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2010年10月24日 (日)

WTC の犯罪科学

   以下は、http://www.911closeup.com/index.shtml?ID=79 の日本語訳です。

    

                                                                

WTCの犯罪科学

November 11 2005
Gerard Holmgren

大型ジェット旅客機といわれる物体が建物に空けたことを示唆する、767型機と同じような大きさと形状の穴がタワーに空いていたということにご注意下さい。それからまたその機を特定するに十分有効な残骸を入手していないということにもご注意下さい。

この二つの要素の組み合わせは、手短に説明するように、それがその大きさの航空機であった可能性はないという犯罪科学的な裏付けとなります。

その話に入る前にまた別の犯罪科学的証拠があります。穴の形状が、主翼が主翼とほとんど同じ形状の穴を空けながら、建物を突き抜けたことを示唆していることにお気付き下さい。

旅客機に座って窓から翼を見る時、何が見えるでしょうか?見えるのは、機体と可動フラップに分割されている軽量アルミニウムの構造物です。軽材料に対する時でもない限り、鋸の刃のようにも破壊槌のようにも作用しない軽量アルミニウムの構造物です。

WTCは建築用重鉄鋼を用い、ハリケーンにも耐えるように建設されていました。壊れやすいアルミニウムの翼がこのような建築物を突き抜け、マンガのようにはっきりとした翼の形状の穴を空けたと信じるように求められているのです。鉄用鋸の刃は通常コバルトやタングステンから作られており、精密に研ぎ澄まされていたり、刃がつけられています。

もし研ぎ澄まされておらず、刃もつけられていないアルミニウムの翼がこのような建築鉄鋼を突き抜けることが出来るのなら、鉄鋼切断用の刃は実際よりかなり安価で、精密さが要求されない製品になるでしょう。このことだけで、主翼がほとんどすっぽりと収まる767型機のような壁の穴は非合理極まりないものであるということを示すのに十分です。

しかしここでこれが可能であったと仮定してみましょう。このように航空機が建物を突き抜けたと仮定してみましょう。もしそうであれば、残骸が事実上消滅することはあり得ません。これは簡単なエネルギーの保存です。強い物体が弱い物体に衝突した場合、あるいは逆の場合、3つの結果の可能性があります。

衝突物には何の被害もなく、または衝突を示す速度の減速を示すだけで、衝突された物体が完全に破壊あるいは押しやられる。衝突物が完全に破壊あるいは跳ね返され、衝突された物体は動かず被害もない。衝突の破壊的エネルギーはあるバランスで衝突された物体と衝突物との間で共有される。破壊はどちらか一方に大きく作用し、一方の物体に被害の大部分がもたらされるが、ほとんどの衝突はこの結果をもたらす。

あり得ないことは、衝突物が突き抜けようとしている物体に接触して、衝突物自身が破壊されるということです。

これが日常的な例です。

1a.衝突物にほとんど何の被害もなく、衝突された物体が破壊される。

矢が一枚のダンボール紙を突き抜けます。ほとんど矢の形をした穴を空け、ボール紙の衝突された部分が破壊され、そして矢が突き抜け、速度を失い、何の被害もなく停止します。

1 b 衝突物にはほとんど何の被害もなく、衝突された物体が押しやられる。

ボウリングのピンに衝突するボウリングのボール。ピンはきれいに弾き飛ばされ、ボウリングのボールは結果として少し速度を落とします。

2a 衝突物が破壊され、衝突された物体は動かず被害もない。

壁に投げられたコップ。コップは砕け散り、壁は動かず、被害もありません。

2b 衝突物は跳ね返り、衝突された物体には何の被害もない。

壁に投げられ、跳ね返るテニスボール。

今度はもしテニスボールが壁に衝突した時、動きを中断したらどうなるかにご注目下さい。跳ね返る代わりに、衝突した所でストンと落ちるのです。以前のように、跳ね返らないのです。プロセスの一部にエネルギーを加えるなら、どこかから差し引かなければなりません。エネルギーの保存です。

ここで以下のことが提起されます。

3 破壊が二つの物体の間で共有された。

庭のレンガの囲いに衝突する車。両方の物体とも被害を受け、車はすぐに停止します。どのように被害が共有されるのかの度合いの可能性は無限です。しかしあり得ないことは、車が完全に囲いを突き抜けて、突然原形をとどめないほどに分解するということです。

もし車がほとんど無に分解するのなら、衝突のエネルギーのほとんどを車に押し戻すほど強い表面に車が衝突したためです。そうすると車は木っ端微塵になり、しかし車が衝突した表面はほとんど被害もなく/動きもしないということになります。

または車が拡げられたダンボール紙のフェンスに突入し、難なく車の形の穴を空けるとします。しかしこの場合車が木っ端微塵になるということはありません。車は反対側からほとんど無傷で出て来るでしょう。あるいは車とおおよそ同等の強度の壁があるとします。この場合、被害はありますが基本的には原型をとどめた車は、おそらく壁のある程度の所で停止します。その壁にはかなりの被害はありますが、マンガのようにはっきりした車が開けた車の形の穴はありません。

マンガの場面を考えてみましょう。猫がねずみをひき肉機まで追いかけます。猫は走りながら反対側から現れます。自分の体がジグソーパズルのようになっていることに気付かないまま。しばらくの間走り続け、観念した表情で自分がバラバラになっていることに気付き、止まり、倒れてジグソーパズルのような細切れの小さな重なりとなります。

なぜ小さな子供がこれを見ておかしいと思うのでしょうか?なぜならその年齢であっても、子供達は自分が見たことは不可能であると分かるからです。

現実の生活では、ネコは

直ちに細切れにされ、一塊の物体となり一連の動きを止め、そして刃には被害を与えない。あるいは、ひき肉機の刃を破壊し、突き抜ける。あるいはめちゃくちゃになり、ほとんど即座に動きを止め、同じく刃にかなりの被害を与える。のいずれかになります。

ということはWTCにおいて私達が信じるように求められていることは、トムとジェリーのマンガ並みということです。

実際の現実で起きていたであろうと考えられるのは

航空機は建物に接触して粉々に破壊され、建物にはほとんど被害を与えず、残骸は大部分が街路に落ちて行く。あるいは航空機はマンガのような穴を空けて壁を通り抜け(何と!この頑丈なアルミニウムの刃は建物のヤワな建築用鉄鋼を切り裂いているのです!)そして比較的無傷で停止する。あるいは航空機は粉砕され、散乱し、機の特定が可能な大きな残骸を建物内部に残し、他の部分を下の街路に落とし、予測不可能な形状の被害を壁に与える。

後者の事例が1945年にEmpire State ビルに航空機が衝突した時に起きたことです。航空機の多数の部品が壊れ、下の街路に落ち
、航空機の大部分は建物の側面にのめりこみました。

Sandia videoにおいては、オプション1が見られます。航空機はほとんど無になり、衝突された表面にはほとんど影響が見られません。

航空機が航空機の形状のマンガのような穴を空け、建物をきれいに貫通し、そうして分解するということは不可能です。もしこのようなことが可能であるなら、毎日の生活で以下のような例を見つけるでしょう。

木材をのこで切ります。きれいに切り終わった時、のこの刃が完全にばらばらになっています。

大型ハンマーを石こうボード壁に打ちつけます。壁にはきれいに穴があき、ハンマーは向こう側に出て行き、ハンマーの頭はバラバラに崩れています。

テニスボールがラケットに当たります。きれいに丸い穴を空けて、ボールがガットを粉砕し、通り抜け、そして通り抜けた後、細かくバラバラになります。

もう一つ最後に注目したいこと。アルミニウムの刃の問題は忘れてみてましょう。そして航空機は比較的無傷で、きれいに通り抜けたと、爆発物を搭載していたため、エネルギー保存の法則に従い、通り抜けた後、爆発し無と化したと想定してみましょう。

この場合、どうして70トンの航空機を消滅させるに十分な大量の爆発物が、航空機の侵入によることが明白な被害以外の被害を、爆発が起きた建物には与えなかったのでしょうか?

この問題は以下の観察により強められます。航空機がきれいに壁を通り抜けたのであれば、簡単に壁を粉砕したわけなので、当然、航空機はこの2つの物体のうちより頑丈な物体というわけです。しかし爆発が起きた時、爆発は比較的頑丈な航空機を完全にバラバラに破壊し、しかし比較的脆弱な建物にはなぜか被害を与えなかったのです。あり得ない話です。

WTCは側面がそれぞれ210フィートあり、衝突したといわれる航空機は160フィートありましたので、航空機が完全に建物の内部に入ったため、建物の端から航空機の両端まではほんのわずかしかありませんでした。そして航空機を消滅させるに十分な二次的な爆発は、航空機が突き抜けた壁にもまた深刻な被害を与えていたはずです。そうであれば、ほんのわずかの間に、航空機の形状の穴は、航空機を爆破した爆発によりさらに大きな異なる形状に広がっていたはずです。

実際、以前WF(WebFairy)のホームページを見た後に生じた、このサウスタワーの航空機が偽物ではないかとの心に引っかかる疑念に完全に終止符を打ったのがこの観察でした。  

さらに加えて、WTC内部には767型機が完全に消滅するのに十分な余地はありませんでした。建物全体のサイズはわずか50フィートを残すのみでしたし、また建物の中核部分という問題があります。機首が中核部分に衝突し、粉砕され始めた時、航空機のほとんど半分はまだ突き出ていたはずです。あるいはもし、中心部分が航空機に航路に支障をきたすに十分な何の被害も与えず、マンガのような航空機の形状にも被害を与えることなく、航空機はさらに中核部分も同様にたやすく粉砕したというようなばかげた推定をするのなら、その場合には何故航空機は同じように建物の反対側も突き抜けないのでしょうか。

ここで以下のことを考えましょう...翼は翼の形の穴を空け、航空機はいともたやすく壁を突き抜け、中心部も難なく突き抜け、わずか数フィートを残し、いったん建物の内部に完全に収まり、停止し、そして奇跡的に建物には余分な被害をもたらさずに爆発し無と化した、と。

これはまた、頑丈な建築用鉄筋をたやすく切り裂いたかみそりのように鋭いアルミニウムの翼が、航空機が爆発する前にパンを切るように建物をおよそ100フィートにわたり切り裂いたということでもあります。切り傷のような突入口は次にはふさがりました。おそらく爆発物が設置されていたのです...

このようなことはアニメーションやEastmanのような人の”頭脳”の中では起きるでしょう。しかしまったく現実性を欠いています。

この代替となる説明は、CNNと政府がアニメーションを私達に見せ、それを本物であると偽ることで私達に嘘をついたという衝撃的結論に達します。CNNと政府が嘘をついた(何と!)可能性があるいう考えはEastmanのような”頭脳”の持ち主には衝撃的にすぎ、彼らの深い愛国心には不快すぎるため、彼らはアニメーションを本物と信じることを好むのです。

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