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2012年11月23日 (金)

Jeff Prager のプレゼンテーション(WTC核解体説)

以下は、http://donaldfox.wordpress.com/2012/06/22/jeff-pragers-vancouver-powerpoint/にて入手可能な、2012年6月15日~17日にカナダのヴァンクーバーで開催された、ヴァンクーバー聴聞会での民間人研究者、Jeff Prager によるプレゼンテーションファイルの日本語訳です。WTC解体に核兵器が利用された可能性について言及しています。

 

 

Jeff Prager のプレゼンテーション
 

 

1 グラウンド・ゼロの粉塵

911のNYCでの核分裂の証拠

ヴァンクーバー、カナダ 2012年6月

編集、発表 by Jeff Prager

 

2 粉塵が証拠と考えられる

 

3  粉塵は全てを覆っており、それが私達の最高の証拠である

 

4  911の真相を追究しない運動は、私達に要求可能な最高の証拠と私が考えるものを、完全に無視している:

 

私達には粉塵がある

 

5  このプレゼンテーションの参考資料:(ぜひノートをお取りいただきたい)

 

USGS Report # 01-0429 (インターネット上にて入手可能)

 

Environmental Studies Of The World Trade Center AreaThe September 11, 2001 Attack

(訳者注:原典資料
http://pubs.usgs.gov/of/2001/ofr-01-0429/

私達は、 USGS チームによってマンハッタン南端部にて採取された一ダースを超えるサンプル中に発見された様々な元素を追求する。それらが911で起きた事象を垣間見せてくれる。私達は一ダースを超える箇所にて発見された一ダースを超える元素を追求するが、決定的に重要なことは、それらは個別の元素としてではなく、相互に影響しているものとして見られなければならないと心に留めることである。私達が検証しようとしている元素は、想定されるように、相互に作用している。このため、ウランの存在が反論されることを、ストロンチウムの存在が反論されることを、また他の元素が個別に反論されることを望む人もいるかも知れないが、これらの元素は一ダースを超える箇所において想定通り増減しているため、それらはまとめて検証されると、結果は明白である。

 

これらの元素が相互に影響しており、それらが物語ることには反論が不可能である。
911では NYCにおいて核分裂が起きたのであった。

 

6  どのようにして私達は証拠を検証するのであろうか?

 

21世紀の今日、証拠は元素成分に関するものである;
証拠はほとんどの場合、事実上分子である。

 

私達はDNA、血液テスト、土壌サンプル、毛髪、繊維、そして様々な高度な分析を用いる;走査電子顕微鏡 (SEM)や他の高度な技法が利用される。

 

この分析には以下を利用した:
• 走査電子顕微鏡(SEM)
• 走査透過イオン顕微鏡(STIM)
• high temporal resolution aerosol mass profiles (mass STIM)
• 陽子弾性散乱分析 (PESA)、真空での
• シンクロトロン蛍光x線 (S-XRF)、真空での
• レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析(LDITOF-MS)

 

7  私はまず簡潔に、第一対応者の間でのがんの異常発生について述べたい。
一般人口において多発性骨髄腫は100,000 人中 3人から9人の発症率で発症する。

またこの発症率の99%は65歳以上の人々に発生する。一般人口において65歳以下の人々に発症するのはわずか1%のみがであり、この病気に苦しむ人の平均年齢は71歳である。
参照: Multiple Myeloma - A CDC Study of K-25 Workers

http://www.cdc.gov/niosh/oerp/pdfs/k25_7-06-09.pdf 

 

40,000 人の第一対応者の総数におけるこの発症率は534人に1人の比率である。これは75人の第一対応者が(情報源: John Feel, Feelgood Foundation, March 1, 2011) 骨髄腫で死亡したということである。さらに、彼らは全員、37歳から60歳の年齢で、ほとんどが55歳以下であった。これらは尋常ではない数値であり、今までに先例のないことである。このレポートではなぜこのようなことが起きているのかを確証する。病に苦しむ第一対応者の中には既に死亡したり、時には一種類でも、二種類でもなく、三種類の稀な種類のがんに倒れている人もいる。

 

第一対応者の多発性骨髄腫は、一般人口における発症率が100,000 人中3人から9人の発症率であるのに対し、100,000人中18人という先例のない比率で発症している。

 

非ホジキンリンパ腫と甲状腺がんの統計も同様に、通常想定されるものよりもかなり高い。他のがんも同様に高い発生率で見られる。このような様々ながんがこれほどのレベルでの高速度で増加するのを見るのは、核事象の際のみである;核事象とはチェルノブイリ、ヒロシマ、ナガサキのような事象のことである。

 

8  以下のような病気はこれまで歴史上見たことがない:

 

非ホジキンスリンパ腫
多発性骨髄腫
白血病
甲状腺がん
すい臓がん
脳のがん
前立腺がん
食道がん
血液や血漿のがん

 

数百人が急速ながんの発現に倒れている。彼らが倒れたがんは、極めて稀ながんで、これほどの数、速度での発現は、放射能を放つ事象に曝された結果以外には、どこにも見られないことである。

 

9  ニューヨーク市は、実際のがん死者数よりも少ない、345人の第一対応者のがん死者を公式に調査している。

 

2011年5月1日時点で、1000人を超える第一対応者が死亡している(1,003人)。多くは様々ながんによるものである。

 

Reggie Hilaire は甲状腺がんから回復した後、去年多発性骨髄腫との診断を受けた。
第一対応者は今日でも先例のない数で死亡している。

 

10  これが私達が利用する証拠である:

 

ウラン         セリウム
ストロンチウム    ランタン
バリウム       イットリウム
トリウム         銅
カリウム         鉛
ナトリウム       バナジウム 
亜鉛           チタン
モリブデン       アンチモン
リチウム        マンガン

 

これらが私達が追跡する元素である。私達はグラウンド・ゼロの地図に示された多くの箇所を通じて、それらの様々なレベルが増減している相関関係を証明していく。

 

11 

 

11 

 

USGS のホームページで見つけられる地図がグラウンド・ゼロのそれぞれの粉塵サンプルの箇所を示している。

 

(訳者注:原典資料http://pubs.usgs.gov/of/2001/ofr-01-0429/locmap10.29.01.large.gif

 

USGSのチームによってグラウンド・ゼロ跡地全域で採取されたサンプルには、2つの屋内サンプル箇所と2つのgirder coating (梁鉄骨被膜)サンプルを含む総計35箇所のサンプル箇所が含まれている。

 

私達は採取された総計35個のサンプルのうち14個のサンプルを利用する。これら14個のサンプルが選ばれたのは、それらが全て無視出来ない、異常な量のストロンチウムを含んでいるためである。

 

12 

 

12 

 

USGSのホームページにて公開されている化学表1のサンプル。

 

(訳者注:原典資料http://pubs.usgs.gov/of/2001/ofr-01-0429/chem1/WTCchemistrytable.html

 

13  まず初めに私達は、グラウンド・ゼロの粉塵サンプル中において次の元素がどのように相互に影響しているのか、検証していく。

 

ストロンチウム
バリウム
ウラン
トリウム
カリウム
ナトリウム
亜鉛

 

14  ストロンチウム& バリウム

 

14 

 

ストロンチウムやバリウムがビルの残骸中に発見されることもあると主張する人もいるであろう。彼らは正しいかも知れない。しかし、ストロンチウムやバリウムが、これほどの量で解体時のビルの残骸の構成物質として発見されることは、いかなる状況下でも、あり得ない。

 

バリウムのレベルはほとんど 400ppmを下ることがなく、ストロンチウムのレベルはほとんど700ppmを下ることがない。両者ともにWTC01-16、Broadway Streetと John Streetにおいては、3000ppm以上のレベルに達している。なぜ?

 

バリウムとストロンチウムの工業利用は限られており、稀な痕跡元素であるのに。右表におけるバリウムとストロンチウムのWTC01-16における桁違いの最大濃度は、目に見えて明らかである。この両元素の濃度はストロンチウムが 3130ppm、バリウムが 3670ppm、つまり粉塵の0.3%以上の重さに達している。これは WTC01-16、Broadway Streetと John Streetのサンプル箇所のサンプルの重量の0.37%がバリウムであり、重量の0.31%がストロンチウムであったということを意味する。値の低いgirder coating(梁鉄骨被膜)のサンプルを含むバリウムの 平均濃度は 533ppmであり、ストロンチウムの平均濃度は727ppmである。これらは痕跡量ではない。これらはとても危険な極めて有毒な量である。これらはまた核分裂と崩壊過程の臨海成分でもある。

 

~ 何がストロンチウムを生成したにせよ、それはバリウムもまた生成したのであった ~

 

15 ここではそれぞれの箇所でのストロンチウム濃度に対するバリウム濃度をグラフ上に点で示している。この二つの元素、バリウムとストロンチウムの濃度間の相関関係は極めて高い。

 

15

屋外並びに屋内のサンプル箇所でのバリウム濃度とストロンチウム濃度の間の相関係数は、小数点二桁で 0.99  (小数点四桁で0.9897 )である。つまりバリウム濃度とストロンチウム濃度の間の相関係数が 0.9897ということは、完全に近いということである。数学的に可能な最大相関係数値は1.0 である。これは検証している二つの事項の間に完全な一致があり、二つの事項間のデータポイントがその間に変動なく直線上に位置するということである。マンハッタン半島周辺を測定した多くの測定中で、 0.9897という相関係数を得るということは、大いに、極めて意義深いことである。これが意味するのは、その二つの元素の濃度の変動の間に99% の相関関係が存在すると言えるということである。それらは足並みを揃えて変化している;それらは同時に、同じように変化している。一つが変化すると、他方も変化している。我々は絶対的な数学的な確証を持って、バリウムであれストロンチウムであれ、これらの元素の一つの濃度の変化は、他方の濃度の同様な変化と釣り合いが取れていると、言明出来るのである。どのようなプロセスがバリウムやストロンチウムの存在をもたらしたのであれ、一方だけでなく他方の存在ももたらしたのである。核分裂がこのことを説明する唯一のプロセスである。

 

16  

 

16_3 

 

次に、世界貿易センターの粉塵中のかなりな量のトリウムとウランの検知のことを述べる。この元素は放射性の形態でのみ存在する。上のグラフは、それぞれのサンプル箇所で検知されたトリウムとウランの濃度を点で示したものである。ここでも再び、最後の二つのサンプル箇所が、WTC01-08 と WTC01-09が、二つの girder coating(梁鉄骨被膜)のサンプル箇所である。ウランの濃度はトリウムと同じパターンをなぞっている。グラフの尺度はこのことを際立てて示してはいないが。ウランは WTC01-03 と WTC01-16 においてトリウムの最低値をなぞっており、ウランの二番目のgirder coating(梁鉄骨被膜)、WTC01-09における7.57ppmという最高濃度もまたトリウムの最高濃度と釣り合いが取れている。7.75は通常の痕跡元素のレベルを大きく超えている。これはキログラム当たり93ベクレルに等しい。通常のバックグラウンド放射線はキログラム当たり約12ベクレルから40ベクレルであり、キログラム当たり40ベクレルが想定される最高値である。このgirder(梁鉄骨)は想定されるレベルの二倍以上のウランを含んでいる。この二つ目の girder(梁鉄骨) は検知されたこの元素の最低値の6倍高い、30.7ppmのトリウムを含んでいた。トリウムは崩壊によりウランから形成される放射性の元素である。それは極めて希少であり、ビルの瓦礫中に存在するはずはない。絶対に。つまり私達には核分裂が生起した検証可能な証拠があるということである。前に述べたように、トリウムはアルファ崩壊によりウランから形成される。アルファ粒子はヘリウム原子核と同じである。つまりこれは好ましい分裂経路の一つが存在していることを意味するのである:ウランが希ガスと均衡を保つ元素へと、この場合はヘリウムとトリウムへと、分裂しているのである。

 

17  トリウムとリチウム

 

17 

 

Girder Coatings(梁鉄骨被膜)を含めた場合のリチウムに対するトリウムのグラフは、同様にGirder Coatings(梁鉄骨被膜)を含めた場合のウランに対するトリウムを示すグラフと全く同じ形をしている。二つのGirder Coatings(梁鉄骨被膜)を除いた場合では、粉塵中におけるリチウムに対するトリウムの相関関係は完全に線上にある。我々はこうして、ウランのトリウム、ヘリウムへの分裂経路と、引き続くヘリウムのリチウムへの崩壊が生起した決定的な証拠を得ることになる。核爆発を示すこれらの相関関係が偶然発生したということは問題外である。そのようなことは不可能である。セリウム、イットリウム、ランタンのような希少な元素の存在はそれ自体で十分一考に価するものであり、ましてや50ppmから100ppmを超える量はいうまでもない。量は場所ごとに大きく変化してはいるが、依然としてお互いに、核分裂によると想定される関係に従う相関関係を示しているのだから、この濃度の変動が、核分裂という同じ共通のプロセスによるものであることに疑いの余地はない。また400ppmから3000ppmを超える全く桁外れの濃度でバリウムとストロンチウムが存在し、場所ごとに変化を示しているが、足並みを揃えて変化しており、既に判明している核反応の関係に従って変化していることも私達には分かるのだから、その意味するところは最大限に深刻なことである。911ではニューヨークシティで核分裂が起きたのであった。

 

18 亜鉛、ナトリウム & カリウム  

 

18 

 

この図(上)は、(屋内粉塵サンプルの一つでのナトリウムレベルの極めて高い最高値は別として)ナトリウムとカリウムの濃度は両者ともに WTC01-16、Broadway Streetと John Streetの角において、ここでの特徴となる最高値となっていることを示している。ナトリウムはWTC01-22、Warren Streetと West Streetの角において、亜鉛と同様高い値を示し、 girder coatings(梁鉄骨被膜)中において亜鉛と同様最低値に落ちている – 粉塵中に発見された濃度をかなり下回っている。カリウムも、濃度が WTC01-02 、Water Streetと New York Streetの角において高い値になっておらず、隣のサンプル箇所であるWTC01-03、State Street とPearl Streetの角におけるよりも幾分低いことを除いて、極めて似通っている。カリウムとナトリウムの濃度が偶発的に生じたのではないことを示す明白な相互関係、関連が存在している。これらは放射性崩壊の生成物なのである。ストロンチウムは、希ガスであるクリプトンとそしてアルカリ金属であるルビジウムを経る分裂経路により生成されることをご記憶いただきたい。同様に、バリウムはキセノンとアルカリ金属であるセシウムを通じて生成される。ウラン分裂はこのような稀ガスを通じた分裂経路を好むことが分かっている。 クリプトンやキセノンという放射性同位体がルビジウムとセシウムを生成するベータ粒子放出により崩壊するように、ネオンやアルゴンという放射性同位体はナトリウムとカリウムを生成するベータ放出により崩壊する。そのためこれらの元素の異常なレベルでの存在を実際に発見すると想定出来ることになる。 – 発見されたことは再び核分裂と一致するのである。

 

(訳者注:下線部は直訳したものですが、図を参照すると意味が通りません。(図中にはWTC01-22のデータはありません。)おそらく、「ナトリウムはWTC01-02、Water Streetと New York Streetの角において、亜鉛と同様高い値を示し」、が正しいと思われます。)

 

19 多量の相互に関連したバリウムとストロンチウムを存在させることの出来る唯一のプロセスであり、また異なるサンプル全般にわたってバリウムとストロンチウムをそれほど強く関係を持つ濃度にすることの出来るプロセスは、核分裂である、ということが疑いなく私達には分かる。バリウムとストロンチウムが存在することになる核分裂が生じたのであれば、両者の量の間に強い統計的な相関関係が発見されることになるということが私達には分かる。そしてそれが、確かに、あるのである。他に何があるのだろうか?大量にある。

 

約 400ppm のバリウムとストロンチウムが断熱 girder coatings(WTC01-08 と 01-09)という二つのサンプル中において測定された。 WTC01-09の二番目の girder (梁鉄骨)サンプル中のストロンチウムの濃度はWTC01-16においてと同様、実際にバリウムの濃度を幾分下回っていた。 他のサンプルでは全て、発見されたストロンチウムのレベルはバリウムよりも高かった。この二番目の girder(梁鉄骨) 中に発見された高レベルのバリウムの娘生成物と発見された最高レベルのウラン(第一タワーの西後方での7.57ppm ) を考慮すると、これは、この二番目の girder coating(梁鉄骨被膜)中でも、WTC01-16 におけるのと全く同様に、活動的分裂が依然として進展しており、そのためストロンチウムよりも大量のバリウムが発見されたということを示すものである。分裂の速度が崩壊に道を譲るために遅くなっていた別のサンプルでは、異なる半減期のために、バリウムとストロンチウムの濃度は逆転する。バリウム同位体はストロンチウム同位体よりも半減期が短いため、それらはより早く崩壊し、時が過ぎて新しくバリウムあるいはストロンチウムが放出されない場合、ストロンチウムがバリウムを上回ることになる。WTC01-16 並びに WTC01-09 においてストロンチウムよりも多量のバリウムが発見されたという事実は、生じていた核プロセスの全般は幾分ストロンチウムよりもバリウムの生成を – そして亜鉛の生成も同様、促進するものであったことを示している。Manhattan南端部の広範囲にわたる別個のサンプル箇所におけるバリウム濃度 (400-500ppm) と ストロンチウム (700-800ppm) 濃度のかなり集積したクラスターは、核分裂が起きたという強固な証拠を投げかけている。我々にはバリウムとストロンチウムは分裂を示す特徴的サインであることが分かっている;それらは最もよくあるウラン分裂経路の二つによって形成される。それらの濃度が強く結びついているという事実は、その発生源が、マンハッタンを覆った粉塵の雲を生み出した事象の完全な中心地点にあったことを意味している。これは局地的ににあらかじ配置されていた化学的発生源ではない。その場合には、接近したわずかのサンプルにのみ影響を及ぼし、残りのサンプルは影響を受けないままであったに違いない。WTC01-16 というサンプル箇所における超高濃度のバリウムとストロンチウムは、活発な核分裂がその地点で進展していたことを示している;粉塵も依然として「熱く」、新しいバリウムとストロンチウムが、それらの親原子核からの変質により活発に生成され、活発に生み出されていたのであった。

 

20  明白な数学的な力関係により、お互いに– さらに、ナトリウム、カリウム、亜鉛、リチウム、ストロンチウム、バリウムのような他の娘生成物放射性核種に対して – 相関関係を示していた トリウムとウランの存在は、他言の余地を残さない。この様なタイプのデータはおそらく以前は入手不可能であった。これは核爆弾の作用について先例のない情報を提供する。2001年9月11日は、アメリカ合衆国の主要都市内部での初めての核事件であった。私達にはこのことを示す論争の余地のない証拠がある。これは疑いなく、2001年9月11日の事件を取り巻く最も厳重に保持された秘密である。

 

911の真実に真剣に興味を持っている人であれば誰でも、必然的に、このレポートにより提起された深刻な意味を、完全に徹底的に、個人的に調査せざるを得なくなるであろう。私はぜひともそうしていただきたいと願う。資料は複雑であるが、私に理解出来るのあれば、誰にでも理解出来るであろう。
   
911に対する答えが簡単に見つかるとは誰も約束していない。

 

さらに認めざるを得ない、論争の余地のない証拠が存在しており、私は今からそれらを扱っていきたいと思う。私達は以下の元素について論じていく:

 

ランタン
バナジウム
イットリウム
クロム
ニッケル


亜鉛

 

21 

 

21 

 

このグラフでは、「Y」軸が3000ppmに達する尺度では詳細が失われてしまうのを避けるために、亜鉛は10という係数で割られている。鉛の変化は、 Girder Coating(梁鉄骨被膜)のサンプルを含む、全てのサンプル箇所を通じてほとんど完全に、亜鉛の変化と釣り合いが取れている。

 

銅の濃度は、第四ビルの数百フィート東のWTC01-15、 Trinity Streetと Cortlandt Streetの角における明白な例外を除いて、亜鉛の濃度の跡をなぞっている。二つの銅-亜鉛の関係が存在しているように見える。亜鉛の一部が銅のベータ崩壊により形成されていたのであれば、そのような崩壊経路による亜鉛の形成は、亜鉛へと崩壊する前に、銅の段階に留まっていた物質により阻害されていたであろうから、 WTC01-15 における高濃度の銅が亜鉛を減少させていたのであろう。そのためこのグラフは、亜鉛の一部が実際に銅のベータ崩壊により形成されていたことを確実に確証するものである。

 

このようなことは少なくともこの出来事に晒されていた一般住民にとっては不幸中の幸いであろう、なぜなら銅から形成された亜鉛同位体は安定しているからである。 – つまりそれらは放射性ではないということである。

 

22 

 

22 

 

グラウンド・ゼロで発見された銅は核分裂を示すものである。亜鉛とニッケルに対する銅の濃度を点で示すと、ここに示されたグラフが得られる。ニッケルの濃度は、 銅の 450ppmという最高値と釣り合いが取れた88ppmという最高値を除いて、どこでもほとんど同じである。

 

銅 - 亜鉛関係は極めて興味深く、ここでも同位体の組成に依存した二つのはっきりとした関係を実際に示している。銅の二つの放射性同位体 (Cu 64 と Cu 67)は、短い12.7時間という半減期と2.58日という半減期をそれぞれ持っており、亜鉛同位体へと崩壊する。他の二つの同位体(Cu 60 と Cu 61) は、異ったやり方で、陽電子放出によりニッケルへと崩壊する。実は Cu 64 はニッケルへも亜鉛へも向かうどちらへとも向かう。これがなぜはっきりと二つの銅 - 亜鉛関係が見られるのかを説明することになる。

 

ベータ粒子放出による放射性の銅の亜鉛への崩壊が、世界貿易センターの粉塵中に発見された異常に高い濃度の亜鉛のもうひとつの源であったと考えられる。

 

23  ランタンはバリウムの壊変経路において、バリウムとセリウムの間にある、二つ目の元素である。ランタンの濃度に対するバリウムの濃度が下のグラフに点で示されている。

 

23 

 

このグラフはバリウムとセリウム間の関係のものとほとんど形が同一である。同様な反比例の幾何学急的な(立方の)関係が明白に眼に見える。この場合、ランタンはバリウムの立方根の5倍とほとんど等しい。

 

ランタンはセリウムよりもかなり半減期が短い;その同位体の大部分はわずか数時間の半減期しか持たない。一方セリウムによるベータ崩壊では一ヶ月から十ヶ月の半減期が測定されている。ランタンに戻るセリウムのベータ崩壊はそれより速く生起するが、バリウムに戻るランタンのベータ崩壊は、数時間の半減期と同様な時間で生起する。そうして、セリウムのベータ崩壊よりも速いランタンのベータ崩壊という最終結果が残されることになり、残存するセリウムの濃度がランタンの濃度よりも高くなったのである。

 

24  

 

24 

 

イットリウムもまた極めて稀な元素であり、倒壊したオフィスビルの粉塵中に存在するはずはない。イットリウムはストロンチウムの後に続く崩壊元素である。イットリウムの濃度に対するストロンチウムの濃度をグラフ上に点で示すと、何が起きているのか私達は上のグラフで目にすることになる。ストロンチウム90は大部分のバリウム同位体よりもかなり長い半減期(28.78 年) を持つため、バリウムから生成された娘生成物ほど高い濃度のストロンチウムの娘生成物を目にするとは想定出来ないことになる。これが実際に我々が目にすることである。 – セリウム(バリウムの次の娘生成物)の濃度が、ストロンチウムの次の娘生成物、イットリウムの濃度よりも高い。

 

25  クロムの存在もまた核爆発のサインを物語るものである。下のグラフに亜鉛とバナジウムの濃度に対するクロム濃度が点で示されている。

 

25 

 

亜鉛とクロム濃度の間には強い相関関係が存在している。相関係数は高く、0.89である。

 

クロムとバナジウムの間には、ほとんど完全な指数曲線上に6つの点があり、強い相関関係が示されている。一つの外れ値がWTC01-03、 State Streetと Pearl Streetの角で、そこではバナジウム濃度が42.5ppmという最高値に達している。

 

26  亜鉛のデータを見てみると、WTC01-02、Water Street と New York Streetの交差点における亜鉛濃度は2990ppmであり、すぐさま突出していることが分かる。実際、屋外サンプルでは、全てのサンプル箇所で亜鉛が最も共通に見られる痕跡元素であり、 このWTC01-02におけるほとんど3000ppmに近い最高値を除くと、概して1000ppm から 2000ppm の値を示している。

 

これは極めて高濃度の亜鉛濃度ということである。粉塵全般中に0.1% から 0.2% の亜鉛が存在し、 WTC01-02においては粉塵の 0.299%が亜鉛であったのである。これは想定される「痕跡ではない」元素であるマンガンやリンの濃度を超えており、同じサンプル箇所におけるチタンの0.39%という高濃度にほとんど匹敵する。

 

どのようなプロセスがこの亜鉛を生成したのであろうか?

 

27  

 

27 

 

上の表ではバリウム並びにストロンチウムと比較して、亜鉛の点を加えている。WTC01-02における亜鉛濃度の最高値はまた、WTC01-16を除いた他の箇所におけるよりも高いバリウムとストロンチウム濃度も伴っている。そして亜鉛、ストロンチウム、バリウムの濃度は、WTC01-16 と girder coatigs(梁鉄骨被膜)を除く、全箇所でいっせいに同じように変化している。girder coatings(梁鉄骨被膜)は、表の右端の最後の二つのデータポイント、WTC01-08 と WTC01-09である。

 

28  

 

28 

 

WTC01-16のデータを含めた場合、亜鉛とバリウム濃度の相関係数は小数点三桁で 0.007 となり、このことから相関関係は全くないと結論することが出来る。しかしこの、バリウムとストロンチウム濃度が最高値である一つのサンプル箇所を除外した場合、 亜鉛とバリウムの間の相関係数は小数点二桁で0.96 となり、亜鉛とストロンチウムの相関係数は小数点二桁で0.66 となる。では何が起きたのであろう?

 

29  これは亜鉛とバリウム濃度が密接に関係しており、尋常ならざる事象であったに違いないWTC01-16における事象を外れ値として除外すると、相関関係がとても良いということを示している。 Product Moment Correlation Coefficient(積率相関係数)は 0.96である。亜鉛の濃度はここではバリウムの濃度の三倍であるが、亜鉛とストロンチウムの間の相関関係はそれほど明白ではなく、この関係はより間接的であるに違いないことを示している。これはバリウムとストロンチウムが異なる核分裂経路によって生成されたためと想定される。

 

使用済み核燃料中では、ストロンチウムは酸化ストロンチウム(SrO) として発見される。 – ツインタワーの下での核分裂の爆発により生成されたストロンチウムは間違いなく熱により酸化してSrOとなっていたであろう。SrOは極めて水に溶けやすいため、ストロンチウムの濃度の結果として得られた値の一部は、タワーが破壊された数日後にニューヨークに降った雨水により、薄められていた可能性がある。

 

世界貿易センターで発見されたバリウムと亜鉛の間には線で示される強い相関関係が存在している。これは密接に関連した、核のサブプロセスがそれらを生じさせ、重量としてバリウムの三倍の亜鉛を生成させたことを示しているのであろう。もしそうであれば、それは極めて異常な核事象であったということになる。

 

これを説明する、極めて高いエネルギーを示す、あまり知られていない核プロセスが存在する。 このプロセスは三体核分裂として知られている。

 

30  このレポートは次のページにあるリンクにて入手可能な、さらに長編のより詳しく、込み入ったテキストからの抜粋である。このレポートは911で私達は複雑な核事象を経験したことを証明している。911の核という側面にはこのレポートでは扱っていないもう一つの要素が存在する。その要素とは核融合のことである。

 

私達には911でニューヨークシティに核融合/核分裂爆弾が配置されたことを示す豊富な証拠がある。このヴァンクーバー聴聞会においてはDonald Fox 氏によるレポートが核融合という要素を扱うことになっている。

 

核爆弾の正確な構成はここでは推測されていない。911は核分裂/核融合爆弾の結果であったと、そしてこのレポートは、間違いなく、その事象の核分裂という要素を証明していると私は断言するものである。

 

31  テキスト全文へのリンク

 

http://www.datafilehost.com/download-b128ac41.html
(訳者注:ここでダウンロード可能なPDFの日本語訳はこちら。)
http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/index.html

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