く高い値を示している。このトリウムとウランの間の高い相関関係は自明である。このような密接な数学的関係にある、これらの二つの元素の、このような高い濃度での(特にWTC01-08 とWTC 01-09の二つの梁鉄骨被膜中での)存在は、核分裂事象が生起した議論の余地のない証拠である。

前に述べたように、トリウム(下の画像)はウランのアルファ崩壊により形成される。アルファ粒子はヘリウム原子核と同じであるため、これは 好ましい分裂の経路の一つがあることを意味する:希ガスへと分裂するウランと均衡を保つための元素、この場合はヘリウムとトリウムである。

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形成されたヘリウムがクリプトンとキセノン(これらはストロンチウムとバリウムを通じてベータ放出により崩壊する)と同じパターンをなぞるとすれば、我々は次に、トリウムとの相関関係を示す量の、周期表ではヘリウムの次に続く元素であるリチウムとベリリウムを発見すると想定出来ることになる。 USGS は粉塵中のリチウム濃度を実際に測定した:リチウムに対するトリウムが次のページに点で示されている。一方は二つの梁鉄骨被膜サンプルを含み、他方は二つの梁鉄骨被膜サンプルを除いている。

(p.23)結論

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梁鉄骨被膜を含めたリチウムに対するトリウムのグラフは、同様に梁鉄骨被膜を含めたウランに対するトリウムを示すグラフと全く同じ形をしている。二つの梁鉄骨被膜を除いた粉塵中の、リチウムに対するトリウムの濃度は完全に線で示されている。

我々はこうして、このウランのトリウム、ヘリウムへの分裂経路と、引き続くヘリウムのリチウムへの崩壊が生起した決定的な証拠を得ることになる。

核爆発を示すこれらの相関関係が偶然発生したということは問題外である。そのようなことは不可能である。

セリウム、イットリウム、ランタンのような希少な元素の存在はそれ自体で十分一考に価するものであり、ましてや50ppmから100ppmを超える量はいうまでもない。量は場所ごとに大きく変化してはいるが、依然としてお互いに、核分裂によると想定される関係に従う相関関係を示している。この濃度の変動が、核分裂という同じ共通のプロセスによるものであることに、疑いの余地はない。

400ppm以上から3000ppmを超える全く桁外れの濃度でバリウムとストロンチウムが存在し、場所ごとに変化を示し、その変化が足並みを揃えて、既に判明している核反応の関係に従っていることを発見する時 – その意味するところは最大限に深刻なことである。

明白な数学的力関係により、お互いに– さらに他の娘生成物に対して – 相関関係を示すトリウムとウランの存在は、他言の余地を残さない。

この様なタイプのデータはこれまで入手不可能であった。これは核爆弾の作用に関して先例のない情報を提供する。世界中の核兵器科学者が、このデータを分析し、実際のところどのようなタイプの爆弾がこのデータを産出したのか突き止めるためにこのデータを入手することになろう。

2001年9月11日は、アメリカ合衆国の主要都市内部での、世界の金融センター内部での初めての核事件であった。これは今世紀最大の秘密であった。今までは。

2012年8月 6日 (月)

ミクロ核爆弾の時代

以下は、http://donaldfox.wordpress.com/2012/07/15/jeff-prager-guest-blog-the-age-of-the-micro-nuclear-device/
の日本語訳です。

Jeff Prager Guest Blog: ミクロ核爆弾の時代
2012年7月15日

私は物理学者ではないが大抵の人よりも物理学を理解している。この分野は医学よりも専門化が進んでいるためどのような物理学でも理解しているというわけではないが。読者は脊髄下部の手術を担当する内分泌学者を見ることはないだろう。また同様 USGS(アメリカ地質調査所)が採取した35を超えるサンプルを評価するためにヒッグス粒子に没頭している物理学者を見ることもないだろう。具体的には、トリウム、ウラン、ストロンチウム、バリウム、セリウム、ランタン、イットリウム、カリウム、ナトリウム、アンチモン、モリブデン、マグネシウム、バナジウム、その他多くの元素のことである。

私の専門分野は核爆破、より具体的には、ミクロスケールの分裂装置で引き起こされた核融合である。私は素人ではあるが、素人を引退した者であり、私の趣味は読書である。仮に私の年齢の人々がゴルフや釣りや狩り、あるいは他の無数の趣味を愛するとしても、私は読書する。一日中。毎日。40代の終わり、49歳になって分かった私の個人的な哲学は、人生の目的は、自分自身を教育することであり、教育の主要な源は、ソクラテスとプラトンに基付いての、読書と対話あるいは誠意ある議論というものである。私はあなたと一緒に読書することは出来ないが、考えるために短い対話を提供することは出来る。

私達は私が枯渇の時代と呼ぶ時代に生きている。査読された地質学的データを検証し、銅が近い将来、他の天然資源よりも早く枯渇するかどうか調べていただきたい。銅は全てに電力を与えているが、代替品はわずかしか存在しない;アルミニウムは現在の地位を失う。

私達はまた私がミクロ核爆弾の時代と呼ぶ時代に生きている。興味深いことに、これらの爆弾は従来の大型爆弾と見た目は大差がないたい。より重要なことは、それらは分裂/融合の混合した爆発のメカニズムを用いて設計されていることである。そのため残留放射能を三つの際立ったやり方で減少する。第一に、放射能の総量が97パーセントから99パーセントまで減少される。第二に、残留放射能が数日、最大でも一週間で、消散する。最後にまた、湿度、雨、氾濫が、いかなる形であれ迅速に放射能をほとんど検知されないレベルにまで、減少する。

国際核条約はプルトニウムとウランの純粋な分裂を扱っていた。それらは私が述べたタイプの分裂装置により引き起こされた分裂と融合の混合した核融合は扱っていない。国際的情勢は、国際条約のもとで扱われず、そのため罰を受けることなく使用可能な兵器を開発するために、情報機関、政府(この用語の選択は読者次第だが)、秘密結社を必要としていた。この兵器が使用された。

分裂装置により引き起こされた核融合は6000億分の1秒以内で爆発する;およそ6000億分の5500億秒で核融合し、およそ6000億分の500億秒で核分裂する。かなり短い時間である。融合の力は全体の威力を何倍にも増大するが、出力される全体の放射能を減少する。

私は枯渇の時代について、危機的な決定的理由のため、述べた。私達はその時代に生きている。材木、水、石油、銅、希少金属やある種の他の天然資源は、次の数十年を見渡すと、供給不足になる。私達は来月の計画をするにも悪戦苦闘する。政府は25年、50年、100年先を計画している。

バリ、ベイルート、米駆逐艦コール、ムンバイ、その他の言われているテロリストの爆破は、政権交代のアジェンダとアラブ世界全般でのまやかしで茶番劇のテロへの戦いを促進するために、情報機関によって成し遂げられた偽りの旗のミクロ核事件であった。それは今この瞬間にも起きている。

これからはミクロ核爆弾の時代である。核手榴弾。核ゴルフボール。ナノ核爆弾。多くが一つでも二つでもなく、三つの稀ながんにより死亡した1000人もの第一対応者に尋ねていただきたい。Reggie Hillaire は甲状腺のがんから去年回復したばかりである。彼は、70歳以上の人のみを苦しめる稀な血漿のがん、多発性骨髄腫に襲われた。Reggieは50歳以下である。第一対応者の中には、多発性骨髄腫、非ホジキンリンパ腫、食道がん、 脳がん、膵臓がん、白血病、その他の急速に進展するがんが見られる。これは、チェルノブイリ、長崎、広島以外の場所では、今まで見られなかったことである。

これは911が核事件であったことを理論的に分析する文章ではない。これはアメリカを、おそらくは世界を、高度に洗練されたミクロ核爆弾が存在するだけでなく、かなり規則正しく、使用されていることに目覚めさせるための文章である。核物理学者である  Christopher Busby 博士がイラクの砂漠で、具体的にはファルージャの爆弾が作ったクレーターやイラクの他の地域で、多くのボランティアが提供した髪を用いて、これらの爆弾の証拠を発見した。濃縮ウランがイラクでは使用された。彼のレポートは最近数ヶ月の間にイギリスの権威ある査読された刊行物に発表された。

911は核であった。それは最初の核事件ではなく、また最後の核事件でもない。さらなる核事件を想定せねばならない。それは必ず起きる。

911が核事件であった明白で論破不可能な物理学、化学、数学的証拠
:http://www.datafilehost.com/download-b128ac41.htm

2012年7月 1日 (日)

簡潔な概略: WTC の破壊と後の高温:核兵器とチャイナシンドロームのみが全ての証拠と一致する

以下は、http://911scholars.ning.com/profiles/blogs/jeff-prager-only-nuclear-bombs-and-the-china-syndrome-fit-all-the の日本語訳です。
(リンク付きはこちらhttp://wtcdemolition.blogspot.jp/2008/10/brief-new-summary-wtc-destruction-high.html



簡潔な概略: WTC の破壊と後の高温:核兵器とチャイナシンドロームのみが全ての証拠と一致する
by Jeff Prager on Saturday, December 10, 2011 at 2:56pm

2001年9月11日のWTCの破壊、並びにその後最長6ヶ月間観察された高温と溶解した金属を何がもたらしたのかを突き止めようと試みる際には、WTCの破壊とその後の影響に関係する現象のうちの一つか二つの要因ではなく、全現象を説明しなけばならない。核兵器と結果としてのチャイナシンドロームのみが観察された全現象を説明出来る。WTCの核兵器での破壊についての概要とそれを支持する記事はこちらを参照していただきたい:tcdemolition.blogspot.comしかし、まず初めに、我々は O.C.T(公式の陰謀説)は全くのインチキであることを示す多くの証拠が存在することを理解しなければならない。例えば、消防士/対応者の宣誓証言にはタワーの破壊の初めから大きな爆発音を聞いたという証言が含まれている。このことのみでも重力に導かれた、漸進的な倒壊という公式の陰謀説を破壊する。

核兵器に関する局面の簡潔な概要は以下である。

1.まず最初に、低威力核兵器(ミニ・ニュークあるいはマイクロ・ニューク)はアメリカ政府が1950年代から Davey Crocket rifleと共に認めており、より最近では議会での物理学者の証言により実証されている事実であるということ。1960年代からProject Plowshare、低放射能核兵器--その後の中性子爆弾--が使用可能であり、そのようなプロジェクトの深化が計画されていたということも文書化された事実である。私の「多くの小型核兵器」WTC解体仮説は無数の低威力核兵器がタワーの内側で(中心付近で)爆発したということを示すものである。それらは(数百万度の熱と/または中性子線大量放出により)付近の全てを蒸発させたが、このようなマイクロ・ニュークの破壊力は意図的に構築物の外側を蒸発させないよう小さくされていた。これはまた燃焼の際に放射線が含まれるようにされていた。そしてPlowshare並びに中性子爆弾は、低放射線核兵器が数十年にわたり使用可能であることを証明している。

2.核兵器の電磁波(EMP)の大量の証拠
これには目撃者、EMT の対応者、Patricia Ondrovic(とその他)の宣誓証言が含まれている。彼女はWTC1が破壊され始めた際、WTC6 のロビーで閃光を見たと伝えた。彼女はそこに入ろうとしたが、止めた。その時外では、車が目に見える理由もなく火に包まれ、一台の車のドアが爆発して吹き飛んできた。そしてそのドアが彼女にぶつかり、彼女は負傷し、その地域から逃げ始めた。核兵器によるタワーの破壊の際のEMPのその他の証拠と共に、ここではまさしく核兵器のEMP がなしたことが述べられている。

3.粉塵のサイズは2.5ミクロン以下であった-政府の OCT(公式「倒壊」説)を支持する技術者/著述者による嘘
読者はすり鉢やすりこぎで何かをより小さな粉へとすりつぶすことを想像出来るであろう。より小さな粉を産出すりにはさらに多くのエネルギーの入力が必要となる。核兵器は10ナノメートルのサイズの粒子を産出することが知られている。(1ナノメートルは1メートルの10億分の一である)そして政府の学者は10ナノメートルまでWTCの粉塵を分析する機器を、もし望んでおれば、入手していたに違いない。彼らがそうしなかったのであれば、それを公開することを拒んだのである。彼ら(アメリカの地質学測量科学者)が行ったことは2.5ミクロン以下の粉塵のサイズを全て固めて大きく膨らませることであった。(1ミクロンは1メートルの100万分の一であり、1ナノメートルの1000倍大きい。)それでもなお、政府の主要な技術者/著述者であるZ.P. Bazantは、WTCの破壊の際に生成され、その後USGS の科学者により採取された粒子中10ミクロンが最小の粒子サイズであったと主張する論文を何度も書いた数年の間、このことを示す研究を引用しなかった。昨年彼は、彼が最小粒子サイズとして主張していた10ミクロンでなく、2.5ミクロンであることを示す研究へと導く参照事項を引用した!そう彼はここではっきりと不正行為を犯したのである。彼のイカサマ論文はタワーの重力による位置エネルギー(高さ×重さ)が最小の粉塵粒子サイズを生成する上で必要なエネルギーを説明すると主張していたために、彼はこうしなければならなかったのである。彼のセオリーでは、USGS が確認していない、あるいは公表していないさらに小さな粉塵のサイズはもちろん、2.5ミクロンサイズの粉塵も説明する十分なエネルギーが存在しない。 Bazant とその他によるイカサマ物理学と数学がここにはある。

4.炎もなく溶けて、ただれた皮膚が少なくとも4人の確認されたWTC生存者により伝えられた。これにはWTC勤務者 Felipe Davidが含まれている。彼のことばによればこれは炎もなく生じたという。しかし彼の話が他人により語られる時には、「炎」が加えられている。さらに (“Larry King Show”で) 自分達に同様なことが起きたと伝えた二人の女性がいる。彼女達は自分達は二人とも炎のそばにはいなかったため、なぜだかわからないという。そして同様な報告をする警備員もいる。それぞれこの警備員はロビーで、 Felipe DavidはWTC1 の地下で自分達にこうしたことが起きたという。タワーの外では、消防士/対応者もまたタワーの破壊の間炎のそばにはいなかったのに、自分達の皮膚に高温の熱を感じていた。核兵器の熱線のみがこれを説明出来る。熱線は核兵器が爆発する時に最大限発せられる。またただれた皮膚は広島の生存者にも共通の事例であった。外にいた消防士が熱を(炎のそばにいなかったのに)自分達の皮膚に感じていたことに注意していただきたい。彼らはタワー内部にいたのでもタワーの真下にいたのでもないため、これはまた“DEW”が事実ではないことを証明するものでもある。もし「directed energy beams が使われた」のであれば、一貫性がなければならない。この兵器はターゲットから離れた所に熱を分散したり、熱を生じさせたりはしない!ということは “DEW” は関与していなかったのである。

5.地下階では、50トンの鉄板と重いドアが蒸発した。
Felipe Davidの悪夢が展開するのと同時に、地下階では WTCの技術者Mike Pecoraro が地下が大混乱で「全く消失」してしまったと伝えている。彼はまた50トンの鉄板が見た所蒸発してしまったとも、300ポンドの鉄筋/コンクリートのドアがまるで金属箔のように縮み上がってしまったとも言っている。このようなことが出来るのは、ただ核兵器による数百万度の熱や中性子爆破のみである。このことと4人のただれた皮膚の生存者を考慮すると、我々には爆破、高温、中性子爆破、熱線の証拠があることになる。-- 全て核爆弾使用の実質的な証拠である。

6.WTCでの9/11の後最長6ヶ月におよぶ熱発生- -チャイナ・シンドローム余波 (CSA) (参照 http://wtc-chinasyndrome.blogspot.com/)
熱は数週間も数ヶ月間も「長引く」ことはない。言われているジェット燃料、言われているサーマイト(この場合数分間あるいは数時間で燃焼してしまっていたであろう--あるいは爆発物として使用されている間に燃焼してしまっていたであろう)もそれほど長く「長引く」ことはない。我々には数週間におよぶ高温や溶解した金属の文書化された、目撃された、写真に写された、ビデオテープに映された証拠がある。WTCの地下では、放射能分裂片が全て運び出されるまで-- 最長6ヶ月におよぶ高温や溶解した金属の証拠がある。熱はそれほど長期間長引くことはない;これは熱発生があったことによりのみ説明可能である。瓦礫の山積の多くから放出された高熱や二つのタワーとWTC7の地下での高温の証拠は大量にある。証拠には溶けた消防士のブーツ、救出犬も特製ブーツを着用しなければならなかった、WTC6での大量の凝固した金属の塊の数週間後の熱による爆発、またWTC周辺の「ホットスポット」への継続的放水による蒸気放出を示す多くの写真が含まれる。チャイナ・シンドロームが発生していたに違いない。なぜなら無数の小型核兵器はわずかに1パーセントから6パーセントの核分裂物質を使用したに過ぎないのだから。これは核兵器の標準値である。残存物はその後、(除去されるまで)高熱を放出する放射性物質として利用可能になる。ウラン235の半減期は700万年である。そして無数の有り余る量の核兵器が仕掛けられた可能性が高い。また「兄弟殺し」の現象や不完全核爆発も核爆発には通常よくあることであるため、これらもまた発生していたであろう。このような影響がさらにチャイナ・シンドロームを悪化させていた可能性が高い。放射性物質は山積した瓦礫全体に多少分散し、タワーとWTC7の地下において最大に濃縮されていた。そこは水と砂による措置が直ちには展開不可能であった所である。言われている政府が発表したトリチウムの発見は、おそらく人々を欺きトップシークレットの未知のタイプの核兵器に注意をそらすための囮であろうことに注意していただきたい。そうすることで、明白に発生した CSAにはたどり着けなくなる。ばかげた嘘(「WTCの破壊の間あるいは後に熱は発生していなかった」)や言うところの9/11真相追求者による化学や物理の新しい法則を創造しようとするお粗末な試み(「スーパーナノ合成されたサーマイトは永遠に燃焼する」)はいかに政府がチャイナシンドローム余波を隠そうと必死になっているかを示すに過ぎない。

7.行方不明の人々、オフィス用品、タワーの鉄筋や他の構成物質。
タワーの破壊はオフィス用品、鉄筋や他のビルの構成物質と同様、死亡した3,000人近い人々の多くを蒸発させた。医療検査官は1,100人以上の人々の DNAを発見し使用することが出来なかった。二つのタワーの山積した瓦礫はわずかに2、3階分の高さに過ぎなかった。「倒壊」や従来型の解体であれば、さらに数倍の高さでなければならない。タワー/WTC7の破壊の間に発生した蒸発した鉄筋を検証した後に火災工学のBarnett教授が発表したように、「尋常ではない高温」により多くの質量が失われていた。核兵器はその爆心地に近い物質を蒸発させる。サーマイト、thermobarics、その他には出来ない。一部の主張に反して、サーマイトや thermobaricsには行方不明の人々、オフィス用品、鉄筋やその他の構成物質を蒸発させることは、ここで詳細に述べられているように不可能であった。

8.続いて起きた古典的な政府の偽情報工作
そこでは彼らのエージェントは言われる所の「秘密の、新型技術」を伴った想像上の「代替セオリー」の話をしているが、これには証拠がなく、そして/あるいは不可能である。スペースビーム/DEW (Directed Energy Weapons)、あるいはばかげた「スーパーナノ合成されたサーマイトは永遠に燃焼する」セオリーは、WTCの核爆発とチャイナシンドローム余波を隠蔽するために情報機関により創造されたものである。(サーマイトは数分あるいは数時間で温度が下がる)これらの「セオリー」は--9/11委員会のばかげた「結論」と同じように、必死に物理や化学の新しい現象や法則を主張しようとするものである。

9. 放射能という事柄に関してのさらなる情報:
上記の1番の項目では政府が数十年にわたりミニ・ニュークやマイクロ・ニュークを所有し、同様に低放射能産出核兵器もまた数十年にわたり存在しているをことを示した。一方、WTCやその地下で911の後最長6ヶ月間存在した高熱や溶解した金属は、WTCでのチャイナ・シンドローム余波の存在を示している;そこで多くの対応者や大都市ニューヨークの住民は、多くのマイクロ核兵器の使用の結果として生じた放射能分裂物質からの放射能に被曝していたであろう。その後の数週間または数ヶ月間に「グランド・ゼロ」にいた40,000人の対応者の中には放射能中毒の影響の間接的証拠が大量にある。対応者の中には数百の血液、リンパ腺、甲状腺のがんの報告事例がある。これらのタイプのがんは放射能被曝により頻繁に発生するものであり、毒素の吸引により発生することは(肺の病気とは異なり)極めて可能性が低い。また、複数の対応者により報告された歯抜けや脱毛もまた放射能中毒の典型的病気である。これらの対応者の医師や弁護士は彼らに放射能が彼らの病気の原因であったかも知れないと告げてはいない。なぜならチャイナ・シンドローム余波は政府が最も機密化している秘密の一つであり続けているからである。しかしながら、我々は政府にはそれが何をもたらすのか良く分かっていたことを知っている!標準的な放射能低減措置がすぐ次の朝には--2001年9月12日には展開された!それらには水による希釈/放水や山積した瓦礫の砂/土による遮蔽(その後のこの砂/土の除去)が含まれていた。これらの措置は正確に数週間、数ヶ月間にわたり続いた。なぜなら山積した瓦礫や地下地域は放射能分裂物質で満ちていたからである。

放射能発生源に関して説明が必要な一般的情報がある。放射能物質 (radionuclides)が環境に放出されない限り、吸収や他の要因により放射能のレベルは急速に減少することがある。人は近い所にいない限り(イオン化した放射能でなく、熱放射能を受けてしまったようであるFelipe David のように)あるいは放射能が極めて強いものでない限り-- 十分な距離/空気あるいはほとんどの物質は大部分の放射能を遮る。これは人が放射能粒子やradionuclidesを吸引も摂取もしないことを前提としている。また、広島の研究が示しているように、多くのがんや他の病気は発現するには数年がかかる。政府の機関であるFEMAがグランド・ゼロの放射能を担当していた/しており、同機関が発見した放射能のデータの公表を容易に遮ることが出来たであろうことに注意していただきたい。アメリカ政府はここに記されているように、「アトミック・テスト」の際、自分達で自分達の兵士を核攻撃した際の兵士や市民の放射能被曝に関して長期間にわたり、いやしむべき嘘をついてきた記録を持っている。

否定側にあるのではない、正直な人々は、1933年のベルリンでのドイツ・ナチスによる国会議事堂への放火との類似点を見出すに違いない。これが連邦政府ほとんど全体の立場である。そしてこの放火/破壊が彼らの憲法を破壊する口実として、「テロリスト」に対する戦争の口実として、そしてヨーロッパ全体に対する戦争の口実として利用されたのである。しかしながら、ナチスとは一つの違いがあった。彼らは国会議事堂の建物に誰もいなくなる真夜中まで待った!もちろん、ドイツ政府は彼らが自分達でそうしたことを認めなかったが、彼らは第2次世界大戦に負けた後に明らかにした。もしアメリカ政府機関が彼らがWTCを、その最大都市を核攻撃したという何かの証拠を持っているのであれば、正直な人は--新政府が出現しないのであれば、そのような政府機関がそのデータを公表するのではないかと考えるであろう。WTCの山積した瓦礫の温度(AVIRIS, 2nd set)やWTC破壊の地震計上の記録のような決定的なデータが改ざんされていたと信じるには理由がある。この物理学者は、最長期間あるいは「最高温度」地点のある地域に曝されていたWTCの対応者並びに大都市ニューヨークの住民や勤務者は、数年か数十年のうちに放射能によるがんや他の免疫系の病気に直面するとの仮説を立てている。悲しいことにこのことが最悪の形でチャイナ・シンドローム余波を証明することになるであろう。一般市民や組織はこの件に関して統計を取り始め、統計を取り続けるべく強く求められている。なぜなら政府はこのことを隠蔽する可能性が高いからである。

"Dust" - the short version
The Physics, Mathematics & Chemistry of 911 using USGS Scanning Electron Microscopy
on 35 sample locations from lower Manhattan.
http://www.box.net/shared/hf1eev4jvv

"Dust" - the full version
Part 1:
http://www.box.net/shared/9duecajohk
Part 2:
http://www.box.net/shared/h81kjfkvg9
Part 3:
http://www.box.net/shared/td6593g25y

Ionizing Radiation 911 - A comparative study of Hiroshima, Nagasaki, Chernobyl and 911
with Sandia Labs, Lawrence Livermore and Oak Creek data to include the Japanese
Ministry of Health and the IAEA.
Part 1:
http://www.box.net/shared/9ilkg3pkfs
Part 2:
http://www.box.net/shared/h5gvyev9q8
Part 3:
http://www.box.net/shared/ctdmz7la4j

Murdering Liberty Killing Hope - The Office Of Naval Intelligence, The Eldorado Task
Force, The Securities and Exchange Commission, Cantor-Fitzgerald, The Federal Reserve,
The US Treasury, The Bank Of New York, Deutsche Bank, HSBC, Nugan Hand Bank, The
Bush Crime Family and the Global Bankers. A forensic financial study in criminal global
finance and the events of 911.
http://www.box.net/shared/4vbu1tkq32

911 Gold: Vast Global Financial Fraud, gold market manipulation and what Dick Cheney
and George Bush actually did while in the White House.
http://www.box.net/shared/yghazdjnmd

After 911: Connecting the SubPrime Crisis directly to the same people.
http://dl.dropbox.com/u/16017306/Book%20II%20Complete.pdf

NORAD 911 and the USS Cole ~ Another False Flag
eventhttp://www.datafilehost.com/download-0f633e09.html
The CIA steals trillions a year from HUD and other US government agencies
http://www.box.net/shared/e0jo2z5c2xvgkd6hxdo7

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