航空機のすり替え
以下は、http://www.youtube.com/watch?v=7iwpBEB2pLs の日本語字幕です。
航空機のすり替え
9月11日の朝、空で何が起きたのであろうか。
何故アメリカの防空システムは実質的に無効であったのであろうか。
アメリカン航空11便とユナイテッド航空175便の両機が同じ空港を離陸し、同じ空港を目指していたことに注目することは興味深い。
両機ともボストン空港を離陸し、ロサンゼルス国際空港を目指していたのである。
しかし両機は異なったルートを割り当てられた。
アメリカン航空11便は推奨の大圏コースでのロサンゼルス国際空港への航路を許可された。
これはニューヨークのシラキュース上空を飛行する航路であり、ロサンゼルス国際空港への直行ルートである。
ユナイテッド航空175便はより南寄りの航路を割り当てられた。
この航路は主にニューアーク発の航空機に割り当てられる航路である。
ユナイテッド航空175便と言われる航空機は許可された南寄りの航路のために、最初の衝突の後、貿易センタービルに比較的近い距離に位置していた。
もしこの航空機が推奨のロサンゼルス国際空港への航路を許可されておれば、 WTCに到達するのにより長い時間が必要となり、おそらく到達前に戦闘機が迎撃するのに十分な時間があったであろう。
またこのルート変更のために、ユナイテッド航空175便はアメリカン航空11便の数マイルの近距離に位置していた。
この時点でユナイテッド航空93便がニューアーク・リバティー国際空港を離陸した。
さらにユナイテッド航空93便とユナイテッド航空175便は数マイルの範囲内で全く同一の航路をとっていた。
このことはオペレーション・ノースウッズを想起させる。
オペレーション・ノースウッズとはアメリカ統合参謀本部、ライマン・ルイス・レムニッツァー(Lyman Louis Lemnitzer )によって立てられた作戦で、民間旅客機を飛行中に無人航空機とすり替え、空中で撃墜することを指示するものであった。
この行動はキューバのせいにするためのものであり、侵攻を正当化するためであった。
古典的な偽旗作戦である。
攻撃をでっち上げ、敵のせいにする。
戦争への民衆の支持を、そして最も重要なこととして議会の戦争への支持を得るために。
複数の航空機がレーダー上では航路をそれ、911のターゲットと言われる航空機と合流し、その後’分離’していたのである。
この時点で航空機のすり替えが、オペレーション・ノースウッドの最新の改訂版として、起きたのであろうか。
もちろん、単純な説明が政府機関、言い訳する人々によってなされるであろう。
しかし、一致点は無視できないのである。
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