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2013年9月10日 (火)

Jim Fetzer とDimitri Khalezov の対談 3/10

以下は、http://www.youtube.com/watch?v=QF4yQE4PY1wの日本語字幕です。

 

 

Jim Fetzer とDimitri Khalezov の対談 3/10

 

J:司会進行役のJim Fetzerです。Dimitri Khalezovとの対談を続けて行きます。Dimitri Khalezovはソビエト連邦の場所に関わらず核爆発、核の維持管理、監視を担当する特別部署の将校でした。Dimitri は今からどのようにして第7ビルが第1ビル、第2ビル、ノースタワー、サウスタワーと同様、核解体により爆破されたのか説明してくれます。もっともそこには大きな外見上の違いがあり、見た目は全く異なって見えるのですが。Dimitri、どうぞお話下さい。

 

D:はい。では通常の、核爆発の物理作用について説明をしたいと思います。まず核爆発が発生すると、全てのエネルギーは、いわゆる第一次放射線という形で、放出されます。OK。

 

J:はい。

 

D:つまり、いかなる核爆発であれ、全ての核爆発はその全エネルギーを第一次放射線という形で放出するということです。そしてこの第一次放射線の約99パーセントはx線からなり、そして残りの1パーセントはそれ以外の光線、可視光線であるガンマ線やその他からなっています。ですから第一次放射線の99パーセントがx線で表されるということは、全ての核爆発のほとんど全てのエネルギーはx線という形で放射されるということです。OK。では、核爆発が大気圏で起きた場合、x線は核爆発の爆心地からそれほど速く移動出来ません。つまりx線は付近の空気に吸収され、空気を熱します。ですからそのために核爆発の爆心地の近辺の空気は過剰に熱せられ、オレンジ色の火の玉へと変質します。これはよく知られています。

 

J:酸素が消費されて真空を形成するということですか。

 

D:もう一度言って下さい。

 

J:付近の酸素を全て消費することで真空が形成されるということですか。

 

D:いいえ。真空になるとは私は考えません。プラズマになると私は考えます。

 

J:プラズマ。

 

D:これが適切なことばでしょう。

 

J:そうですね。

 

D:ですから、大きな火の玉状の、太陽のようなプラズマになります。しかし...

 

J:超高温のガスですね、このプラズマは超高温のガスですね。

 

D:はい。そうです。この極めて高い温度に熱せられた空気は、核の火の玉と呼ばれるのですが、第二次放射線を放出します。これは熱放射線で、人体を燃やすことも出来ます。OK。ではしかし、核爆発が地下で発生した場合は、空気がありませんので、地下という状況ではx線は核装置の周辺の岩を熱することに費やされることになります。ですから同様に今度は、岩が熱せられ、気化します。そして気化する岩の総量は核爆発の威力次第ということになります。例えば、核爆発が発生した場合、一定量の岩を気化し、そこに空洞を形成します。この空洞は、今では気化して気体となっている、以前の岩によって満たされることになります。この元の岩で満たされている空洞は大きな圧力を受けます。空洞内部の気体の圧力は空洞を全ての方向へと拡張しようとします。最終的に一次的大きさから二次的大きさへと拡張することに成功します。拡張の結果、鋼鉄のように硬い岩が粉々になることが可能になります。通常は、地下核爆発の見取り図は、このようなものです。ではもし、150キロトンの核装置を花崗岩内で爆発させるとすると、空洞の二次的大きさは、一次的大きさではなく二次的大きさは、およそ直径100メートルになります。そしてその空洞は粉々になった岩の層によって取り囲まれます。その粉々になった岩は極微細な、数百ミクロンの粉の状態で粉々になっています。人間の髪の直径と比較出来るような大きさです。そして次の空間はダメージを受けた岩になります。この岩は小さな断片へと砕かれていますが、粉塵ではありません。ですからこれは層構造になります。空洞、粉々になったゾーン、ダメージを受けたゾーン。このように専門家の専門用語では呼ばれています。そしてタワーの基部の下で核爆発が発生した場合も、同じことになります。空洞が一次的大きさから二次的大きさに拡張しようとします。空洞は二つのゾーンを押し広げようとします。まずダメージを受けたゾーン、次に粉々になったゾーンを押し広げようとします。そしてタワーの基部にはまずダメージを受けたゾーンの縁が到着します。このダメージを受けた部分はタワーの本体を通じて地下から頂上まで広がり続けようとします。そしてすぐ次に粉々になったゾーンが続きます。ですから結果として得られる全体像はこのようになります。空洞の上端がタワーの基部に到達する時までに、粉々になったゾーンとダメージを受けたゾーンは既にタワーにまで広がっています。ですから実際にタワーの本体が粉々になることになります。

 

J:あなたは最初に第7ビルの話をしているのですよね。

 

D:いいえ。いいえ。私は一般的な理論の適用の話をしているのです。

 

J:そうですか。そうですか。分かりました。

 

D:ですが、問題があります。それは核爆発にも限界があるからです。大きな核爆発であっても、限界はあります。核爆発の力はツインタワーを粉末化するには充分ではありませんでした。なぜならツインタワーは400メートル以上の高さがあったからです。OK。ですから核爆発の力は100パーセントではなくおよそ80パーセントを粉末化するほどの力でした。そうして、残ったタワーの頂上部は、核爆発の爆心地から最も離れていた箇所であったので、被害を受けないまま残ったのです。これがツインタワーの場合です。ですから全体像はこのようになります。タワーの頂上部はおそらく50メートルか45メートルかで表されていたでしょうが、長いダメージを受けなかった部分で、この箇所は重く、完全なままでした。そしてその下が、ダメージを受けた部分で、その下が、完全な粉塵です。そして重力の働きの元で、タワーの頂上部が落下し始めます。これが私達がツインタワー崩壊のビデオで目にすることが出来ることです。しかしWTC7、第7ビルの話になると、話は異なります。なぜなら第7ビルはツインタワーよりもかなり低かったからです。ですから第7ビル下での核爆発の力は完全に第7ビルを頂上まで粉末化するのに充分だったのです。そのため重たい被害を受けなかった部分、落下して下の粉塵にぶつかる部分はありませんでした。そのため、第7ビル全体が粉塵の山積のようになったのです。そのため、第7ビルはかなり均等に崩壊したのです。これが私の意見です。

 

J:そうですか。Danny Jowenko というオランダ人の制御解体の専門家がいるのですが、彼は第7ビルの映像を見て、古典的な制御解体であるとの結論に到達しました。つまり、核兵器は介在していないと。彼に判別出来た限りのことですので、私には分かりませんが。彼は直接質問を受け、間違いなく従来型の古典的制御解体であると言っています。そうすると私が取り上げた彼の判断によれば、この件についてのあなたのお話は全く間違っているということになるのですが。

 

D:そうですか。もしあれが、古典的な制御解体であったのであれば、通常の爆発物を使ったものですよね。そうであれば、第7ビルの瓦礫の山積は私達が目にすることが出来るものよりも高いものになるはずです。というのは、私達が目にするのは5階分の高さより高いものではありませんが、もし古典的な制御解体であったのであれば、少なくともその3倍の高さになっていたことになるということです。これが第一の論点です。第二の論点は、もし通常の解体であれば、WTC第7ビルの下には地下炎はなかったことになることです。しかし、ご記憶にあるように、また視聴可能なビデオで確認出来るように、WTC第7ビルは911の後少なくとも四ヶ月間、wave pulse(パルス波)を放出し続けていました。これは通常の制御解体とは一致しません。それからもう一つの論点は、単に論理です。つまり、通常の制御解体を準備するには、数ヶ月の時間がかかるでしょう。一時間半で出来るものではありません。ですが、第7ビルの解体の決定は自発的なものでした。彼らは解体することを決定し、解体したのです。ですから彼らには解体を準備する時間はありませんでした。

 

J:では、あなたの論点を、反対の順番に見ていきましょう。何が彼らが自発的な決定として、第7ビルの解体を決定した理由であったとあなたは考えますか。

 

D:そうですね。私には分かりません。私は何がツインタワーの解体の理由であったのかは分かります。これなら私はあなたに説明することが出来ます。なぜなら私はそれをFBIから学んだからです。

 

 

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