なぜ私(Jim Fetzer)が「コンスピラシー・セオリスト(陰謀論者)」であるのか。
以下は、https://www.youtube.com/watch?v=5H7mOU28i7Mの日本語訳です。
なぜ私(Jim Fetzer)が「コンスピラシー・セオリスト(陰謀論者)」であるのか。
James H. Fetzer博士
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なぜ私(Jim Fetzer)が「コンスピラシー・セオリスト(陰謀論者)」であるのか。
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実際のところCIAが、ウォレン委員会報告に対する批判者を中傷し、排斥しようと企てて、「コンスピラシー・セオリスト(陰謀論者)」という用語を導入したのです。
(訳者注:画像にあるDISPATCH(公式文書)の日本語訳がhttp://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/cia-1035-960-8c.htmlにあります。)
私たちは検証を通じて、明らかに不適切な点を指摘しています。
その一つに、例えば、裏庭で撮影されたリー・オズワルドの写真があります。
この写真は、オズワルドがティペット警官を撃ったとされる回転式拳銃を収めたベルトを巻き、大統領を撃ったとされるマンリカ・カルカーノ(ライフル)を構えている姿を写していますが、捏造でした。
異なる姿勢で撮影されたにもかかわらず、全く同じ顔の写真が実に4枚、5枚もあるのです。
つまり光学的不条理の話をしているのです。
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マンリカ・カルカーノは明らかに仕組まれたもので、彼らは記録を創作していたのです。
ですから彼らは暗殺者と言われる人物とあの事件を結びつけることになる証拠を仕込むために、すたれた銃を見つけていたということです。
そうした証拠のひとつに前頭部、後頭部を撮影したエックス線写真に付け加えられた6.5ミリの金属片があります。
それからマンリカ・カルカーノは意図的に誰も傷つけることは出来ないということで、第二次大戦中には人道的兵器として知られていました。
兵器にわずかでも通じている者にとっては、その銃を選択することは不合理な選択だったのです。
オズワルドは並みの射撃手でした。
私は元海兵隊士官です。
私はかつて新兵訓練を監督したこともあります。
私が監督した新兵訓練には、オズワルドが訓練中に受けたのと同じ新兵訓練部の大射撃場での射撃技術訓練も含まれていました。
ですからはっきり言って、オズワルドに成功することは不可能だったのです。
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さらにより重要な、より最近になって私たちが確定することの出来た証拠があります。
これはJFKを検証する多くの優れた研究者が既に確定していたことですが、リーは単独の狙撃犯ではなかったのみならず、大統領の車両パレードの最中に教科書ビルの玄関口に立っていたところをJames 'Ike' Altgens が撮影した有名な写真に記録されていたのです。
つまりこれが意味するのは、彼は複数の狙撃犯の一人でもなかったということです。
(「陰謀論者」という)この用語は極めて巧妙に考え出されたもので、立証責任を政府批判者へと転嫁し、まるで彼らには実際に起きたことの一つ一つの細かな詳細を説明出来ないかのごとく、彼らのことを真剣に受け止めるには値しないかのごとく表わしています。
立証と偽証の違いに通じている人は理解することですが、政府の具体的な事例における大きな欺瞞を指摘しても、欺瞞は全てを損なうという法則のもとで無視されることになるのです。
ウォレン委員会報告は穴だらけのズタボロで、それは最初から見え透いたごまかしの取り繕いだったのです。
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ですから今あなたがたがお聞きしているのは異例な事態だということです。
私は正真正銘の学術研究者で、学者です。
私は多数の研究を発表してきました。
科学的推論の性質について、コンピューター科学の理論的基礎について、人口知能について、認知科学について、進化について、知性について学術的研究を発表してきたのです。
かなり前にオリバー・ストーンの映画「JFK」に触発されてJFKに関する検証を真剣に行うようになるよりも前のことです。
そして私は、アメリカ医学学会誌の編集長を務めるほどの威厳ある人物までも、不備がないわけではありませんが素晴らしい作品であるこの映画を非難するばかりでなく、過去においてJFKに関する真剣な検証を行った全ての人の優れた研究までも非難していることを発見しました。
私にはそうした振る舞いは全く間違っており、編集長としての立場の目に余る濫用であることが分かりました。
そうして私はJAMA(アメリカ医学学会誌)の編集長の立場にある人物が政治的目的のために学会誌の濫用に関与しているのであれば、特殊な経歴や能力を持つ私たちが関わるべきであろうと考えるようになりました。
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そして私はこうした濫用を訴える編集者への一連の手紙をたどって、David W.Mantikという名前の医師であり博士である人物に注目したのです。
彼は物理学の博士号を持ち、ミシガン州の医師でもあり、がんの放射線治療を行う有資格の放射線腫瘍医でした。
つまり彼はエックス線の専門家であったのです。
私はDavidに接触して、長編の論考か本を共同で制作しないかと提案しました。
彼が同意し、そこから私たちは出発しました。
私は他の専門家を引き入れることにしました。
というのも私の最大の強みの一つは、自分が何を知らないのか自分で知っていることだからです。
私たちは人間の脳の世界的権威でまた銃による傷の専門家でもある人物(Robert B. Livingston)を、JFKが担ぎ込まれた第一治療室に居合わせ、その二日後に第二治療室で暗殺者と言われるリー・オズワルドの措置に立ち会った外科医(Charles Crenshaw)を、伝説的な写真、映像分析家(Jack White)を、電磁気、光や動く物体の特性についての専門的知識を持つもう一人の物理学博士(John P. Costella)を引き入れました。
私はJFKに関する専門家の検証集を三冊発表しました。
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「Assassination Science(暗殺の科学)」を1998年に、「Murder In Dealey Plaza(ディーリー・プラザでの殺戮)」を2000年に、「The Great Zapruder Film Hoax(大いなるザプルーダー・フィルムでっち上げ)」を2003年に発表しました。
これは私が2006年にミネソタ大学のダルース・キャンパスを退官する前のことです。
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一方でまた私はPaul Wellstone上院議員の死についての本も、共同で作成しました。
この事件は偶然にも私のオフィスから北60マイルのところで起きたものでした。
私はこの事件について粘り強い研究者で、この本を発表する前に10本の論考をダルースの非主流系の新聞に発表していました。
つまりこれらが昔の信任状なのです。
911が起きた時、私はビルの破壊を目にし、それが物理的、工学的に不可能であることが分かりました。
ですが当時そう分かってはいても、まさか自分がこの件について何かする立場につくことになるとは考えもしなかったことを明確に覚えています。
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皮肉なことですが2005年の12月に、気が付くと私は多くの才能ある人々からの一群のeメイルの束の真っ只中に囲まれていたのです。
その中には大学の様々な領域の専門知識を持った人々からのものが含まれていました。
そこで私は異なる領域の専門家を結集させ、あらゆる人材を引き寄せる団体を創設し、ホームページを作り、会議や講演などを主催し、911についての真剣な検証の一種の情報センターを立ち上げることが望ましいと思いついたのです。
こうして2005年12月に私は911の真相を求める学者たちの会を創設することになり、ブリガムヤング大学のスティーブン・ジョーンズ(核物理学教授)に私と共同会長になるよう招きました。
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私が話しているのは、政府やその他の力を持つ勢力が最も利益を得ることになる政治的に重要な事件についてです。
こうした事象に取り組む際に重要なのは、単に動機、手段、機会です。
しかし最近ではかなりメディアが政府によって支配、コントロールされており、こうした事象についての精確な本当の情報を得る上でメディアはもはや信頼出来ないのです。
つまり、もし何が起きているのか理解したいのであれば、自分自身で独立した検証を行わなければならないということです。
これは責任ある市民であれば、とにかく政府や主流メディアから得ている話を確かめるために、なんとしてもやらねばならないことなのです。
07:38
さて実際のところ、理性を用いる能力には母集団中における標準的分布が存在しています。
大抵の人々は素晴らしくはありませんがまずまずで、ほかの人よりも弱い人もおり、強い人もいます。
私のようなプロの学術研究者で、実際に35年間にわたり大学生相手に批判的思考、科学的推論の教育課程を受け持ったことのある人間は、こうした分布の末端部の非常に稀な地点に位置することになります。
そしてこのような複雑で、議論を醸す事象に取り組み、解明しているのです。
これが私が当初から行っていることです。
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しかし平均的な市民は、こうした事件に関して調査報道を行う責任を放棄してしまっているあらゆるメディア、さらに新聞が発するニュースの攻撃にさらされています。
こうして彼らの手に乗せられ、彼らは情報にだまされ、解明出来なくなっているのです。
彼らには検証能力も、自分たち自身で何か調査するような傾向もないのです。
そうして大部分の、圧倒的大多数の人々は自分たちが政府によって教えられた話を信じることになるのです。
彼らは自分たちの庇護者、擁護者であり、私たちの最善の便益を求めているとされる政府を信じようとする方向に向かいたがるのです。
ですから例えば、911においては政府が自分たち自身の政治的方針を推進させるために3,000人の人々を犠牲にすることもあり得たという考えをほとんど考えられないのです。
証拠が圧倒的でなければ、私もそのようなことを考えたりはしません。
しかし私には平均的市民とは異なり、標準をはるかに超える検証能力があります。
このため私は違いを生んでいるのです。
このため私はこれからの余生、調査を行い、アメリカ人に仕掛けられたペテンやまやかしを暴いてくのです。
言うのも悲しいことですが、こうしたペテンやまやかしは全般的に見て、彼ら自身の政府によってもたらされていることが判明しています。
09:31
JFKを調べる際には、例えば、彼の排除を望んでいた個人や集団からなるスポンサー(後援者)と地上の狙撃者、狙撃者の監督者、調整者からなるメカニクス(実行者)、それから暗殺を発生させた人間からなるファシリテーター(促進者)を区別しなければなりません。
スポンサーにはCIAが含まれていました。
大統領はCIAをバラバラに解体すると脅かしていました。
全員一致の提言に反して、アメリカ軍はキューバを侵攻しませんでした。
全員一致の反対に反して、大統領は地上での核実験禁止条約(部分的核実験禁止条約)に署名しました。
さらに神を否定する国際的な共産主義の拡張に対する姿勢を明らかにせねばならないと信じられていたのに、大統領は軍隊をベトナムから撤退させていました。
10:07
反カストロ派のキューバ人は、実際にはピッグス湾での裏切りは事実ではなくCIAが育成した印象でしたが、彼らが信じるピッグス湾での裏切りに対する報復を求めていました。
それからマフィアは動揺していました。
なぜならボビー(ケネディ大統領の弟、司法長官)が歴史上初めて組織犯罪を取り締り、片っ端から起訴し、有罪判決を出していたからです。
最も動揺していたのはFED(連邦準備銀行)を取り巻く支配層でした。
なぜなら大統領が財務省に何億ドルものアメリカ合衆国紙幣を発行するよう指示していたからです。
アメリカ合衆国の通貨を発行している民間銀行の連合体に政府が利子を払わねばならないのは不合理であるというのがその理由でした。
テキサスの石油業者は動揺していました。
なぜなら大統領が石油減耗控除額を削減しようとしていたからです。
イスラエルは動揺していました。
なぜなら大統領とダヴィド・ベン・グリオン(イスラエルの首相)はグリオンの核兵器開発の野望をめぐって論争していたからです。
こうした多くの論理的根拠により、一連の関係者集団はJFKに対する集団的敵対とも呼びうる状態へと至ったのです。
ファシリテーター(促進者)に関して言えば、暗殺を発生させたファシリテーター(促進者)は誰よりも利益を得た人物で、それがLyndon Johnsonでした。
…聞き取り不可能…
しかしこうした利害関係者は、階級の境界を超越し、アメリカ人の全体の幸福と最善の便益を促進するために活動していたことからアメリカの歴史上最も人気のあった大統領、相応な理由により依然として全世界で慕われている人物に死をもたらす援助を舞台裏で彼らがしていたことを一般には知られたくはなかったのです。
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911はCIA、ネオコン、国防総省、モサドの力を私たちに見せつけました。
わずか2つの情報機関だけで、この事例ではCIAとモサドだけで911を引き起こすことが出来たのです。
彼らは共同して活動していたのです。
狙いは、アメリカの外交政策を最初に我々を攻撃してこない国家を我々は少なくとも公式には攻撃はしないというものから、侵略国家になるものへと転換することでした。
12:07
ついにはWesley Clark(ウィズリー・クラーク=元米陸軍大将)が次の5年間の間にイラク、リビアから始まって、シリア、イランで終わる7つの国を襲うという計画を詳細に述べるまでに至りました。
そのようには全く展開しませんでしたが、そうした試みがなかったからではありません。
私はこうした事例の全てについて詳細に立ち入り、論理的根拠と動機を正確に説明することが出来ます。
それは私たちが遭遇している状況を実際に調べるならば、完全に明らかなことなのです。
12:33
もちろんそうしたことはありませんでした。
サンディ・フック(小学校銃乱射事件)では子供は誰も死んでいなかったのです。
いいですか。Paul Prestonという名前のロスアンジェルス学校監督者がいるのです。
彼は自分が見たことに動揺し、ニュータウンからオバマ政権教育省の連絡窓口に報告したところ、彼らは皆彼にそれは訓練であったと確約していたのです。
誰も死亡してはおらず、それは銃規制を促進するためになされたのです。
さらには何とFEMA(米連邦緊急事態管理局)のマニュアルまでもあるのです。
それは13日にリハーサルを行い、14日に実際に始動する2日間のマニュアルでした。
関係者の多くは、寄付金を受け付けるホームページが既に13日に、事件の前日に開設されていたことに困惑しています。
Adam Lanza(アダム・ランザ=公式にはサンディ・フック小学校銃乱射事件の犯人とされる人物)の死亡は元から13日に死亡していたとして社会保障死者統計(SSDI)に記録されていました。
13:22
こうしてこのようなことに少しでも注意を払うならば、次の日に20人の子供と6人の成人を射殺したという彼の離れ業はさらにますます驚くべきことになります。
ここで仕掛けられた嘘とまやかしは全く信じがたいものですが、感情に訴える影響力を最大限のものとするために巧妙に企画されたものでした。
多くの子供たちが殺害されたということで、全米の全ての親の心に恐怖心を抱かせるよう巧妙に、全くの悪意をもって企画されていたのです。
つまりこれは見せかけのテロ行為だったのです。
私たちは皆、暴力を利用して人々に恐怖心を植え付け、政治的操りにより従順に従わせるようにするというテロリズムの古典的な定義を知っています。
これがサンディ・フックで起きたのです。
サンディ・フックは見せかけのテロ行為だったのです。
14:01
彼らは隠された計略に従って台本をコントロールし、全てをお膳立てすることはかなり容易であることを、911の後に発見していたのです。
こうしたことが4人の可哀想なJergy Gilrs(ジャージー・ガールズ)と呼ばれる911で夫を失い、政治的な大きな力を生み出した女性に実際には起きていたことでした。
(訳者注:14:14から14:26までの画面中の日本語訳
Jersey Girls
無料百科事典、ウィキペディアより
他の用法では、Jersey Gilrを参照
Jersey girls あるいはJersey Widowsとは、911の攻撃で夫を失った4人のアメリカ人女性を意味する。Kristen Breitweiser、Patty Casazza、Lorie Van Auken、Mindy Kleinbergの4人は皆、ニュージャージーの住民で、テロリストの攻撃についての調査をアメリカ政府に求める働きかけを促進した。その結果、911委員会の創設、その後の同委員会による報告書の公表となった。)
441日間のわたり911委員会を設置することに抵抗した後、ブッシュとチェイニーはついに自分たちの強固な願望に反し、911委員会の設置を余儀なくされましたが、自分たちの証言に際し、宣誓はしないものとし、二人一緒で、記録は取られないものとするという条件でのみ同意したのです。
これではアメリカ合衆国の大統領、副大統領ではなくマフィアのドンを相手にしていると思うのではないでしょうか。
14:46
こうしたことは時間と労力をかけて検証するならば、極めて明白なのです。
私はこの本を発表する前に、サンディ・フックについては30本の論説を発表してきました。
私の本の寄稿者は、これまでにサンディ・フックについて80本の論説を発表しています。
私たちが下調べもせずに、このような本を発表しているとでも思っているのですか
私たちはこの件についてあらゆる詳細を検証してきたのです。
この件は全く不愉快なものです。
15:11
はっきり言いますが、これは人間心理とは何の関係もありません。
私たちがだまされやすいわけでも、私たちがこれを最も単純な説明と考えているわけでもありません。
いいですか。最も単純な説明とは、この男がおかしくなって、学校に侵入し、多くの子供を撃ったというものです。
真相を説明することはさらに一層複雑なのです。
従って、陰謀論者は最も単純な説明を求めているという主張は、それ自体おかしいのです。
それは偽情報なのです。
それはCass Sustein(キャス・サンスティーン=オバマ大統領によって情報・規制問題局(OIRA)の局長に任命されたハーバード大学教授)のひねくれたアタマから出て来たのです。
彼はJFK、911、サンディ・フック、ボストン爆破事件について真相を求めている集団内部に政府の代理人を潜入させるというCognitive Infiltration(コグニティブ・インフィルトレーション=認知的潜入)を進めているのです。
これは全く不愉快なことですが、オバマ政権において顕著なことなのです。
16:00
私の研究のいずれかでもご覧になったことのある人にはお分かりいただけるように、私は私たちの生きる時代の最も複雑で論争を醸す事象のいくつかを取り上げているのです。
私は自分自身が専門ではない領域の専門家を引き入れ、例えば、JFKは複数の狙撃者によって命を奪われていたことを、決定的に実証しているのです。
私は実際に6人の狙撃者を、彼らが撃った位置を、名前を、社会的地位を、全てを特定しました。
911の場合においては、私たちはいかにしてそれがなされたのか、関連するペテンとまやかしを、疑いなく明らかにしています。
サンディ・フックに関して、私たちは完全にバラバラに分解し、最新の本を発表しています。
ボストン・マラソン爆破事件についても同様で、全般的領域にわたる複数の論説寄稿者がいるのです。
こうした検証はいずれも私だけの単独の検証ではないのです。
私は異なる事例において最適の専門家を集結させ、まとめたのです。
サンディ・フックに関して、私たちには13人の論説寄稿者がおり、その中には6人の博士、現職あるいは退官した大学教授も含まれています。
もし私たちが下調べをしていないのであれば、アメリカ人には真実を知る資格があると信じていないのであれば、私たちのうち誰ひとりとしてこうしたことを行ってはいないのです。
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翻訳お疲れ様です!
あとで動画と合わせ、じっくり読ませて頂きます。
投稿: デミ | 2016年6月 7日 (火) 08時54分