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2015年8月31日 (月)

学問の自由:探求に制限が存在するのか? JFK、911、ホロコースト

以下は、http://www.veteranstoday.com/2015/05/01/academic-freedom-are-there-limits-to-inquiry-jfk-911-and-the-holocaust/の日本語訳です。



学問の自由:探求に制限が存在するのか? JFK、911、ホロコースト

 

投稿 Jim Fetzer、2015年5月1日

学問の自由:探求に制限が存在するのか? JFK、911、ホロコースト


Jim Fetzer

 

学問の自由:探求に制限が存在するのか? JFK、911、ホロコースト」と題された先例のない会議が、2014年4月26日午前9時から午後6時まで、アバーナ・シャンペーンのイリノイ大学学生会館314A室にて開催された。この会議の着想はStephen Francisによるもので、同氏はまたThe Midwest 9/11 Truth Conference(アメリカ中西部911真相会議)も組織したことがある。この会議はアバーナ自由図書館で2013年9月22日に開催され、Kevin Barrett、Jim Fetzer、Wayne Madsenらが発言したものである。Veterans Todayの「The Complete Midwest 9/11 Truth Conference(完全なアメリカ中西部911真相会議)」を参照していただきたい。

 

Stephen Francis

 

JFKや911に関する会議は数多く存在しているが、ホロコーストを含めたこの会議は、一般的に「タブー」と見なされている論題に対して独自の取り組みをするものであった。

 

受付は午前9時から10時までで、Kevin Barrettが最初の発表を午前10時から11時まで行い、続いてDavid W. Robinsonが午前11時から12時まで発表を行った。昼食の休憩が午後12から1時までとられ、続いてNicholas Kollerstromの発表が午後1時から2時まで行われた。Nickはロンドンに居住しているため、スカイプを通じての参加となった。その後Stephen Francisが午後2時から3時まで発表し、続いてWinfield Abbeが午後3時から4時まで発表を行った。Jim Fetzerは最後の発表者で、午後4時から5時まで発表を行い、非公式の意見交換、質疑、討論が午後5時から6時まで行われた。

 

発表者のうちの3人-Barrett、Kollerstrom、Fetzer-は大学教官として、入り組んだ、論争の的となる事象を扱う経験をしたことがあった。一方の3人-Robinson、Abbe 、Francis–は大学教官、一般市民双方に関係する学問の自由という事象について長年取り組んでいる。JFK、911、ホロコーストという3つの「熱い」論題に焦点を当てることで、彼らの発表は、大学に何を期待するべきかについての一般市民の理解を高めることを目的とするものである。特に彼らは、「大学教官が研究することの出来る事象に制限が存在するのか?」、「大学教官が教えることが出来る事象に制限が存在するのか?」という疑問に的を絞っていた。発言者はこうした極めて重要な、しかしそれ自体としては微妙な論題を扱うのに、特に適した立場にあったと考えられるのである。

 

                         発表
Kevin Barrett, Ph.D.

 

Kevin Barrett博士は、アラブ-イスラム研究の博士で、テロへの戦いに対するアメリカで最も知られた批判者の一人である。Barret氏は1990年代初頭にサンフランシスコ州立大学から、英文学、仏文学双方の修士号を授与された。博士は2004年にウィスコンシン-マジソン大学から、民俗学を副専攻としてアフリカの言語、文学の博士号を授与された。

 

博士はサンフランシスコ湾岸地域、パリの大学、ウィスコンシン-マジソン大学で英語、フランス語、アラビア語、アメリカ文明、人文学、アフリカ文学、民俗学、イスラムを教えてきた。博士は「9/11 and American Empire: Christians, Jews and Muslims Speak Out (911とアメリカ帝国:キリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒が表明する)(2007)」の共同編集者で、「Truth Jihad: My Epic Struggle Against the 9/11 Big Lie (真実聖戦:911という大きな嘘に対する壮大なる我が奮闘)(2007) 」、「Questioning the War on Terror: A Primer for Obama Voters (テロへの戦いに対する疑問:オバマに投票した人向けの読本)(2009)」の著者である。博士の最近の論説の一つとして、「Holocaust History Denial: A Clear and Present Danger(ホロコーストの歴史の否認:明白な今ある危機)」がある。

 

こちらをクリック:Kevin Barrett、「事実、侮辱、学問の自由

 

Barrett博士はFox、CNN、PBSその他のメディアに何度も出演した経験を持ち、ニューヨーク・タイムズ、クリスチャン・サイエンス・モニター、シカゴ・トリビューン、その他の主要な出版物の囲み記事や特集記事の対象となったことがある。博士は2008年に議会に出馬した。博士は現在、非営利団体組織者、著述家、ラジオ司会者として働いている。博士の論説が発表されているサイトには VeteransToday/BarrettTruthJihadTruthJihadRadioMUJCA (911の真相を求めるイスラム教、キリスト教、ユダヤ教連合)がある。

 

David W. Robinson, Ed.D.

 

David W. Robinson教育学博士は、オレゴン州ポートランドのルイス・アンド・クラーク大学から文学士号を授与され、ルイス・アンド・クラーク大学で教育(社会研究)の文学修士を得、オレゴン州のニューバーグのジョージ・フォックス大学から教育基礎と指導者教育の教育学博士号を授与された。博士は学部学生、大学院生両レベルで歴史、人文学、社会科学の課程を指導し、高等教育に関する教育、課程設計、評価、運営についての大学院での課程も教えてきた。加えて博士は複数の大学において、学部長、カリキュラム長、情報技術部長、学務長として働いてきた経験も持つ。この経験により博士は、学問の自由の実践という現実的で複雑な事項に通じることになった。

 

現在博士は、3つの異なる大学の学部において非常勤教授として勤め、教育、情報技術、電子商取引の大学院での課程並びに教育基礎と指導者教育の博士課程を教えている。博士の学術的著述には、専門であるアメリカにおける学問の産業化、また大学と学校の歴史におけるプロテスタンティズムの役割といった高等教育の歴史に関する著書や論文が含まれている。

 

こちらをクリック:David W. Robinson、「Edward A. Rossの奇妙な事例と驚くほど萎縮する大学教官

 

長年にわたるアメリカの歴史の研究者としてDavidは、学問の自由、良心の自由、歴史的証拠の開かれた利用、アメリカの国民的言説における自由な探求の喪失の示す意味に強い関心を持っている。我々に現在ある安全保証国家文明は、学究的生活における理性的対話という抑制して均衡を取る力の欠如による主要な副産物であるというのが博士の確信である。Davidは、同会議でこうした主題をさらに探求することを楽しみにしている。

 

Nicholas Kollerstrom, Ph.D.

 

Nicholas Kollerstrom博士は、科学史の2つの学位を持っている。一つは1968年にケンブリッジ大学で取得したもので、それと1995年にロンドン大学で取得した博士号を持っている。博士は11年間にわたりロンドン大学ユニバーシティ・カレッジの名誉会員であった。博士は1986年にbelgrano調査を共同で組織し、その進展の記録として「The Unnecessary War (不必要な戦争)(1998)」を発表した。またイラク戦争に反対する核兵器反対運動の正統な論拠を形成する「The Case Against War (戦争に反対する事実)(Spokesman、2004) 」を共同編集したこともある。

 

(belgrano調査=フォークランド紛争中にアルゼンチンの戦艦Belgranoがイギリスの原子力潜水艦によって攻撃を受け、沈没させられた事件の調査を求める運動。)

 

2008年に博士は、第二次世界大戦の強制労働収容所の壁で検出された残余シアン化物の研究に対する関心によって広く知られるようになり、倫理的な非難を受けた。博士が被った学問の自由への侵害についての論説は「ISIS trips, stumbles and falls(ISIS の過失、つまづきと転落)」や「The War on Truth: Research on the Holocaust can end your career(真実に対する戦い:ホロコーストについての研究には経歴を終焉させる可能性がある)」を含め、他のところでも見られる。

(ISIS=アメリカの科学史学会(History of Science Society)が発行している科学史の専門誌。)

こちらをクリック:Nicholas Kollerstrom、「ホロコーストについての研究には経歴を危険にさらす可能性がある

 

博士の著書、「Terror on the Tube(地下鉄へのテロ)(第三版、 2011)」は2005年のロンドン地下鉄爆破事件の最も包括的な解説である。同書はこれが「偽旗」攻撃であったという結論を裏付けている。

 

Stephen Francis

 

Stephen Francisはカリフォルニアのフレスノで生まれ育ち、1969年に徴兵に志願した。当時彼は、主流の政治的考えを支持する平凡な若者であった。そうした考えは軍務に就いた後、劇的に転換した;そして同氏は、カリフォルニアのフォート・オードでの反戦抗議の間にバスに乗れとの直接命令に従わなかったことを含む、様々な反戦行動のために投獄されることになった。

 

牢が満杯であったために、同氏は釈放され、続く1年半をカナダで逃亡者として過ごし、最終的に名誉除隊をすることになった。同氏はこのことを今日まで誇りとしている。同氏は34歳の時に大学に戻り、イリノイ州シャンペーンのパークランド大学から経営学の準学士号を、アバーナ・シャンペーンのイリノイ大学から社会学の文学士号を授与された。同氏は続く12年間程を、中堅レベルの多国籍会計コンサルティング会社を含む多くの異なる企業で、ネットワーク運営者/会計ソフト専門家として雇用されて過ごした。

 

こちらをクリック:「歴史の正しい理解:探求に制限があってはならない

 

Stephenは90年代後半の株価上昇の間の成功した投資のおかげで、2000年にセミリタイヤすることが出来た。30年以上にわたり、同氏はまた電子バイオリンとキーボードのセミ・プロ級演奏家でもあった。同氏はその後、イラク侵略を取り巻く世界の出来事に対する懸念から、反戦活動家としての取り組みを再開している。2002年から現在まで、わずかでも文明が未来に進む方向に肯定的な影響を与えることが出来るかも知れないとの希望を持ち、同氏はNewsFollowUp.comの編集を含め、反戦活動家としての取り組みを続けている。

 

 

Winfield J. Abbe, Ph.D.

 

Winfield Abbeはカリフォルニア大学バークレー校にて物理学学士を、ロスアンジェルスのカリフォルニア州立大学にて物理学修士を、カリフォルニア大学リバーサイド校にて物理学博士号を授与された。博士の主要な研究分野は低温固体状態の物理学と理論素粒子物理学である。

 

博士はまた、フェルマーの最終定理という長年続いてきた問題に取り組んできた。これは最近解明されたが、難解な解法は世界でもごくわずかの人々にしか知られていないものである。Abbe博士はアセンズのジョージア大学の教官で、またアナーバーのミシガン大学の科学技術研究所の研究員でもあった。

 

こちらをクリック:Winfield Abbe、「ジョージア大学における学問の自由への侵害

 

自身の学究的世界における経歴の中で、博士は上位の大学教官が下位の教官に対して行った不快な嫌がらせや学問の自由の実践の荒廃を見てきた。そうした実例の一つに、この会議で扱うことを楽しみにしているジョージア大学での実例がある。博士は最近「Real Deal」においてそうした事象についてJim Fetzerのインタヴューを受けている。

 

James H. Fetzer, Ph.D.

 

元海兵隊士官であるJim Fetzerは、科学的知識の理論的基盤、コンピューター科学、人口知能、認知科学、進化、精神性について幅広く書物を発表している。

 

ミネソタ・ダルース大学のディスティングィッシュト・マックナイト名誉教授である博士はまた、JFK暗殺、911事件、Paul Wellstone上院議員の命を奪った航空機墜落事故について大規模な検証を実施したことがある。博士の最近の論説の一つには、「Anti-anti-Semitism and the Search for Historical Truth(反・反ユダヤ主義と歴史的真実の探求」がある。

 

こちらをクリック:Jim Fetzer、「探求に制限が存在するのか? JFK、911、ホロコースト

 

911の真実を求める学者たちの創設者である博士の最近の著書には、「The Evolution of Intelligence (知性の進化)」(2005)、「The 9/11 Conspiracy(911陰謀)」(2007)、「Render Unto Darwin(ダーウィンへの返礼) 」(2007)、「The Place of Probability in Science (科学における蓋然性の位置)」(2010)がある。2006年に退官して以降、博士は対談「The Real Deal」やVeterans Today上での論説において、最近の歴史の最も入り組んでおり、論議をかもす事件に取り組むことに専念している。

 

Jim Fetzerは元海兵隊士官で、ミネソタ・ダルース大学のマックナイト名誉教授である。

 

Jim Fetzer

 

Jim Fetzerは元海兵隊士官で、科学的知識の理論的基盤、コンピューター科学、人口知能、認知科学、進化、精神性について幅広く論文を発表している。

 

教授はマックナイト名誉教授であり、またJFK暗殺、911事件、Paul Wellstone上院議員の命を奪った航空機墜落に対しても徹底的な検証を実施している。

 

911の真相を追求する学者たちの創設者でもある教授の最近の著書には、「The Evolution of Intelligence (知性の進化)」(2005)、「The 9/11 Conspiracy(911陰謀)」(2007)、「Render Unto Darwin(ダーウィンへの返礼) 」(2007)、「The Place of Probability in Science (科学における蓋然性の位置)」(2010)がある。

 

 

 

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