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2016年10月19日 (水)

911陰謀が物理学者による研究の支援を得る

以下は、http://www.wnd.com/2016/08/911-conspiracy-gets-support-from-physicists-study/の日本語訳です

 



911陰謀が物理学者による研究の支援を得る

 

雑誌「ユーロフィジックス」のレポートがツインタワーは「制御解体」によって破壊されたとする

 

ワシントン‐15年の間、ニューヨーク・シティのツインタワーは二機のテロリストに導かれた航空機の衝突の後に猛威を振るった高熱と火災のせいで崩壊したという考えを疑問視する調査者の小さな一群が存在し続けている。

 

しかし彼らは概してイカれた陰謀論者として片付けられてきた。

 

しかしながら今回、ヨーロッパの物理学研究者の間で定評のある出版物、?雑誌「ユーロフィジックス」は、「証拠は三つのビルは全て制御解体によって破壊されたという結論を決定的に示している」と述べる四人の専門家によるレポートを発表した。

 

「広範囲に及ぶ影響を考慮すれば、この仮説を責任を負う当局による完全に科学的で、偏りのない調査の対象とすることが間違いなく必須である」、四人の物理学者は締めくくっている。

 

この研究は、ブリガム・ヤング大学の元物理学正教授Steven Jones、カナダのオンタリオ州にあるマクマスター大学の土木工学名誉教授Robert Korol、航空宇宙産業並びに通信産業において25年間以上にわたる構造設計の経験を持つ、機械設計技師Anthony Szamboti、今日2500人以上の建築家と技術者を代表している、911の真相を求める建築家と技術者の会の方針と発展を受け持つディレクターTed Walterの労作である。

 

このレポートの議論を呼ぶ性質を自覚して、ユーロフィジックスは2016年9月号で発表したこの研究に編集者の注記を掲載していた:「この特集記事には若干の推測が含まれているという点で、我々の通常の純粋に科学的な論考とは幾分異なっている。しかしながら、この議題の適時性と重要性を鑑み、我々はこの特集記事は十分専門的で興味深く、我々の読者に発表するメリットがあるとみなすものである。言うまでもなく、この論考の内容の責任は執筆者にある。」

 

2002年8月、NIST(米国標準技術局)は911で起きた三つのビルの損壊について6年間に及ぶことになる調査を開始した。同組織は両ツインタワーは、航空機の衝突を受けなかった世界貿易センター第7ビルと同様、全て火災と高熱の結果として崩壊したとした。しかしNIST(米国標準技術局)さえも、この三つのビルは「火災が重大な役割を果たして、全面的な建物の崩壊に至ったことが判明している唯一の事例」であったとしていた。

 

「911以前にも以降にも、火災が鉄筋高層ビルの全面的崩壊の原因となったことはないことは繰り返し述べるに値する」、研究者は書き記している。「我々は2001年9月11日に先例のない出来事を個別に三回目撃したのだろうか。」

 

このレポートはまたこのように締めくくっている:「広範囲に及ぶ影響を考慮すれば、この仮説を責任を負う当局による完全に科学的で、偏りのない調査の対象とすることが間違いなく必須である。」

 

研究者はまた、「こうしたビルを完全に崩壊させることの可能な事象は、建物を意図的に破壊するために爆発物やその他の装置が使用される、制御解体として知られる手順によるものしかない」としている。

 

彼らは「事件から15年の後、ますます多くの建築家、技師、科学者がNISTの説明に納得していない」と記述している。

 

以下は研究者が示した観察結果の一部である。

 

・火災は全般的にいかなる個別区域においても、大きな鉄骨を損壊する温度にまで熱するに十分なエネルギーを発生させるほど高温にもなっておらず、長くも続いていない。(鉄筋が十分な強度を失い損壊する温度は、設計の際の安全係数によって決まる。例えば第7ビルの場合は、安全係数は概して3かそれ以上であった。この場合、損壊が起こるには強度の67%が失われる必要があり、そのためには鉄筋は約660度にまで熱せられる必要がある。)

 

・ほとんどの高層ビルには火災鎮静システム(水スプリンクラー)があり、さらにまた炎が危険な損壊の状態にまで鉄筋を熱するのに十分なエネルギーを放出することを防ぐ。

 

・鉄骨は、特定の時間内に損壊温度に到達することを防ぐべく設計された耐火性素材によって守られている。

 

・鉄筋高層ビルは十分に余力を残したシステムとして設計されている。従って、局部的な損壊が発生しても、建物全体の不均衡な崩壊という結果にはならない。全歴史を通じて、三つのビルが火災が原因となって部分的な崩壊を被ったことが判明している;これらのビルは一つも全面的な崩壊には至らなかったのである。無数の他の鉄筋高層ビルは大規模な、長時間続く火災を、部分的にも全面的にも崩壊を被らずに、経験してきた。絶えず存在する重力荷重や偶発的に発生する火災に加え、高層ビルはその他の非常事態において‐具体的には強風や地震の際に、生成される負荷に耐えるべく設計されねばならない。

 

物理学者たちはまた、タワーは旅客機の衝突の衝撃や破壊力に持ちこたえるよう特別に設計されていたと記述している。

 

彼らは書き記している。「911での午後5時20分の第7ビルの全面的崩壊は注目に値する。なぜならそれは内破の特徴的しるしを全て典型的に示しているからである:ビルは32メートル、8階分の距離を落下の最初の2.25秒の間に完全な自由落下で落下した。その静止状態から自然落下への変化は突然で、およそ1.5秒の間に起こった。ビルは対称的にまっすぐ落ちていた。鉄筋はほとんど完全にバラバラになっており、大部分がビルの専有面積の内側に堆積していた。一方コンクリートはほとんどが粉々になり、極めて細かな粒子になっていた。最後に、崩壊は急速であり、7秒以内で起きていた。この崩壊の性質を考慮すれば、いかなる調査であれ科学的方法に忠実な調査は、真剣に制御解体仮説を、この仮説から始めないとしても、検討しなければならない。にもかかわらず、NIST(米国標準技術局)は(NISTの調査に先立って予備的検証を実施していたFEMA(米連邦緊急事態管理局)と同様に)崩壊は火災が原因であったというあらかじめ定められていた結論から始めたのであった。」

 

FEMAの調査にははっきりと書き記されていた:「第7ビルの火災の詳細といかにして火災がビルの崩壊の原因となったのかは現時点においては不明なままである。ビル内のディーゼル燃料の総量には大規模な潜在的なエネルギーをがあったとはいえ、最適な仮説には低い発生の可能性しかない。」

 

2006年3月、NISTの指導的調査員Shyam Sunder博士の発言が引用された。「正直なところ、私には本当に分からないのである。私たちは第7ビルを理解するのが困難なのだ。」

 

「これまで論じられた崩壊のメカニズムは、航空機の衝突とその後の火災がツインタワーの崩壊の原因となったのではないことを示す検証可能な証拠のごく一部に過ぎない」、レポートは述べる。「ビデオはそれぞれのタワーの上層部分が崩壊の最初の4秒間以内に崩れていたことを映している。その後は、地上まで落下し、粉々にされたと言われる上層部分を映したビデオは一つもない。ビデオや写真はまた、点状の出処から高速で噴出する数多くの破片を映している。NISTはこれらを「煙の噴出」と称し、適切に分析していない。NISTはまた、タワーのコンクリートの大部分の空中での粉状化、鉄筋のほとんど完全な切断、こうした物質のあらゆる方向への最大150メートルもの噴出に対する説明も提示してはいない。」

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