« Barbara Olsonがアメリカン航空77便から司法省にかけた電話はつながらなかった。(911における航空機からの通話 補足資料1) | トップページ | 911における航空機からの通話 »

2013年9月 8日 (日)

911における航空機からの通話 補足資料2

911における航空機からの通話 補足資料2

 

アメリカ合衆国訟務長官Theodore “Ted” Olsonは、911の直後にテレビ・新聞紙上において、ハイジャックされペンタゴンに衝突したとされるアメリカン航空77便に搭乗していた妻、Barbara Olsonが司法省のオフィスにかけてきた電話を2回受け取ったと述べています。

 

しかし、前回の記事で明らかなように、2006年の「20人目のハイジャック犯」Zacarias Moussaouiの裁判においてFBIが検察側資料として提出した報告には、Barbara Olsonが司法省にかけた電話はつながらなかった(UNCONNECTED)と記載されています。

 

この矛盾を緩和する説明として、Barbara Olsonが司法省にかけTheodore “Ted” Olsonが受け取ったという電話は、FBIが提出した資料においては、未判明の通話者が未判明の電話番号にかけた電話として記載されているという説明がなされています。

 

Unknowncalleraa77 

 

(この上の画像も前回の記事中の画像と同じく、アメリカ合衆国ヴァージニア州東部地区裁判所の公式ホームページ内のhttp://www.vaed.uscourts.gov/notablecases/moussaoui/exhibits/prosecution/flights/P200054.html
にて(2006年の「20人目のテロリスト」Zacarias Moussaoui の裁判の際の検察側証拠資料として)ダウンロード可能なAA77というタイトルの動画ファイルに含まれているものです。)

 

この説明によれば、画像中のUnknown Caller (未判明の通話者)がUNKNOWN NUMBER (未判明の電話番号)に9時15分34秒、9時20分15秒、9時25分48秒、9時30分56秒にかけた電話の中にBarbara Olsonがアメリカ合衆国訟務長官Theodore “Ted” Olsonにかけた電話は含まれているとされるのですが、これは詳細に検討するとあり得ないことが、次の記事「911における航空機からの通話」において詳述されています。

« Barbara Olsonがアメリカン航空77便から司法省にかけた電話はつながらなかった。(911における航空機からの通話 補足資料1) | トップページ | 911における航空機からの通話 »

アメリカン航空77便」カテゴリの記事

ハイジャック不発生説」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1244825/53185932

この記事へのトラックバック一覧です: 911における航空機からの通話 補足資料2:

« Barbara Olsonがアメリカン航空77便から司法省にかけた電話はつながらなかった。(911における航空機からの通話 補足資料1) | トップページ | 911における航空機からの通話 »

フォト
無料ブログはココログ