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2012年10月30日 (火)

ヴァンクーヴァー聴聞会 I

以下は、http://www.veteranstoday.com/2012/09/07/911-truth-will-out-the-vancouver-hearings-i/ の日本語訳です。

 

2012年9月7日金曜日| 投稿 Jim Fetzer
9/11 Truth will out: The Vancouver Hearings I
51
by Jim Fetzer

 

”そしてあなたたちは真実を知ることになり、真実はあなたたちを自由にすることになる”-CIAのモットー、ヨハネの福音書からの抜粋が、1959年に本部ビルの正面に彫り込まれた。

 

911真相追究に対する一連の攻撃は驚くべき大きさに達した。“10th anniversary 9/11 Truth ‘Hit Piece’ Roundup”が2011年9月12日に、10周年の1日後に出版された。そこには32にも及ぶ攻撃の抜粋とそのリンクが含まれている。その大部分は、自分達の人生に意味、一貫性、安心を与えるために”陰謀論”を抱く者の心理的必要性を強調している。‐まるで自分達の政府がこれほどの規模の犯罪を犯したと信じることが自分達の安心感を高めるかのように!しかし論理と理性が彼らの強みではなく、これらの記事の大部分は、運動内部の多くの人々が導き出した結論を実証する写真という証拠、目撃者という証拠、物理的な証拠に関する考察を失っている。この証拠を検証する人はその人達自身が、真相追及者となることになる。

 

運動に対する外部からの攻撃は、運動自体の内部にいる集団から発生したものと比較すると、かすんで見える。 911の真相を求める建築家と技師たちの代表、Richard Gageは伝えられる所によると、911 Vancouver に、2012年6月15日‐17日に開催されることになっていた聴聞会を支援しないよう説得しようと努めていたとのことである。Pilots for 9/11 Truthの代表、Rob Balsamoは、同組織自体が大きな貢献をなしたそれを支持する証拠が実質的にはあるにも関わらず、“No Plane Theory” (NPT)=「航空機不在説」を非難している。またJudy Woodの一派は(彼らはカルトに典型的な行動上の特徴を示している)、ツインタワーの崩壊に関する彼女のセオリーにほとんど疑問を持っていない者までも非難しているが、一方では逆説的に彼女がセオリーを持っていることを否定している!

 

この会議を組織した者に対する死の脅迫までも含まれる、企画者を傷つけようとの取り組みにも関わらず、 Vancouver Hearings は911事件を理解するために力強い貢献をなした。19のプレゼンテーションの質は全てが素晴らしく‐分かりやすく構成され‐充分筋の通ったものであり、思考を刺激するものであった。そこでは、偽りを明らかにし、真実を示そうとの取り組みがなされ、911真相追究の共同体内部において最も議論を呼んでいる事柄が扱われ、実質的には決着が付けられた。最も重要な成果は、検証の共同体を分裂させている、複数の主要な911議論に対する解明がなされたことである。これは運動内部の党派を集わせる方向に向けての大きな一歩の意味を持つ‐圧倒的な反対を示す証拠に直面した際に、体面を保つための自己中心的で防衛的な試みの代わりに、理性と理性的状態が勝ることになればの話であるが。
Vancouver Hearingsは、大陸中で大きく喧伝された9ヶ月前に開催されたToronto Hearingsでの判明した弱点を補うために企画された。Joshua Blakeney が説明したように、Toronto Hearingsには911に誰が責任があったのか、そしてなぜということを扱わないという顕著な欠点があった。そして私がそのToronto Hearingsに対する私の批評において強調したように、小型核爆弾や超小型核爆弾の使用の可能性を含めた、ツインタワーの破壊に関する代替セオリーは、ましてやdirected energy weaponsの使用の可能性は、全く考慮されなかったのである。これは、代替セオリーが全く論じられなかったために、どの代替説明が入手可能なデータの最適な説明を提供するのかに関して、比較した判断を下すことが不可能であった、ということを意味していた。これは科学的な姿勢ではない。議論をかもす疑問を避けようと欲し、ボーイング757型機がペンタゴンに衝突したのかどうか、四箇所の衝突/墜落現場全てが偽造あるいは捏造されていたのではなかったのかといったこと、さらに誰に責任があり、なぜといったことは扱われなかった。それらの解明を可能にする力強い、さらに増え続けている大量の証拠が存在するにも関わらず。Vancouver Hearingsはそのような欠点を補う意図を持っていた。

 

”公式説明”
Vancouver Hearingsに出席していた一人のコメンテーター、 Ernst Rodinはこれらのイベント間の違いは、 Toronto Hearings は入手可能な関連のある証拠に基付いて、911の”公式説明”は支持不可能であることを確立することに専念していたが、一方のVancouver Hearings は誰に責任があったのか、そしてなぜという疑問に焦点を当てていたということを示している。しかしもう一人の911研究者、Craig McGeeはTorontoとは異なり、Vancouver には”部分分けをする線”が存在せず、プレゼンテーションは多岐にわたり、何人かの発言者は公然と他の発言者に反対していたと述べ、はっきりと核心に迫った。正に正鵠を得たことばである。Vancouver Hearingsは我々を分裂させている事項に直面し、解明する意図を持っていたのである。こうして議論を招いたのみならず、発言者自身の間の率直な相違点を明らかにする結果ともなった。 Ernst Rodin は、頻繁に何が”確証”可能なのか、何が不可能なのかについて述べながら、Toronto Hearings はより客観的で科学的であったとほのめかしているが、彼はVancouver Hearings での科学を過小評価し、さらに奇妙なことに、“No Plane Theory” (NPT) =「航空機不在説」に関する我々の検証を伝えようとも、誰に責任があったのかやなぜに関する我々の結論を説明しようともしない。このパート1において、私はNPTに関連する事項を扱うことにし、パート2において、ツインタワーの破壊と誰に責任があったのかとなぜ911が引き起こされたのかに関連する事項を扱うことにする。

 

 

The “official” 9/11 flight paths

 

”公式の”911の航空便の航路
Rodin は自分は”少なくとも彼にとって、新しい情報を提供した若干のプレゼンテーション”に焦点を当てようしているだけであると主張しているが、彼は誰に責任があったのかそしてなぜに関して論じないのみならず、 “government circles here and/or in Israel”についても述べずに見逃し、NPTについても何も言わないのである。Nick Kollerstrom、Christopher Holmes、私を含む複数の発言者が、それを支持する徹底的な、詳細にわたる、科学的な証拠を提示したにも関わらず。さらに、イスラエルの911への共謀と911の四箇所の衝突/墜落現場の全てが捏造されていたと考えられる証拠は、これまでの911の会議では‐ Madison Conference でのMorgan Reynolds を除いて、扱われてこなかったことである。‐これがRodin にとって”新しい情報”として認識されなかったと信じることは困難である。Vancouver Hearingsの歴史的な意義を理解するために、まずは、911で何が起きたのかに関する”公式説明”を再検討することが適当かも知れない。国立技術標準局 (NIST)に支援された—The 9/11 Commission Report (2004)によれば—
鍵となる出来事は以下であった:

 

* 19人のイスラム原理主義者が4機の民間旅客機–アメリカン航空11便、アメリカン航空77便、ユナイテッド航空93便、ユナイテッド航空175便–をハイジャックし、世界で最も優れた防空システムを出し抜き、アフガニスタンの洞窟からの、Osama bin Ladenのコントロールのもとでこれらの残虐行為を働いたということ。
* このうちの二機の航空機、アメリカン航空11便、アメリカン航空77便は、両機ともボーイング767型機であったが、ツインタワーに飛び込み、衝突の被害と、ジェット燃料による火災が組み合わさり、長引き、鉄筋を弱め、それぞれ約10秒内での両ビルの崩壊を引き起こしたということ。
*午後5時20分に、世界貿易センター複合体のもう一つの巨大なビル、WTC-7(第7ビルとしても知られる、47階建ての高層ビル)もまた、ビル内部の火災により、そのビルに航空機は衝突しておらず、ジェット燃料による火災はなかったにも関わらず、崩壊したということ。
*ペンタゴンにユナイテッド航空77便、時速約500マイルで北東へ向かう軌道で接近し、地表をかすめ、複数の街灯支柱をなぎ倒したボーイング757型機が衝突し、大きな火の玉と徹底的な被害を生じさせ、ビル自体で125人の死傷者を出したということ。
* もう一機のボーイング757型機、ユナイテッド航空93便が、これは他の人達が他の航空機からかけたように–彼らがかけた通話から我々に分かることであるが、乗客が勇敢にもコントロールを取り戻そうと試みた後‐シャンクスビルに墜落し、この航空機が極めて柔軟な地面に実質的に完全に消滅したということ。
* 政府がほとんど直後に19人のハイジャック犯の身元を特定したところ、サウジアラビア出身者が15人でイラク出身者は一人もいなかったが、これらの出来事がイラクとアフガニスタンに対する侵略戦争の正当化と愛国法の可決、そして現在も引き続く”対テロ戦争”に利用されたということ。

 

この説明の構成要素は、偽りであるのみならず、全く不可能な主張に満ちていることを私達は長い間知っている。そのことを私は、“20 reasons the official account of 9/11 is wrong”において要約した。そこではElias Davidsson が政府はそれらの言われている”ハイジャック犯”が該当するいずれかの航空機に搭乗していたことを証明出来ていないことを示している; David Ray Griffin と A.K. Dewdneyは四つの全ての航空便からの言われている”通話”が全て捏造されたものであったことを示してる。George Nelsonアメリカ空軍大佐(退役)は、それらの四機の航空機には数百万の独自に識別可能な部品が存在するにも関わらず、今もって政府は一つも示していないと述べている。一方FBIの広報官は、なぜ国家運輸安全委員会は四機の衝突/墜落した航空機のどの機も、調査を歴史上初めて実施しなかったのか尋ねられた際、”私達はテレビで何が起きたのか見たのだから、その必要はありません”との理由により説明した。私達はシャンクスビルで何が起きたのかテレビでは見ておらず、ペンタゴンで何が起きたのかを示すと言われる唯一の画像はボーイング757型機としては半分の大きさしかない小さ過ぎる航空機の特徴を捉えていた。私達がテレビで見たニューヨークの出来事には異常な点が含まれている。

 

誤った主張を真実であると証明する
“Impossible to Prove a Falsehood True”というタイトルのNelson大佐の検証が、ここでは関連がある。なぜなら、隠された証拠、手が加えられた証拠、または一種の捏造やでっち上げのために、前提が誤っている場合、誤った考えが間違って真実と証明されてしまう可能性があるからである。 Vancouver Hearingsに際して実行した多くの手続きには、911の公式説明を特徴付ける偽りや欺瞞を正式に証明するという機能があった。それは私達が公式説明には誤った主張が含まれており、偽造された証拠に基付いていると知らなかったからではなく、適任な専門家によりそのことが事実であるとさらに証明されなければならないという重要性のためである。彼らは以下のことを確証した:

 

19人の911のカモ
{1)11便と77便はその日に飛行予定すらなかった。また93便と175便に対応する航空機は2005年9月28日になって初めて公式に業務から離れた;
(2)ボーイング757型機はペンタゴンに衝突しなかった。しかし一機の757型機がそのビルに向けて飛行し、それたと考えられる。同時に航空機の衝突を装うために爆発物が爆発した;
(3)93便は、同機の言われているペンシルバニア州シャンクスビルでの墜落の後に、イリノイ州Urbana上空を飛行していた。また175便は、同機の言われているサウスタワーへの衝突のかなり後に、ペンシルバニア州Pittsburgh上空を飛行していた;
四箇所の言われている”墜落現場”は偽造されたものであり、どのようにしてなされたのかを隠す取り組みとして、それぞれの事例において異なる種類の捏造が利用された; そこでは、
ツインタワーは、倒壊を装う目的で連続して爆発した、小型核爆弾あるいは超小型核爆弾の高度な配置により破壊されたと考えられる;
(6)911はアメリカ政府の最上級レベルにおいて承認された”国家安全事件”であり、イスラエルのモサドの支援にを受けて実行されたと考えられる。

 

これらの結論が‐どのようにしてツインタワーが破壊されたのかに関しては例外として除外される可能性があるが‐疑いなく立証されたと考えられる。なぜなら他に筋の通った代替説明がないからである。唯一の例外(どのようにしてツインタワーが破壊されたのかに関する)とは、核爆弾の使用が一種のdirected energy weaponによって補足された可能性があったということである。しかし従来型の兵器、 サーマイト/サーメイト/ナノサーマイトを優先させる代替説明はいかなるものであれ、 Vancouver Hearingsの後には、もはや911真相追究運動内部において真剣な考慮に値するものではない。サーマイト/サーメイト/ナノサーマイトは、限定された特別な目的のために‐一種の崩壊を継続させるために、使用された可能性はあるが。このようなセオリーは敗北を喫した。それらは全く物理的に不可能である。全く、911の”公式説明”は航空力学の、工学の、物理学の法則の侵犯に満ちているのである。これは公式説明が誤りであることを意味するのみならず、事実である可能性がないことまでも意味している。
Vancouver Hearingsの際立った点は、疑似裁判のような枠組のなかで遂行されたということである。そこでは一人一人の発言者が二人の判事からなるVancouver Hearingsの陪審団の一人のそばで宣誓した。彼らは、これらの残虐行為に責任があったと考えられる人物に対する正式な告発状を準備する基礎として陪審団が利用する、後に提出される証拠に基付く申し立てを待っているのである。これは、Luala Lumpur 法廷でのGeorge W. Bush と Anthony “Tony” Blairに対する告発状に匹敵するものであった。証拠に基付く申し立てと申し立てに基付く告発状の一部が、 最近Veterans Todayに現れた。それには、Susan Lindauer’の “Confessions of a former CIA Asset”が含まれる。これは聴聞会の最も永続性のある遺産となるであろう。ではペンタゴンでの事件から始め、次に四箇所の”衝突/墜落”現場の偽造を追跡調査し、それからどのようにしてツインタワーが破壊されたのか、そして今まで他の911の会議が扱わなかったことである、誰に責任があったのか(イスラエルの共謀を含め)、なぜなのか、に取り掛かろう。

 

(1)ペンタゴンで起きなかったこと
911の”公式説明”によれば、ペンタゴンは時速約500マイルで、北東へ向かう軌道で接近し、地表をかすめ、複数の街灯支柱をなぎ倒したボーイング757型機の衝突を受けたという。それは大きな火の玉と徹底的な被害を生じさせ、ビル自体で125人の死傷者を出したという。一般大衆は、航空力学や物理学の法則を侵犯する事象は科学的に不可能であり、グラウンドエフェクト‐蓄積された圧縮した気体のポケット‐によりボーイング757型機は地表の60~80フィートよりも接近して飛行することは不可能となっていたことを、そして時速約500マイルで航空機が静止した街灯支柱に衝突する際の影響は、静止した航空機に時速500マイルで移動する街頭支柱が衝突することと同じになることを、理解する必要がある:それらは主翼を吹き飛ばし、そこに蓄えられていた燃料が爆発して炎上し、航空機は向きを変え、尾部は壊れ、航空機は地面で側転していたであろう。”公式説明”は全く航空力学的に、物理的に不可能である。前提のなかで、科学的な法則に基付いた主張が正当に”科学的推論”とみなされるのだから。
ペンタゴンを扱った一番目の発言者は、The Wisdom Fundの創設者で最高責任者であり、現在では第5版となっているTHE WAR ON ISLAMで2002年の金賞を受賞した、Enver Masudであった。技師を職業とし、彼はペンタゴン近辺に住んでおり、衝突直後の状況を観察した。このことに関して彼は9/11 UNVEILED (2nd edition)に書いている。これはおそらく911への最適で簡潔な入門書である。Enver Masudは、パイロットと言われているHani Hanjourにペンタゴンへの”77便”の飛行経路を飛行させることが不可能であったのみならず、航空機自体が芝生への墜落を引き起こす程のG重力を経験していたことになることもまた説明した。彼は、April Gallupを含むビル内部にいた職員の目撃証言を示したが、CNNのJamie McIntryeのようなビル外部にいた他の目撃者もまた、”公式説明”とは矛盾した話をしている。彼の他の重要な論点の一つは、彼がペンタゴン被害評価報告がボーイング757型機の衝突と適合していないことを、また国家運輸安全委員会によりPilots for 9/11 Truthに開示されたフライトデータ記録がペンタゴンへ接近し、衝突する際の航空機の水平飛行への復元を示していないことを、説明していることである。
Barbara Honeggerは元ホワイトハウスの政策分析官であり、10年以上にわたり国防総省の大学院大学の科学、技術、国家安全保障問題の上級軍事ジャーナリストである。OCTOBER SURPRISE (1989) や “The Scarlet A: Anthrax Links to 9/11″の著作のある、Barbara Honeggerは、2001年9月11日のペンタゴンへの攻撃の中心的事実が世界貿易センターと同じであるという人を決定的な証拠を発表した:それはビル内部の爆発物というものである。これは外国のテロリストが近づき仕掛けることは不可能であったことであり、それ自体が、ペンタゴンへの攻撃に関する”公式説明”を一見して偽造と判明させてしまうものである。物理的証拠と目撃者の証言は一致して、内部での爆発が、外部での爆発同様、午前9時30分直後に起きていたことを示している。公式の物語は、この時77便はまだワシントンから数マイル地点を飛行しており、9時37分46秒になるまでビルには向かっていなかったと主張している。これらの第一の爆発は、公式説明の”航空機が貫通した小道"からかなり離れたWedge One、Wedge Twoという箇所で爆発しており、”噴出”穴と言われているCリングよりもさらに最も内奥のリングで発生していた。 Honeggerの検証は、こうして、Enver Masudのプレゼンテーションを確証し、補強することになる。
日曜日の午前中に発言したDennis Ciminoは、フライトデータレコーダーに関連する事項を扱った。これは国家運輸安全委員会によれば、77便のものであるという。彼はアメリカン航空の電子技術者として、35年間 EMI/EMC のテストと field engineeringに携わって来た;フライトデータレコーダーのテストと認証の専門家;Navy Combat Systems の専門家; Commercial Instrument Single and Multi-Engine Land Pilotの機長,イースタン航空 727-200型機の Second Officerとして2000時間の経験を持つ彼のプレゼンテーションはペンタゴンに関する他の人達のものと一致する。Rodinが精確に報告しているように、”最も興味深い局面は彼のアメリカン航空77便のフライトデータレコーダーの分析であった。それは、そのような状況下では必然的に発生していたことはずの自動操縦が解除された時間がなかったために、コックピットでは格闘がなかったことを、明らかにしていた。さらに、フライトデータレコーダーファイルの序部は、通常はそれがどの航空機のものであるのかを特定する情報を維持しているのであるが、それが000になっていたことを明らかにした。これは、このファイルがアメリカン航空77便のものではなかったことを示していた。”Dennis と私は協同して、‘The ‘official account’ of the Pentagon attack is a fantasy”という1本の検証記事を著したことがある。この記事が突然にVeterans Todayから消失した後に、彼はこれを私のブログに移すように私に求めてきた。以下が彼が言わねばならなかったことである:

 

Dean Hartwellは、政治科学の学士号、 行政学の修士号、法学の学位 J.D.を持ち、JFK、RFK、9/11に関するDEAD MEN TALKING: CONSEQUENCES OF GOVERNMENT LIES (2009) やPLANES WITHOUT PASSENGERS: THE FAKED HIJACKINGS OF 9/11 (2011)の著者でもある。もし77便がペンタゴンに衝突しなかったのであれば、では、その乗客はどうなったのであろうか。Dean が述べているように、運輸統計局の記録は、これはGerard Holmgrenにより最初に発見されたことであるが、11便、77便、いずれの機もその日の飛行予定がなかったことを明らかにしている。そしてそれらの便が架空のものであったのであれば、その乗客もまた想像上のものであったことになる。彼が自身の証拠に基付く申し立てにおいて例証しているように、その日に殺されたと言われる最も有名な乗客は、人気のあった右派政治コメンテーター、Barbara Olsonであった。彼女の夫、当時の合衆国訴務局長、Tedは、A.K. Dewdney と David Ray Griffinの検証により、それらの航空機からの通話は2001年には不可能であったことを私達は知っているにも関わらず、航空機から彼女が彼に二度電話してきたという彼の主張について、三つの異なるヴァージョンの説明をした。FBI ですら最終的には Barbara Olson は911の間、彼女の夫といかなる通話もしなかったことを確証することになった。 Deanの研究は、77便はペンタゴンに衝突しておらず、”公式説明”は欺瞞であるとの結論に対する心理的障壁を取り除いてくれる。

 

(2)四箇所の衝突/墜落現場の偽造
Nick Kollerstrom (土曜日の午前中)  とChristoper Holmes (日曜日の午前中)によるプレゼンテーションは、どのようにして私達に”公式の衝突/墜落現場”が偽造であると分かったのかというより全体的な枠組みの中で、おそらく最も分かりやすく理解が可能であるため、私は私のプレゼンテーション、 “Fraud and Fakery in the ‘official account’ of 9/11″から始めねばならない。 Dean が述べたように、運輸統計局の記録は11便(公式にはノースタワーに衝突)も77便(公式にはペンタゴンに衝突)もその日の飛行予定がなかったことを示している。連邦航空局の登録記録は、これは私も提示したものであるが、93便(公式にはシャンクスビルに墜落)であったとみなされる航空機と175便(公式にはサウスタワーに衝突)であったとみなされる航空機は2005年9月28日になるまで登録抹消(正式に業務から離れる)されていなかったことを示している。このことから以下の疑問が生じる:どうすれば飛行していなかった航空機に911で衝突することが可能であったのか、またどうすれば911で衝突/墜落した航空機に4年後にも飛行することが可能であったのか、という疑問である。加えて、 Pilots for 9/11 Truthは(空/地コミュニケーションの研究に基付き)93便が、言われているシャンクスビルでの墜落の後に、イリノイ州のChampaign-Urbana上空を飛行しており、また175便も、言われているサウスタワーへの衝突のかなり後に、ペンシルバニア州のHarrisburg とPittsburgh上空を飛行していたことを立証した。四箇所の衝突/墜落現場全てに捏造が関与していた。
これは全く驚くべき情報であり、完全に911の"公式説明"の足元をすくうことであるため、 Ernst Rodin がこれらの結論に関して、議論はおろか、言及さえもしないことが私には信じられない。これはまた、 “No Planes Theory” (NPT)として知られる見解を明らかにし、確立する。これは”’公式説明にある航空機の衝突/墜落’はなかった説”あるいは、 Morgan Reynoldsが提起しているように、“No Big Boeing’s Theory”として呼ばれるほうがふさわしいかも知れない。適切に理解されれば、NPT は以下の四つの命題の同時発生からなることが分かる。

 

(1)11便はノースタワーに衝突しなかった;
(2)77便はペンタゴンに衝突しなかった;
(3)93便はシャンクスビルに墜落しなかった;
(4)175便はサウスタワーに衝突しなかった。

NPT は911に航空機が全く関与しなかったという意味ではない。なぜなら、ボーイング757型機と想定される大型航空機が、東へ向かう軌道で("公式説明"の鋭い北東へ向かう軌道とは反して)ペンタゴン方向に飛行し、いずれの街灯支柱にも高すぎて衝突せず、ビルには衝突せず、ビルを飛び越えたことを、Pilotsのフライトデータレコーダーの研究が示唆し、市民調査チームの目撃者の検証が確証しており、JFK 検証の時からの私の友人であるトラック運転手も彼に言っている。一方では航空機の衝突を装うために、爆発物が爆発した。何事も手抜かりなく進められたと考えられ、これらの事象がWest Wingで発生した時125人の犠牲者が死亡した。

 

シャンクスビルは比較的ささいな事例であるが、ニューヨークは別の話である。Christopher Holmesは博士号を持つ、臨床ならびに犯罪心理学者、 Zero Point Instituteの所長、THE MADNESS OF HUMANITY (2011)の著者である。彼は、Simon Shackの研究“September Clues” の心理学的、犯罪科学的検証により触発されたプレゼンテーションを行った。これを彼は、“Fabled Airplanes”にて詳細に述べている。Christopher はサウスタワーの壁面の侵入穴と言われている爆発箇所の拡大画像の徹底的な調査から始め、もし実物の航空機がビルに侵入していたのであれば、存在するはずのない特徴が存在し、存在するはずの特徴が存在していないことを述べた。それは目の覚める、有効な議論であった。彼は、ビデオ捏造を示す他の徴候を分析しながら、さらに詳細に述べた。ビデオ捏造には、本物の航空機を使った偽のビデオ、あるいは偽の航空機を使った偽のビデオという可能性だけでなく、偽の航空機を映した本物の映像という可能性も含まれる。こうして911では本物の航空機は実際にはビルに侵入しなかったことを示す力強い証拠が提供された。実際、物理法則を考慮すると、そのようなことは不可能な出来事である。

 

これは全く注目に値する状況である‐911真相追究共同体の内部も含めて、多くの人々が、物理法則の侵害が911では起きたことに納得したままであるのだから‐この事項に関しては議論を展開するに値するであろう。Pilots for 9/11 Truthが確証したように、その航空機は標準型のボーイング767型機に飛行可能な速度よりも速い速度で飛行していた。このことから一部ではその機は”特別機”であったに違いないと推測するもの出てきた。しかし、どれほど”特別”であったとしても、航空機には、これらのビデオで見られる容易な侵入をなすことは不可能である。特にその機が、八つの階と交差した場合。階は、一方の端が中心支柱に接合され、もう一方の端が外側の鉄筋支持支柱に接合された鉄筋トラスからなり、各階は4~8メートルのコンクリートで満たされ、一辺は208フィートあり、それぞれが一塊のコンクリートを意味していた。民間機が飛行中にそのような階の一つに遭遇した際の結果を想像していただきたい。本物の航空機であれば、つぶれて、主翼も尾部も壊れ、人間、座席、荷物は地面に落下していたことであろう。そのようなことは起こらず、その機は、空中でその機の全長分を通過させる際と同じコマ数で、ビル内でもその機の全長分を難なく通過させるのである。その機のジェット燃料は壁面との衝突の際に爆発していたはずである。どうすれば時速500マイル以上で飛行する全長160フィートの航空機に、急ブレーキをかけて、48フィート内で停止し、反対側に吹き出ない結果となることが可能なのであろうか。答えは、”不可能”である。これは私達が幻覚の遭遇を記録したビデオを見ていることを示す、もう一つの証拠である。

 

疑問はこうして、私達がある種のビデオ捏造を目撃しているのか否かではなく、どのようにしてそれがなされたのかという疑問になる。Nick Kollerstromは、博士号を持つ科学の歴史家でSir Isaac Newtonに関する著作を発表しており、王立天文学協会のフェローで、イギリスの911真相追究運動の創設メンバーで、ニューヨーク科学アカデミーのメンバーで、7/7: TERROR ON THE TUBE (3rd edition, 2012)の著者である。彼のプレゼンテーション、“Did a Phantom Plane hit the 2nd Tower?”にその疑問に対する答えが見つかるであろう。私が引用した運輸統計局と連邦運輸局の記録と一致することであるが、Kollerstrom はRichard Hallの、ビデオで見られる航路の3-D 検証を行い、サウスタワーへの接近の際の地点と時間を突き止めることが出来た検証に関して論じている。彼は後に、その機の軌道がビデオ映像よりも1400フィート右にあることを除けば、同一機(と彼が想定する)のRADES の軍レーダー追跡記録の存在を発見した。彼は、Naudet Brothers のノースタワーの衝突のフィルムに関しても同じ現象が発生していたことを発見した。ここでもRADESのレーダー追跡記録は1400フィート右にそれており、何よりも、タワーから外れていた。彼の説明は、私はこれは正しいと信じるのであるが、本物の航空機(おそらく秘密の)が”航空機”のホログラフ像を投射するために利用された、そして本物の航空機の音が、投射されたボーイング767型機よりも高速で飛行し、ニュートンの法則を侵害してタワーに侵入し、爆発もせず、実質的に一瞬で急停止することが可能であったホログラフ像からのものであると受け取られた、というものである。

 

911の真実がそこに Toronto Hearings は客観的で科学的であり、一方Vancouver Hearings はそうではないとErnst Rodinが繰り返すほのめかしは、おそらく間違っている。相違点は、私達は、911真相追究共同体内部に多くの分裂や苦境を引き起こした代替セオリーを、自ら進んで考慮しようとしており、彼らはそうしようとはしないということにある。 Toronto Hearings はそうした基準に基付けば、精確にはそれほど科学的、客観的ではない。なぜなら、代替セオリーを比較することなしに、このような類の事例において何が起きたのかを突き止めることは、論理的に不可能であるからである。またRodinがDavid Ray Griffin と私の経歴を比較、対照することも全く適切なことである。Davidは神学者で宗教哲学者であるが、彼は私が歴史と科学哲学の博士号を得ており、この分野で20冊以上の著作と100を超える記事を発表しており、論理、批判的思考、科学的推論を35年間教え、1996年にミネソタ大学からDistinguished McKnight 大学教授に選ばれたことを伝えることばを見つけることが出来なかったというのである。彼が科学をかなり強調しながら、科学的方法に関する私の適性を隠していることは、彼が公平ではなく、その科学性(衝突/墜落現場の捏造に関する)と政治性(わずかにイスラエルの911での役割への言及による)を両者ともに過小評価することで、Vancouver Hearingsの巧妙な中傷活動を行っていることを示唆する。航空力学、工学、物理学の法則に基付く推論が、科学的推論である。そしてVancouver Hearingsを満たしていたのは、このような推論であった。

 

若干のつまらない Ernst Rodinへの異論:彼は、カナダの最も有名で心服を得ている Splitting the Skyを見くびっている。私は彼がこの崇高なネイティヴアメリカンを”聴衆に向かって大言壮語と呼んだほうが適切なことを述べるいくぶん年老いた興奮気味のヒッピー”として喩えているのを読んだ時に、私は彼がVancouver Hearingsの公正な扱いをしないのではないかと懸念することになった。私の考えでは、Splitting the Skyは彼の最小の指であっても、 Ernst Rodinの存在全体よりも、高潔さを持っている。より包含性は小さく、(彼には考えられる)より強固に支持される見解に留まるという賢い戦術を採用していた Toronto Hearingsに対する彼の全面的敬服のために、彼は Toronto Hearingsは”実例に基付いて”おり、一方私達の聴聞会は”推論的”であったとほのめかしながら、道をはずれ、Vancouver Hearingsに満ちていた科学的発見を過小評価してしまった。どのようにしてツインタワーが破壊されたのかについての代替セオリーに関する科学的発見のみならず、細心の注意を払った、詳細にわたるペンタゴンで何が起こらなかったのかについての研究や広範囲の科学的な文書による四箇所の”衝突/墜落現場”全ての偽造の証拠固めに関する科学的発見を彼は過小評価した。これは誰でも自分自身で判断出来ることである。私に到達可能な最も寛大な彼の発言に対する解釈は、 Rodinは、代替セオリーについての議論を制限することで議論をコントロールしようとする傾向を示していた Toronto Hearingsを運営した人々ほどには、科学的推論の性質を理解していないというものである。
航空力学、工学、物理学の法則を伴う推論が”科学的”推論とみなさるのであり、これらの研究は思考実験にとどまらず、観察と測定を伴う実際のデータに満ちているため、Ernst Rodinがこれらの歴史に残る発見を完全に無視してしまった適切な理由はないと考えられる。もし四つの衝突/墜落現場が偽造、捏造されていたのであれば(それぞれ異なる方法ではあったであろうが)、二機は飛行さえしておらず、別の二機は四年後にも飛行していたのだから、アメリカン人のみならず、世界の人々が巨大なペテンにさらされていたことになる。そして私達は四箇所の衝突/墜落現場は全て偽造、捏造されていたことを実証したのであった。
この悪巧みの大きさは強調することはほとんど不可能である。ハリウッド様式の特殊効果が偽りの航空便と架空の乗客と組み合わせられたのであった。心に留めていただきたい:もしこれらの航空機が一機も衝突/墜落しなかったのであれば、死亡した乗客はいなかったことになる;そしてもし死亡した乗客がいなかったのであれば、航空機をハイジャックしたイスラムテロリストはいなかったことになる;そしてもし航空機をハイジャックしたイスラムテロリストはいなかったのであれば、”対テロ戦争”、アフガニスタンへの侵略、イラクの破壊、愛国法の可決、Homeland Security 省と運輸安全局の設立、の正当性はなかったことになる。これらは”911”として知られる世界に対する大掛かりなペテン行為の重要部分なのである。

 

注記:ツインタワーの破壊と誰に責任があったのかとなぜなのかはパート2にて扱う予定である。

 

Jim Fetzer、元海兵隊将校、Scholars for 9/11 Truthを創設し、その始めての会議を2007年Madison にて組織し、その最初の著書THE 9/11 CONSPIRACY (2007)を出版し、Joshua Blakeneyと共にThe Vancouver Hearings を組織し、議長を務めた。

 

 

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